カルド煩悩(カルドセプト3DSコンボ108)

テッドなんとか @nantoka_ted

「Ｇラット＋ターンオーバー＋プリズムワンド」 Ｇラットにターンオーバーを使用することで、アイテムを消耗せずに領地の防衛、または牽制が可能になる。プリズムワンドはターンオーバーを引くまでの時間稼ぎとして有効で、無属性であるためプリズムワンドの効果も発動しやすい。　#カルドセプト

テッドなんとか @nantoka_ted

「アーチビショップ＋ボージェス＋プレイグ」 グレムリンアムルに耐性がある分、無属性クリーチャーの中でも比較的シェイドフォークに強いと言える。また、プレイグと組み合わせることで、自領地をケアしつつ、他者に延滞を掛けるといった攻撃的な使い方も可能。　#カルドセプト

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「アイアンアイドル＋ドリームテレイン＋マジックブースト」 アイアンアイドルの踏みの期待値を1/3にする効果に、ドリームテレインを組み合わせることで、自分以外の行動でも利益を得ることができる。ダイスが固定されるので、マジックブーストとの相性も非常に良い。 #カルドセプト

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「アイボリーアイドル＋エグザイル」 エグザイルの対象外となるクリーチャーはおおよそＳかＲなので、エグザイルから逃れようとすることで、アイボリーアイドルの効果によりコストが割り増しされる仕組み。ちなみにエグザイルはレア度がSなので、150Gで使用することができる。 #カルドセプト

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「アンバーモス＋ラットハンター＋バイタリティ」 相手に与えるプレッシャーは２つ。ティラノサウルスを倒しきれずにラットハンターでクリーチャーを失う場合と、それを越える火力で侵略するも、Ｇラットの先制攻撃で先にＧラットに変えられてしまう場合。相手は容易に侵略できない。#カルドセプト

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「ウルフ＋バイタリティ」 ウルフを扱う上で意識したいのが、何よりコストの安さ、さらに移動できるという点。このクリーチャーに対して必要以上にかまう必要はない。最低限のコストで領地を守りきること、それができればコロッサスをも超えるクリーチャーになり得る。#カルドセプト

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「エボニーアイドル＋インビジビリティ＋セフト」 エボニーアイドルを配置することで、シャラザードやホーリーラマの領地能力を封じ、インビジビリティの持続時間を上げる。さらに手札にセフトを見せることでクリーチャー呪いの消費を促し、インビジビリティの効果量を上げる。#カルドセプト

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「グラニットアイドル＋リコール」 リコールを使用したタイミングで、グラニットアイドルを場に出し、周回ボーナスをドレインマジックで奪われることなくキープ出来る戦術。あらかじめグラニットアイドルを場に出す訳ではないので、こちら側も妨害スペルを使用できるのが利点。#カルドセプト

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「グレートフォシル＋ライフジェム＋スレイプニル」 場に出したグレートフォシルを、スレイプニルを利用して侵略に転用する戦術。ライフジェムが発動すれば、領地を奪うことが出来る。未然に防がれても、こちらはティラノサウルスに変身するので、さらに追い討ちをかけることも出来る。#カルドセプト

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「クレリック＋リプレイス＋グレムリンアムル」 リプレイスで相手の手札にあるのコロッサス・シェイドフォークを場に召喚し、クレリックで破壊する。どちらも採用率の高いカードなので成功率は高い。また、相手が警戒して手札から出させることで、こちら側の侵略のリスクも軽減できる。#カルドセプト

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「クロックアウル＋テレグノーシス＋セフト」 高額地を前にしたプレイヤーにクロックアウルの能力を発動することで、踏みの回避を促すことができる。また一本道の場合、相手は後ろ向きに進むことになるので延滞効果にもなる。セフトで相手の周回スペルを奪いつつ行うのがベスト。 #カルドセプト

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「コロッサス＋シルバーアイドル＋ボーテックス」 シルバーアイドルを配置することでコロッサスの耐久力を上げ、ボーテックスを侵略に利用して相手の土地を奪うコンボ。コロッサスやボーテックスには別の役割を持たせやすいので、ブックのスペースを取らずに組み込むことが出来る。#カルドセプト

