iTeachers×iStudent 教育ICTプレゼン&トーク 2015 まとめ

野本 竜哉(iOSコンソーシアム文教担当 @ioscedu

小酒井「自分の場合は営業用として訓練した。学生からは外で会った時とそうでない時の落差が凄いと言われる。苦手だけど訓練すればできるようになる。」#iPadEduT

野本 竜哉(iOSコンソーシアム文教担当 @ioscedu

質問7: 自分が先生ならどう授業にICTを活かす？どんなアイデアがある？ 渡辺「現実にあるものの延長として始めるところから始めるのがいいと思う。」長谷川「動画などを活用して分かりやすく、スピーディーに使えるといい。」#iPadEduT pic.twitter.com/EU3SMqj4qY

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野本 竜哉(iOSコンソーシアム文教担当 @ioscedu

長谷川「小酒井先生とのやり取りの中でClicaを使って気軽に周りに気を使うことなく発言できるというのはよかった。」#iPadEduT

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質問8:ICT導入にむけて教員向けの研修をどう行い、どう苦労したか？ 金子「生徒はスムーズに使い始めるが、以外と先生は手こずっていた。」栗谷「ウチはも古くから現場にICTが入っている。使い方や導入は重要ではない。」#iPadEduT pic.twitter.com/tbUkYCfJmi

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小池モデレータ「あまりICTを無理やり使わせないようにしている学校の方がうまくいっているイメージがありますね。」#iPadEduT

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質問9:LINE禁止で一連の問題は解決？和田「交換日記の延長でリアルの場と変わりない。解決はしないと思う」渡辺「情報交換手段はあったほうがいい。先生と繋がることで成長機会になる」小池「オフィシャルツール作れば解決？」#iPadEduT pic.twitter.com/nZ0h2xtwrm

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金子「実はNHKでは"私的なやりとりを禁止"と報道されていた。全て禁止ではない。この辺りの内容をきちんと把握すべきだ。」

野本 竜哉(iOSコンソーシアム文教担当 @ioscedu

質問10:使っているコミュニケーションツールは？ 小酒井「グループウェアを使っている。LINEやFacebook等私的SNSは気持ちの切替がしにくい」栗谷「教員同士はほぼFacebook、生徒とも使う事が多い」#iPadEduT pic.twitter.com/3I6lOjJKvu

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野本 竜哉(iOSコンソーシアム文教担当 @ioscedu

最後に感想と2015年の抱負。 長谷川「昨年見ていたイベントに参加できて嬉しかった。もっと人前で話せるようにしたい」和田「先生が生徒を想いイベントを行ってくれることに感謝。えてきた技術をもっと発信したい」渡辺「学校の将来方針が知れてよかった。より本を読むみたい」#iPadEduT

野本 竜哉(iOSコンソーシアム文教担当 @ioscedu

小酒井「勝ち負けに拘るが今年も生徒は凄かった。学者として日本のIoTの遅れを取り戻すためにドローンと頑張りたい」栗谷「授業スタイルや道具が変わってきている。先生の色や事例を知るためそういう場に赴きたい」金子「日本の教育改革を突き抜けて進めていきたい」#iPadEduT

野本 竜哉(iOSコンソーシアム文教担当 @ioscedu

今年のiTeachers活動について。今年の4/26日曜日にデジハリでカンファレンス2015をやります！#iPadEduT pic.twitter.com/utv6TEMPOT

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さらに、iTeachersチャンネルプロジェクトを企画中。日々の皆さんの活動を少しずつ公開していく事を考えています。参加したい方、募集中。#iPadEduT pic.twitter.com/3PXZNEDrKd

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野本 竜哉(iOSコンソーシアム文教担当 @ioscedu

以上です。小池先生が要所要所で結構良い補足やコメントをしていたのですが全てを拾いきれず残念。写真は最後の二枚以外はα7s+スマートリモコンでiPadに転送しながらTweetしました。