神藏美子・著 『たまきはる』 読者の感想まとめ

muu @muu5

号泣。来週の「たまきはる」展たのしみだなー pic.twitter.com/uHsQBSjWKm

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リブロ @libro_jp

［神藏美子『たまきはる』フェア］開催中です。大きな衝撃と話題を呼んだ前作『たまもの』から12年、長い歳月を葛藤し生み出された写真家・神藏美子による渾身の最新作が『たまきはる』。会場では『たまきはる』の先行発売の他、現在は品切れの二つの作品『たまもの』『たまゆら』の限定発売も。→

み佳乃美佳 @micolormicolor

美子ちゃんの話を聞いてきました。 長い鬱、二番目の夫・末井昭さんとのぎくしゃく生活、さまざまな人との出会いと別れ…12年ぶりの文学的写真集です。 神藏美子「たまきはるー父の死」2015年1月16日発売。… instagram.com/p/xsjcwTmEH3/

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河村書店 @consaba

12 年ぶりの写真集「たまきはる」を刊行する、神藏美子の写真展。 | News | Pen Online pen-online.jp/news/art/yoshi… @Pen_magazineさんから

我妻 恵美子 | Emiko Agatsuma | AGAXART @agao00o

『たまきはる』は「命」の枕詞だそうです。美しい日本語。

我妻 恵美子 | Emiko Agatsuma | AGAXART @agao00o

今日は神蔵美子さんの写真集『たまきはる-父の死』出版記念トークイベント@NADiff a/p/a/r/t 不思議な距離を持った写真が戻れない時間と今をつなぐ一つの物語。 12年分の写真&言葉これからじっくり味わいます(*˘︶˘*) pic.twitter.com/zAJZg4rNYN

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miki fukuda @pysmkf

本当にいろんなことが感慨深かった1日の終わりは、神蔵美子さんの「たまきはる」。 過去は消せないけど再解釈はできる。本当に自由になれるのは未来。

白石正明 @shiraishimas

『たまきはる』。亡くなったお父様が一度生き返るときがあり、その半ナマな笑顔に息を吞んだ。そして本の最後に完璧な笑顔。写真集の要諦は時間の編集なのかな。

齋藤陽道 @saitoharumichi

「たまきはる」のなかに、ドッグレッグスの愛人（ラマン）夫妻の若いときの写真をみて、息子の遥が父さんと戦っている写真をみて、いまの家族の姿が脳裏によみがえって（息子の遥とぼくはドッグレッグスで試合したことがある。ぼこぼこに殴られたなあ…）、また、時間がゆがむ。

齋藤陽道 @saitoharumichi

ナナロク村井さんに手ほどきを受けつつ「写訳 春と修羅」の度重なる紙の変更と慣れない色校正でぐるぐるのあと、恵比寿ナディッフ神蔵美子「たまきはる」の展示。いまみている。会場にはいって、左回り。遺影のひとが、若返って、若返って、若返っていって。ドキドキした。行き行き生き生き。

おみくじ凶子 @aknmssm

予約しました！“@libro_jp: 神藏美子『たまきはる』（リトルモア）刊行記念フェアに合わせまして、明日より2月5日（木）開催のトークイベントの受付も開始します。libro.jp/blog/ikebukuro… ゲストに夫の末井昭さん、聞き手にお二人と親交の深い片田直久さん”

白石正明 @shiraishimas

たまきはる＝魂極る、なんですね。「いのち」の枕詞と。確かに猛々しく渦巻く生命力と、振幅の激しい断片を、力尽くで一冊の写真集に綴じ（閉じ）込んだよう。製本されても、まだぷるぷる震えている感じがする。

白石正明 @shiraishimas

神蔵美子さんの『たまきはる』（リトル・モア）は、見たり読んだり、というより体験する写真集でした。「写真集」という形の流れ（それもとんでもない激流）に小舟ひとつで流された感じで、恍惚感に浸っています。。なにを今更と言われるだろうが、スエイはイエスだったのか。。

佐藤結 @kokeraotoshi

まじですか神藏美子さんの最新写真集に銀杏BOYZ。はあ〜そりゃ見たいよ😭“@ayaconakamura: たまきはる読んでる。銀杏BOYZのライブのお客さんたちのしゃしんがすごい。神様を見ている人の顔はこういう顔なのだろう。すごい顔をしているみんな。眼がすごい。”