2010年12月10日

田中ユタカ氏のシナリオ創作の参考書籍等について

田中ユタカ氏( @tanakayutak )の読んだ創作技術参考書などについて少しまとまったツイート群をトゥギャらせていただきました。
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田中ユタカ@愛ある漫画 @tanakayutak

@tamagomago おはようございます。たまごまごさん。昨日のブログで取り上げられていた「描かないマンガ家」(えりちん)の器根田 刃先生が僕も好きです。痛くてダメな奴のはずの彼がカッコよく見えれば見えるほどあの作品は面白いです。実は、本当にカッコいいのかもと僕は思います。

2010-12-10 06:02:21
田中ユタカ@愛ある漫画 @tanakayutak

@kidukira おはようございます。きづきさん。年末最後の追い込み、がんばってください。「うそつきパラドクス」が加速度的に大変なことになっていますね!

2010-12-10 06:10:37
たまごまご・オブ・ザ・デッド @tamagomago

@tanakayutak おはようございます!「描かないマンガ家」の刃先生妙にかっこいいんですよね、本当にダメなのに。読んでそこが一番衝撃でした。ある方がこの漫画を「業の肯定」と言っていて、ポンとひざをたたきました。なるほど!

2010-12-10 06:12:29
きづきあきら @kidukira

@tanakayutak おはようございます!年末ですね…。今年こそは大晦日と元旦を休みたいとがんばっております。連載も、中だるみしないよういつもぎゅうぎゅうとやりすぎるくらい…を目指しつつがんばってます。読んでくださって本当にうれしいです!

2010-12-10 06:19:33
田中ユタカ@愛ある漫画 @tanakayutak

なりたい自分の姿を明確に強烈に恐れることなく持っている器根田 刃先生は、実は「本当に」カッコいいのだと思います。我々は完全には彼を笑うことがどうしても出来ないです。彼は青春のヒーローになりえます。「描かないマンガ家」@tamagomago

2010-12-10 06:26:07
たまごまご・オブ・ザ・デッド @tamagomago

物を作るときに大切な情熱を持ってるんですよね、刃先生。もちろん彼は確かにダメ人間なんですが、古本屋や山井さんの回で言っていた愛情は真実なんですよねえ…。正論ヒーローが真っ当なら普通だけど、ダメだからこそギャップもあいまって面白いのかも、と今気づきました。 @tanakayutak

2010-12-10 06:33:16
田中ユタカ@愛ある漫画 @tanakayutak

@kidukira 作品の内圧がどんどん高くなっていくのが読んでいてハラハラします。「うそつきパラドクス」 年末進行、どうぞお元気で乗り切ってください。

2010-12-10 06:36:39
田中ユタカ@愛ある漫画 @tanakayutak

現実に刃先生がいたら本当にマンガ家になってしまう可能性が高いと僕は思います。彼に足りないのは後は努力と実行と才能だけです。「描かないマンガ家」@tamagomago

2010-12-10 06:44:29
たまごまご・オブ・ザ・デッド @tamagomago

そうか!あれだけの情熱を実際に持っている人が現実にいたら、むしろ強烈に光ってくれそうですね。しかし「努力と実行と才能」…この壁は厚いw でも正直なところ、技術のことばかり考えているときに忘れかけていた情熱をたたき起こしてくれます、刃先生。 @tanakayutak

2010-12-10 06:56:27
田中ユタカ@愛ある漫画 @tanakayutak

「アメリカに少女マンガを」(NHKおはよう日本) #nhk

2010-12-10 07:30:07
田中ユタカ@愛ある漫画 @tanakayutak

ヒーローとは読者が「心の底では本当はこんな風に振舞いたいと思っている姿」だとするなら、自分の夢を恐れずに堂々と表明する刃先生の姿はヒーローたり得ると思います。現実ではそれがいちばん難しくて勇気が要ります。「描かないマンガ家」@tamagomago

