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南野 森(Minamino S.) @sspmi
フランス首相府はパリを含むイール・ド・フランス地域にテロ警戒警報を発令。最高ランクの警戒警報。
masanorinaito @masanorinaito
イスラムがどうこう言う以前に。誰しも本当に愛している人や物でも、あからさまに否定され、侮辱され続けたら怒る。ムスリムにとってイスラムの始祖ムハンマドは何者にも代え難い敬愛の対象。それでも表現の自由に暴力で応答するなと言ってもよいが、母集団が15〜16億。
masanorinaito @masanorinaito
10万人に1人がテロで一矢報いるとしても1万5000人に達する。冷静に考える必要がある。実際、酷い侮辱や差別を受けながら、イスラム過激派なるものがテロを起こす率は極めて低いのである。世界の人口の4人に1人にあたる信仰者を力で押さえ込むのか、対話による共生を志向するのか?
masanorinaito @masanorinaito
フランス共和国がライシテを原則としているのだから、イスラム教徒もフランスに暮らす限りその憲法原則を守れ。その通り。だが、第一世代の移民は信仰実践に無関心だった。世代が代わるにつれ、イスラムの再覚醒が進んだは何故か?フランスで教育を受けた世代が何故、信仰実践に熱心になったのか?
masanorinaito @masanorinaito
長年にわたってフランス社会は、その答えをイスラムの後進性に見出そうとした。だが、再覚醒する若者を創り出したのがフランス自身ではないかと疑ってみようとはしなかった。
masanorinaito @masanorinaito
イスラム自体に、聖俗分離の観念はない。社会のある部分は宗教と無関係でなければならないと言われたとき、行動様式が世俗化しているムスリムはそれに合わせる。しかし、一度、再覚醒してしまうと、聖俗分離を受け入れなくなる。だからこそ、なぜ彼らを再覚醒させてしまったのかを考える必要がある。
masanorinaito @masanorinaito
テロが決して許されない犯罪であることぐらいイスラム教徒は百も承知している。「イスラム教徒だからテロを起こす」のではない。継続的に差別や攻撃にさらされれば、民族集団であれ、宗教集団であれ、暴力的な応答が起きることは避けられない。
masanorinaito @masanorinaito
そのころから今日まで、中東・イスラム世界だけでなくヨーロッパでも、イスラム教徒に対する殺戮、差別、排斥がどれだけ繰り返されたかを自省せずに、「表現の自由」や「テロとの戦い」を主張することが、どれほど彼らに嫌な思いをさせてきたかを知るべきである。
kazukazu88 @kazukazu881
「表現の自由」を叫ぶムスリムも多いのに、なぜ「表現の自由」と欧州でのムスリムの安全が対立的に置かれるのだろうか。アカデミアの人間こそ、こういう安易な対立を拒否しないといけないんじゃないの?
渡邊芳之 @ynabe39
テロの対象になった雑誌が日本や日本人についてどのようなことを書いていたかを知ったうえで、誰かにとって不快な言論、自分から見て不道徳な言論の自由を守るということについて考える。
nofrills/共訳書『アメリカ侵略全史』作品社 @nofrills
言論への武力攻撃は許されないというのはいわずもがな。それに対して怒っているというのもいわずもがな。それと、あの媒体と「連帯」するかどうかはまったく別。「配慮」「抑制」「対話」といった方向性のないあの媒体を「言論の自由」のシンボルにすることには、私は抵抗したい。
nofrills/共訳書『アメリカ侵略全史』作品社 @nofrills
あの媒体に「連帯する」ということは、あの媒体の撒き散らすヘイトスピーチを(たとえ消極的であれ)認めるということで、それは超えられない一線だ。そんなことをしなくても、殺人と暴力への非難はできる。「風刺をやりすぎるとああなる」的な言い分もまったく支持しない。
nofrills/共訳書『アメリカ侵略全史』作品社 @nofrills
そもそもあれが「風刺」なのかどうか。「権威をおちょくっている」ふりをしつつ、隣人を侮辱するような記述が、「風刺」なのかどうか。むろん、風刺であったとしてもなかったとしても「言論」であるという大前提は絶対に揺らがないし、「ああいう目にあって当然」的なことを言うのは頭腐ってると思う。
nofrills/共訳書『アメリカ侵略全史』作品社 @nofrills
