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Tyogepuryiii
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明治大学がスイスフランで144億円の損失っていうけど、普通にフラン買ってるだけなら利益になるはずだろうし、EUR/CHFでもやってたんかな。
2015-01-16 12:44:08
立教「明治大学がやられたか…」 青山「だが奴はMARCHの中でも最弱…」 中央「デリバティブ取引ごときにやられるとはMARCHの面汚しよ・・・」 法政(あ、俺、最弱じゃなかったのか…)
2015-01-16 12:43:28
訂正 デリバティブ取引による損失額 2008年駒沢大学:154億円 2008年愛知大学:118億円 2012年南山大学:229億円 2015年明治大学:144億円 なお偏差値 駒沢大学経営学部:51 愛知大学経営学部:53 南山大学経営学部:55 明治大学経営学部:60 の模様
2015-01-16 12:45:22
@Masafinalflash 先物取引はデリバティブ取引の一種らしいよ、他にもスワップ取引やオプション取引などなどがある、らしい‥
2015-01-16 13:38:45
【株式投資用語】 デリバティブ取引(でりばてぃぶとりひき): デリバティブ(derivatives)とは、日経平均先物やオプション、スワップなどの金融派生商品全般の総称。株式市場では、一般的にデリバティブというと日経平均先物やオプションを指すことが多い。
2015-01-16 07:23:32
先物取引とはいわゆるデリバティブの一つで、価格や数値が変動する各種商品・指数について、未来の売買についてある価格での取引を保証するものを言う。 出典:先物取引 - Wikipedia
2015-01-14 00:01:06おしえてウィキペディア
デリバティブとは、基礎となる商品(原資産)の変数の値(市場価値あるいは指標)によって、相対的にその価値が定められるような金融商品をいう[2]。
デリバティブ取引は、債券や証券(株式や船荷証券、不動産担保証券など)、実物商品や諸権利などの取扱いをおこなう当業者が、実物の将来にわたる価格変動を回避(ヘッジ)するためにおこなう契約の一種であり、原資産の一定%を証拠金として供託することで、一定幅の価格変動リスクを、他の当業者や当業者以外の市場参加者に譲渡する保険(リスクヘッジ)契約の一種である。
市場で取引される債券・商品には「標準品」「指数」があり、個別商品の先渡契約(forward)は一般にデリバティブに含まない。尚、デリバティブの利用目的には「リスクヘッジ」の他、「スペキュレーション(投機)」「アービトラージ(裁定取引)」がある。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%83%AA%E3%83%90%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%96

デリバティブ巨額損失、過去に大和銀行とかヤクルトとか、大学でも駒沢南山愛知とかあったのに、未だに少数の担当者に相互けん制なしに運用させるとか時代遅れ過ぎる。
2015-01-16 12:57:01
しかしなんで大学の財務担当者はデリバティブ買うのかね、営業のバックマージンあるの?
2015-01-16 13:01:05