映画『銭学森』
映画『銭学森』についてツイート
@5thstar 宇宙飛行士ではないですが、こんな映画は公開されていたようで⇒ 钱学森(2012, 电影): youtube.com/playlist?list=…
2015-01-24 10:48:06おお RT @hadukino: @5thstar 宇宙飛行士ではないですが、こんな映画は公開されていたようで⇒ 钱学森(2012, 电影): youtube.com/playlist?list=…
2015-01-24 10:51:04@hadukino @5thstar 横からすみません、飛ばし飛ばし見てみたのですが、最後は東風2号による弾頭実装試射でしょうか?(きのこ雲が上がる一方、着弾点周辺に見学者が居た様なので、ちょっと混乱してます…)
2015-01-24 11:02:47@hadukino @5thstar !! ネタバレ申し訳ありませんm(_ _)mご覧になったものとばかり思っておりました(>_<;
2015-01-24 11:15:06@hadukino @5thstar すみませんでした…しかし、こんな映画が作られてたのですね!個人的にはやはり、文革の最中に東方紅1号打上に挑んだ物語も映画化して欲しいところです。
2015-01-24 11:29:01映画『銭学森』見終わった。なるほど、宇宙ロケットではなく弾道ミサイル科学者としての銭学森として描いているのね。単純に映画としては面白かった。毛沢東とかほかの登場人物の方言の再現具合とかもいい感じ。当時の雰囲気ってあんなだったんだろうなあと。
2015-01-24 12:32:53しかし映画のなかで、銭学森が米国生活中の洗練された感じから、中国生活に慣れていく様子も面白い。酒泉射場建設のシーンには描かれていないけど、あの極寒の砂漠で倒れていった兵士たちがいるのだな。
2015-01-24 13:14:28@hadukino 荒野の基地と言えば,バイコヌールでの工事もかなり大変だったらしいですよね…サソリとかも出ますし^^;
2015-01-24 13:15:49そういえば映画の中で出てくる「両弾(両弾一星)」は、「原爆、水爆、人工衛星」もしくは「原爆、ミサイル、人工衛星」の略とされ、一般的には前者だそうだけど、映画だと後者の解釈だったな。「『両弾結合』はいつか?」=原爆搭載したミサイルはいつできるのか?と質問するシーンがちょこちょこと。
2015-01-24 13:39:27銭学森が中国の生活に染まっていく過程で面白かったもう一つは、当初は自分の設計に見合う精度を出せる開発技術がなく、ソ連からは古い技術しかもらえずという状況下で悶々としていたのが、嫁さんの一言をきっかけに中国に今ある技術で飛ばせるミサイルを作ろうという発想に変化していくところだな。
2015-01-24 13:59:14飛ばしたもん勝ちということやね。東風一号の燃料注入中に外板がへこみ作業中断した時は、「燃料満タンになればへこみは戻る」と言って作業続行、打上げ。そうやっていくうちに、同僚や部下たちのロケット技術に対する理解度も上がり、技術も向上していったと。
2015-01-24 14:03:50映画中のCGはどこまで本物の打上げを再現しているのかは気になるところ。劇中に時々差し込まれ最後の方にも流していた史料映像は、一般に公開されているものなのかな、それともこれまでは門外不出だったとか。
2015-01-24 14:07:06@5thstar アメリカ時代のところはだいたい英語劇で、映画全体には字幕が中国語・英語併記でついてるので(英語字幕はちっちゃいけど)、多分見て楽しめるのではないかと。ソ連の技術者のくだりはロシア語喋ってるけど字幕なくてアレですが
2015-01-24 14:26:07@hadukino ロシア語… ^^; なんかガチな映画っぽいですね。見てみます。ありがとうございます(^-^)/
2015-01-24 14:28:00@hadukino @5thstar 当時の中国はソビエトとイデオロギーで対立するは、アメリカと対決姿勢だわで、ものすごい状況で開発したんですね
2015-01-24 14:31:27CCTV 『人物 中国航天之父 钱学森』
CCTV(CNTV)が銭学森の紹介番組作ったこともあったんだ 人物 中国航天之父 钱学森 (一): youtu.be/ywTQROLcNYE
2015-01-24 19:17:58