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「ジェイドアイドル＋ライフフォース」 ジェイドアイドルとライフフォースを組み合わせることで、相手のスペル面での優位性を崩し、かつ相手の土地を圧迫していく戦法。こちら側のリスクは、ライフフォースで浮いた現金を活用することで、多少なりと緩和することができる。#カルドセプト

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「ダンシングドール+オーロラ」 ダンシングドールとオーロラを組み合わせることで、場全体の護符価値を操作することが出来る。例えば、相手のＬＶ４にクインテッセンスを打ち、さらにダンシングドールで護符価値を下げ、その後護符を買い足してオーロラで再び価値を上げる、等。#カルドセプト

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「ドッペルゲンガー+ダイナマイト+ネクロマンサー」 ドッペルゲンガーで相手クリーチャーに変身しつつ、ダイナマイトで同士討ちを狙うことで、相手クリーチャーと同じカードをネクロマンサーの効果で2枚引くことが出来る。ガルーダやシェイドフォークなどを狙うと良い。#カルドセプト

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「トロージャンホース＋テンパランス＋レイオブロウ」 テンパランスにはパワーブレスレットを弱体化させる効果があるので、トロージャンホースと組み合わせてその隙を崩す戦法。事前にレイオブロウでカウンターシールドなどを破壊することで、侵略の成功率を上げることも出来る。 ＃カルドセプト

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「ブラスアイドル＋オールドウィロウ」 ブラスアイドルが場に与える効果は、ドロー枚数の増加による１ターン内の行動の最適化。その環境にオールドウィロウを配置することで、ブラス場での1ターンの行動に負荷を与えるのが狙い。こちらへの妨害もブラスアイドルで軽減できる。 #カルドセプト

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「ミスティック＋ゴールドアイドル」 ミスティックは生贄コストを無くすことで非常に扱いやすくなる。HP50〜60のクリーチャーへの即死能力はもちろんのこと、領地能力による自領地の強化にも向く。ボージェスと組み合わせる必要はなく、数量で勝負することで他者との差をつける。#カルドセプト

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「メタルバグ＋カタストロフィ＋ゴールドグース」 メタルバグのコンボはカタストロフィでも十分に機能する。焼きムラへの対処、序盤の資金源の確保などがメタルバグ＋ゴールドグースの主な目的である。またカタストロフィで場を焼くことでメタルバグを配置しやすくなるのもメリット。#カルドセプト

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「ルナティックヘア＋ボージェス＋イビルブラスト」 即死まではさせないルナティックヘアのコンボ。ST30以下のクリーチャーを対象に、ルナティックヘアの効果でＨＰ３０に変える。主に撒きクリーチャーへの干渉に最適で、相手はイビルブラストを警戒し交換を余儀なくされる。#カルドセプト

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「ワンダーウォール＋デスゲイズ」 ワンダーウォールを配置すると、相手は確実に無属性やコダマで攻めてくるので、そのクリーチャーに対してデスゲイズをあてることでワンダーウォールのリスクを軽減するのが狙い。コロッサスやシェイドフォークをおびき寄せる餌、という解釈も出来る。#カルドセプト

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「カトブレパス＋ヌエ＋トンファ」 場にヌエを配置し、カトブレパスのSTを下げることで、カウンターシールド持ちの相手にも、トンファを使って雪辱を二回入れることが可能。毒攻撃で領地を奪われるか、領地を守りメテオ1発分の被害を受けるか。相手に与えるプレッシャーは大きい。 #カルドセプト

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「キメラ＋ターンオーバー＋ボーテックス」 キメラを配置した直後にターンオーバーを打つことで、試合中のキメラのSTをさらに底上げすることが出来る。配置にズレが生じてもSTが40であれば下がる心配はない。伸びきったSTはボーテックスと組み合わせて侵略に活用する。 #カルドセプト

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「ケマゾツ＋オファリング」 ケマゾツの能力を、護符を多く減らすことよりも、他者の相乗りを振り払うことに着目すると、オファリングという選択肢が浮び上がってくる。相手は護符を失う上に、オファリングの効果で護符価値が上がるため、購入の際に大きな負担がかかることになる。#カルドセプト

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「サラマンダー＋アイスストーム」 サラマンダーの天敵であるシェイドフォークを、アイスストームを使用して場全体の火属性クリーチャーの数を減らすことで弱体化させる戦法。サラマンダーにはＨＰ吸収による回復が可能なため被害を抑えられ、また同色からのヘイトにも耐えられる。#カルドセプト