「あなたの書いてることは、ある集団全体を決め付けるもので不快だ」と言われたことについて、「いつもどおりに権威をおちょくってるだけですが、何か」と開き直って繰り返していたのは、子供じみているのでなければ、「憎悪煽動」を構成しうるし、少なくとも「対話」の姿勢ではない。
nofrills/共訳書『アメリカ侵略全史』作品社 @nofrills
「風刺」が批判的であるのは当然だが、「風刺」は「風刺する対象」への理解がなければ成立しない。そうでなければただの「攻撃」だ。そのことを、05年の戯画騒動が如実に示していたというのに。
nofrills/共訳書『アメリカ侵略全史』作品社 @nofrills
ただの「おふざけ(戯画)」が「ヘイトスピーチ」になる過程を、05年以降、リアルタイムで見ていたのではなかったのか。
Spica @Kelangdbn
特定の誰かの呼びかけもなく市民10万人以上が集まったことより英語のバナーに驚く time.com/3657919/paris-… #CharlieHebdo襲撃抗議デモ pic.twitter.com/jvDowc53Yz
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ファリード ヤス @Yasu9412
モロッコのニュースアカウントが拡散しているイラスト。テロリストはアッラー(神)に対して一見信心深いようで、実際には背を向け、イスラームの本質とは真逆のことをしているという風刺画。 pic.twitter.com/ehGYxLgGi8
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masanorinaito @masanorinaito
2011年『イスラム、癒しの知恵』(集英社新書)。イスラムの中の寛容と生きやすさの知恵を知ってもらおうと書いたが、全く売れなかった。
フローラン・ダバディ Florent DABADIE @DabadieTV
ほぼ全てのフランス新聞が今朝、暗殺された記者仲間に一面を独占的に捧げる“@benoit_tessier: sur le drame de #CharlieHebdo #JeSuisCharlie pic.twitter.com/vRc2memg7B
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あいさわ一郎 @ichiroaisawa
テロ 暴力は許されない。パリで起きた仏週刊紙会社の襲撃事件。フランスでは物事を皮肉っぽく表現する、風刺を好む文化がベースにあると。文字より漫画などの絵画がより刺激的。言論 表現の自由は大切。しかし相手が「からかわれた。侮辱された」と感じる表現はどうか。特に文化 宗教 歴史など。
小動物を愛するしんさん @aphros67
「憎悪表現」に近い行為ですね。表現の自由はできるだけ担保されなければなりませんが、それには表現する側の理性がどうしても必要かと。 RT @ichiroaisawa 言論 表現の自由は大切。しかし相手が「からかわれた。侮辱された」と感じる表現はどうか。特に文化 宗教 歴史など。
nofrills/共訳書『アメリカ侵略全史』作品社 @nofrills
「風刺」をしたから反感を買った、という単純化された《物語》に要注意と思う。「風刺」は風刺する対象をよく知り、観察し、理解しなければ成り立たない(スティーヴ・ベルの政治家ネタの極意)。「風刺」は「俺が抱いている偏見を面白おかしくかきますよ」ではないはず。
小動物を愛するしんさん @aphros67
例えば殺されたのが「ネオナチグループ」だったら、オランドは「許されない行為だ」とまではいうだろうけれど「表現の自由は守られなければならない」とは絶対に言わないだろう。
ファリード ヤス @Yasu9412
そして第二に、これは個人的な話。大前提として、パリでムスリムとして暮らしている自分にとって、今回のテロは精神的にめちゃくちゃしんどいものがある。ところで、僕がフォローしている日本のリベラルな人々と、フランスのリベラルな人々の間で、今回のテロの受け止められ方があまりにも違う。
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コメント

ひろっぺ@検討中 @hiroppe3rd 2015年1月9日
お互いが幸せになる方法「関わらない 干渉しない」 日韓の問題で言うなら「韓国人は韓国で好きなだけ反日すれば良い。ただし韓国内だけで。 日本人も同様」 一番厄介なのは、これが理解出来ない愚か者と、世界中で無関係な人に陰口叩き回る輩が居ること。
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