付き合わなければならない権威と呪い

shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

『宗教について』 ⇒ amba.to/O9wval 宗教はつまるところは、権威主義です。神と人間だったり、崇められる何かと信者というカーストが成立している時点で、権威主義です。

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しかしそれは会社だってそうです。労働契約だって、権威主義に下るかどうかです。 だけど、そうしないと生きていけないシステムが人間のシステムなのです。 権威主義どもを利用しろpart.2 - Togetterまとめ togetter.com/li/756649

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初代天皇は、天照大神ですか？それとも神武天皇なのですか？ detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_de… 日本の天皇は、天照という女神の子孫です。 俺からすれば天皇でさえ宗教です。それがあり、心安らかに心豊かにする人間はいるのです。無神論は勝手ですが、だれかの心の拠り所を侮蔑する

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人間として最低ではないでしょうか。宗教の自由とは、そういう部分から来ております。 宗教は権威主義です。だからこそ法の支配、自由、民主主義体制で、悪意ある権威が蔓延らない様に『民衆』が『恨み（＝怒り）』を持って、見張らなければならない対象でもあります。

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そしてそのチカラが利用されることだってあります。だからこそ民衆の怒りは、かの不動明王の様に怒り（＝恨み）、色々な権威主義に睨みを利かしていかなければなりません。

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残念ながら公人として生きているサザンオールスターズの桑田さんはその睨み（恨み＝怒り）に触れました。これは仕方がないことです。 宗教は誰かの拠り所です。穢してはいけません。

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しかし、俺は思う。イスラム教だけは、朝鮮半島人同様な流れが中に混在していると思う。 あれの修正は難しいし、まだしばらく血が流れる。

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『時代の取り出し方～ＳＥＮＳＥ.act4<final>～』 ⇒ amba.to/1afgV9E こちらでは『構造から生まれる感覚』とした、

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理性へとデザイン。 - Togetterまとめ togetter.com/li/728653 @togetter_jpさんから こちらでは一部のバイアス（構造）から生まれた感情を増長とし、理性的判断を狂わせる、とした。

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イスラム教と朝鮮半島の恨文化にはこれらがいくつも織りなされている、それも歴史と相まって、残念ながらこれを直すのは、『学問』という歴史に鎮める他ない。しかし国家が、いや権威主義団体、個人がこれを『学問』に鎮めず、悪意ある利用をして、いま新たなバイアス及び構造を生み出そうとしている。

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『学問』として鎮められる人間が勝たねばならない。あちら側が勝つと、このバイアスと構造は、人間を殺し、文化を殺し、病気の様な、呪いの様なカタチを伴い、毒の様に我々を蝕み続ける。 『自由の歴史〜SENSE ACT2〜』 ⇒ amba.to/IIkFoh

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『ハル・ノートを書いた男―日米開戦外交と「雪」作戦』 -日米開戦ソ連謀略説の検証 masterlow.net/?p=560 @masterlowさんから 権威主義が蔓延った時代で、そこに民衆の恨みは介在しない、介在したとしたら利用されただけ。資本主義、共産主義、軍国主義

shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

帝国主義、色々な主義が権威を持ち、自己保存に努める為に、暴力と権威を拡大していった時代。一人がそれを始めて、暴力をもちよれば、誰かの前に立てば、抵抗され自衛に走る時代。自衛も権威拡大も一石二鳥の時代。それが本質。それが暴走すれば暴走するほど、どういうカタチになるかわかったのが、

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第二次世界大戦。民衆は『権威』のチカラを透明化し、常に見張る必要がある。 マスコミの役割もそこだが、権威に対抗する為に権威をもって腐るのは世の常か、

shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

民衆（不動明王のご得な）の睨みこそが重要。正しい質問（問い）には正しい応えが得られるならば、睨みによる問いを常に権威に向け、変な方向を向いたら叩き直す姿勢がなければ。