2010-12-10 07:36:25
田中ユタカ@愛ある漫画 @tanakayutak

主人公を考える。読者、今同じこの世界に生きている人が、心の奥底で本当はどうありたいと願っているかを徹底的に考えます。

2010-12-10 07:45:35
田中ユタカ@愛ある漫画 @tanakayutak

何故、娯楽の極みであるハリウッド映画のクライマックスが、必ず「道徳的ジレンマ」でなければならないかを考えます。この「道徳的ジレンマ」の設計が出来ていないと物足りなく、大きなマーケットを相手にした商品になりません。人間の根源的望みは損得や勝ち負けで語ることが出来ないからです。

2010-12-10 07:53:11
どろEX @doroex

@tanakayutak おはようございます。主人公は、現実の自分に重ねてみるのか、こんなふうになってみたいと想うのかなど、読者の想いはいろいろあると思います。

2010-12-10 07:56:38
きづきあきら @kidukira

. @tanakayutak 作家さんという作家さんにお勧めしまくってるんですが、ニール・D ・ヒックスの『ハリウッド脚本術』はお読みになったことがありますか?あの物語の構造作りのテクニックには大変感銘を受けました。

2010-12-10 08:18:26
たまごまご・オブ・ザ・デッド @tamagomago

なんで彼が輝いて見えるか分かってきた気がしました。確かに刃先生は動かないけれども、こちらが勇気が無くて怖気づいてしまって言えない事を言ってくれてるんですね。長妻さんが惹かれたのはそこなんだと思うとすごく納得できました。 @tanakayutak

2010-12-10 08:36:02
田中ユタカ@愛ある漫画 @tanakayutak

これですね。『ハリウッド脚本術』http://amzn.to/fiqgRF。読みました。良い本ですよね。 この種の本は片っ端から読みました。 @kidukira

2010-12-10 09:15:27
田中ユタカ@愛ある漫画 @tanakayutak

『映画を書くためにあなたがしなくてはならないこと シド・フィールドの脚本術』http://amzn.to/fuFo2a 、以前は確か「別冊宝島」シリーズで出ていました。僕にとってはこれが眼からウロコでした。アメリカ映画には明確な構造(ストラクチャー)によって作られている。

2010-12-10 09:18:41
田中ユタカ@愛ある漫画 @tanakayutak

今ではちょっと入手は難しいですが、これも大変良い本。「『大病人』日記」(伊丹十三)http://amzn.to/fCHnCT 伊丹監督が映画「大病人」の脚本を書上げるまでの感動と興奮の日記です。映画の脚本と何か、決定的に勉強になります。

2010-12-10 09:24:17
きづきあきら @kidukira

@tanakayutak あ、読んでおられますか!私たちもその類の本が好きでいろいろ読んでるんですが、おすすめがあったら教えていただけませんか?

2010-12-10 09:26:03
とんちゃい @Tongchai_ppp

@tanakayutak @kidukira 横から失礼します。ビジネス界と作家性との相克がよくわかる本に、「バトル・オブ・ブラジル」があります。もし未読でしたら、絶版本ですがお勧めさせて下さいませ。 http://j.mp/hrbEw0 http://j.mp/gjSSlr

2010-12-10 09:27:28
きづきあきら @kidukira

@tanakayutak あ、それとシド・フィールドは私も読みました!やはり万人に喜ばれるという事は、明確な意図と構造があるのですよね。わかっていてもまた実現は難しくもあるのですが(>_<)

2010-12-10 09:29:05
田中ユタカ@愛ある漫画 @tanakayutak

@Tongchai_ppp ありがとうございます。「未来世紀ブラジル」に関する本ですね。絶版ですが、いつか読んでみたいですね。映画のメイキングを読むのも大好きです。

2010-12-10 09:39:51
田中ユタカ@愛ある漫画 @tanakayutak

「蝦蟇の油―自伝のようなもの 」(黒澤明)http://amzn.to/fxMlgOも繰り返し読みます。特に黒沢監督の助監督時代の修行の様子は勉強になります。感動的です。特に小説と映画脚本の違いの件は鮮烈です。@kidukira

2010-12-10 09:42:24
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