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平尾 剛 @rao_rug
つい先日ゴルフをしているときにふと思い出したのが「背中を使う」という感覚。「背筋力が大事」というのはラグビー界のみならず各スポーツ界で指摘されていることで、今さら取り立てて書き留めるほどのことではないのだが、「改めて身体が気づいた」のであった。続
平尾 剛 @rao_rug
つまりこれは身体感覚で再び掴んだということで、こと運動に関してはこの「改めて身体が気づく」という実感はとても大切だ。もし仮に「背中を意識しなさい」という指導をされたとして、そのときは見よう見まねで肩甲骨を動かしたり背骨を伸ばしたりとあれこれ試みる。続
平尾 剛 @rao_rug
これは頭にインプットされた言葉としての指導をどうにかして身体に落とし込もうとする試行錯誤である。ああでもないこうでもないと練習するうちにだんだんショットがまとまってきて、なるほど「背中を意識する」とはこういうことかと、やがてその大切さが身に染む。つまり身体化する。続
平尾 剛 @rao_rug
意識しなくともうまくショットできる、つまり意識の枠内から消え去る。大雑把にいってしまえばこれが「動きを獲得する」ということだ。いざその動きをする際に言葉が介入する余地はない。言葉がちらついている時点でそれは不自然な動きにならざるをえない。続
平尾 剛 @rao_rug
だがここからがややこしいのだが、この意識下に沈んだ感覚(コツやカン)は繰り返し身体で再認しておかなければ忘れてしまう。ブランクが開けばできていた動きができなくなる経験はおそらく誰にもあるはずだ。続
平尾 剛 @rao_rug
一度掴んだコツやカンの「アンカー」として言葉がある。今回の僕の場合だと「背中を使う」という言葉がそうだった。それが指し示す身体感覚を思い出してすっと腑に落ちた。続
平尾 剛 @rao_rug
おそらく身体は頭が理解している以上の感覚(コツやカン)を内蔵している。頭が忘れているだけで身体は憶えている。ただ言葉で理路整然と説明できないだけで、これまでに獲得した動きの感覚をきちんと憶えている。やっぱり身体は賢い。ああ、今も打ちっぱなしに行きたくてウズウズする。終
Kote.Ramone @Kote_Ramone
背中を使うのに股関節に意識しとるんですが、その感覚も人それぞれなんでねーかと。よく、ち◯この横を意識するように書いてるんだけど、私の場合、スゴく前屈みになって不安定になる。ある本で、股関節はお尻側の足の付け根だと書いてたのを読んで、実践するとスゴく安定してきた。最近の気付き。
平尾 剛 @rao_rug
@Kote_Ramone おおお!僕は左足首の古傷と左膝を無意識にかばっていたことにあるときに気づいて、左の股関節を意識しつつ背中を使うようにするとうまく打てることが多いねん。アンカーって大事よなー。ただ本番ではこれらすべてを手放さないといけなくて、それが一番難しい(笑)。

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