『ユリ熊嵐』感想まとめ。
EPISODE 1「私はスキをあきらめない」
(NEVER BACK DOWN ON LOVE)
@hi_doi いや、近辺(100キロ四方)に住んでたわけではないですが、北海道出身者なので一応読んでますし、状況は目に浮かぶようですが、「ユリ熊」を機に読み直そうと思って。まさか触れないことはないだろうと。
2015-01-05 03:18:54@hi_doi いやたぶんそっちですよ、幾原さんのことだもの(というか、『羆嵐』自体が口承の網を擦りぬける謎の脅威の話ですからラジオドラマに最適でしたし、今回のまぎれこんだ熊星人(?)にもモチーフ的に合うかなあとも。あと、「熊」ということだと村上春樹の短編にも関係するかなとか
2015-01-05 03:30:16@hi_doi ちなみに村上春樹で今回触れそうだなと思ったのは、『神の子どもたちはみな踊る』の、「UFOが釧路に降りる」です。その「熊(‐震災‐UFO)」と「鈴」のモチーフ。
2015-01-05 03:36:06@hi_doi まあ分かりませんけどね(苦笑)。「ユリ熊」は今回も「透明」というキーワードがありますが、「UFOが~」の方の「熊の説話」などは、「鈴」がなければ透明も同然という話ですから。
2015-01-05 03:43:05@totinohana ですねー (…余談ですが『UFOが釧路に降りる』を読んですぐ連想したのが『北の国から』終盤、で女性教師が純と蛍、二人の子供の眼前で釧路にUFOを降ろすくだりでしたので。UFOと倉本聰といえばその前に『ブルークリスマス』もありますが)
2015-01-05 03:49:20帰宅!『ユリ熊嵐』初回に間に合わせるべき帰ってきましたが、万が一事故って死んだりしたら「吉田隆一は『ユリ熊嵐』初回をリアルタイムで見たいが為に死んだ」と(主にダイローや後藤篤によって)一部で語り継がれてしまいそうなので、いつにも増して安全運転を心がけました…
2015-01-06 00:21:29ノケモノと花嫁も毒親の話なので、「大人からスポイルされる子ども」というのは根強く持っている感覚なんだろうと思うんだけど、アニメ版ユリ熊嵐はそういう話になるかな?
2015-01-06 01:07:56私の中のクソオタクが「熊は百合男子の男根のメタファー。百合という男子を必要としない関係にペニスとして横入りしたいという欲望が現れている」とニタニタ笑いながら言ってきたので殺した
2015-01-06 01:13:02