虐待を受けた子どもの接し方

児童養護施設職員、里親の子どもへの接し方つぶやきまとめ
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おおつき ☆bandmaid2021年日本武道館参戦予定! @robsan3517

虐待を受けた子どもは、親を完全に嫌悪できない心理は一般的に認知され始めた。しかし、そのアンビバレントな感覚が子どもを苦しめる。ただ、子どもが親と離れて施設や里親の下で暮らし、様々な人と触れ合う中で、親への感情が整理され、子どもの成長により、親の心も変容する。

2015-01-15 08:36:04
おおつき ☆bandmaid2021年日本武道館参戦予定! @robsan3517

虐待をしてしまう親の心が完全に修復される確率は高くない。ただ、子どもの心が修復され、成長すると、親の心も少しは変化していく。被虐の事実を客観視する過程を先送りしてもいずれは直視する時が来る。その時にパニックになっても寄り添える関係を日常支援の中で我々は築き上げなければならない。

2015-01-15 08:41:14
おおつき ☆bandmaid2021年日本武道館参戦予定! @robsan3517

そのような、専門性は知識だけでなく、施設職員、里親の日常生活が充実していることにも関係する。大人に余裕がないことを子どもたちは、鋭く見抜く。そして、遠慮する。だから、子どもに遠慮させないために、大人側は自分の心を疲弊させないよう、自己覚知を怠ってはならないと思う。

2015-01-15 08:45:44
おおつき ☆bandmaid2021年日本武道館参戦予定! @robsan3517

専門的な寄り添いも勿論大事。しかし、其れと同時に子どもが、成長していく中で一緒に居続けることが一番重要。解離などで、記憶が飛んだりしたら、飛んだ記憶のパズルピースをはめ直すのは、寄り添い続ける大人の役目。変わりのない日常が続くことは、十分治療的であると思う。

2015-01-15 08:51:02
おおつき ☆bandmaid2021年日本武道館参戦予定! @robsan3517

虐待を受けた子は、試し行動以外にも様々な突発的行動を起こす。その時に施設職員や里親がカッとなると、子どもは同じ行動を反復強迫として繰り返す。熱い想いは大事だが、それと同時に冷静な視点で子どもと接することができなければ、大人も子どもも心に火傷を負った形だけになる。

2015-01-15 08:57:56
おおつき ☆bandmaid2021年日本武道館参戦予定! @robsan3517

度々ネグレクト環境下にいる子どもたちは、児相保護後も健康的な生活に戻るのには時間が掛かる。一時保護所で、女子が衣類と一緒に使用済み生理用品を仕舞うなどは日常茶飯事。里親、施設措置後も下着のサイズに無頓着など、長年培われた不適切な癖は、短期間で直らない。

2015-01-16 21:09:29

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