審神者生物備忘録

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バイク乗って風になる石切丸の話 #奔放本丸

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特殊運転免許をとりまくる燭台切の話 燭台「えっ船舶免許？やだな、主。僕たち刀だよ。潮風にあたったら錆びちゃうじゃないか」審神者「そこらへんは刀なんだね！？」

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お茶を飲む三日月「あまり早いと茶が溢れる」 大包平を探す鶯丸「これは大包平と乗れないな……」 完全にバイク乗りの格好した石切丸「どんなじゃじゃ馬でも乗りこなしてみせるよ」 完全に農業を営むお兄さんスタイルの燭台切「トラクターでもかっこよくきめたいよね！」

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あなたの刀剣乱舞の世界観でこれらの情報がどうなっているか教えてください privatter.net/p/767024 いつもの審神者とガスマスク審神者が答えた

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歌仙から兄弟喧嘩に割って入る雅を介さない長谷部という一応収めたにも関わらず揶揄される長谷部

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殴り慣れてないからか手首を痛めて中傷する宗三とまだ軽傷の江雪 小夜すら止めなかったのに長谷部が宗三を殴り長谷部を江雪が殴り終了「それも……なんの因果かこういった弟を持った兄である私の宿命、なのでしょう」「それで俺を殴った理由は？」「……兄ですからね」っていうやつ

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宗三と江雪の壮絶な兄弟喧嘩(宗三が一方的に江雪に殴打を繰り返す)が見たい(誰も止めない)

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大倶利伽羅は喧嘩するときずっと不機嫌そうなんだけど終わったあとで楽しそうにするタイプで長谷部は喧嘩のときにはずっと楽しそうなんだけど終わったあとものすごく不機嫌そうなタイプ

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御手杵が嬉しそうに首を持って帰るので審神者の部屋には敵刀の頭蓋骨でいっぱいだよ…(たまに本物の人間のも混じってるのは秘密だ)みたいな話はホラー

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この本丸には審神者に挑戦していいという権利がある。審神者に勝てば願いが一つ叶えられ審神者に負けると一つ願いを叶えなければならない。審神者と刀の境はほとんどないという審神者なりの意思表示であろう。審神者である彼女は人ではない。人の心を持っているが正体を知るものはひとりとしていない。

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長谷部「大変だ主が桜に攫われた！」歌仙「悪趣味な桜だ」にっかり「主が囚われの身で助かったね」長谷部「言ってる場合か！貴様最古参刀だろう！」歌仙「焦ったからといってどうせ主がひとりで桜の木を狩ってくるんだろう？焦り損じゃないか」長谷部「そうだが…」 審神者「どれが本体だろ」ベキバキ

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小夜は味方殺しに躊躇いのない刀たちに分類される　味方が殺せない刀たちという分類もある

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小夜…小夜は優しいけど生死に対しての慈悲深さだと思ってるからやっぱり死にかけた子犬の首の骨を折る

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ナイス雅サムズアップ歌仙(笑わない)

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歌仙「疑ってすまなかったね」審神者「理由はどうあれ歌仙がじゃれついてきてくれて審神者嬉しい…」薬研「大将、垂れてる。黒いのまだ出てるから」石切「君も見ているだけではいけないよ」にっかり「はい」審神者「私は許すぞ」にっかり「主…」石切「示しが付かないからなんでも許すのはやめなさい」

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歌仙「僕は彼に声をかけられたのが不愉快だったわけじゃない。ただ彼のような雅さのない輩に僕の雅を汚された気分になってね」審神者「歌仙、ちょっと刺さってる」 にっかり「(僕の仕業なんだけど主が楽しそうだから放置してもいいかな…)」石切「邪念を感じるね？」にっかり「(あっ詰んだ)」

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歌仙「僕が首を落としたのをみた御手杵が『ナイス雅！』と言いながらいい笑顔で親指をたててきたんだがあれは君の差金かい？」審神者「落ち着け刀をしまえ歌仙」

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歌仙「増えるのかい？」審神者「うん」歌仙「僕は毎月末までにはなくなってるよ」審神者「それはそれでやばいと思う」歌仙「燭台切もないと言っていた」審神者「かっこつけだからね」歌仙「そういえば会議で『どの本丸も財政難が懸念』って出てなかったっけ」審神者「そうなんだよね…おかしいね…」

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審神者「そういえば金勘定にきつい刀っていないな」歌仙「そういえばそうだね。僕は計算ごとは苦手だからね」審神者「謀が得意な主が持ってた刀ならそろばんも得意かな…そろそろうちの財政が」歌仙「困窮してるのかい？小夜は売らいね？」審神者「売らない。いや…妙に増えて困ってるんだよ…」

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(あらすじ：ある時代で緊急事態が発生した。審神者を逮捕したと主張する検非違使が本丸に立てこもり、刀剣男士達に対して遡行軍との戦いの停止と季節のスイーツを要求したのだ。季節のスイーツを狙い４＋１の未実装刀が集結。だが本丸内には審神者の術で作られた大量のカッパが！)

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宗三「この僕が料理なんて……」薬研「すまねぇな。歌仙のやつが主と殴り合ってな……手入れ中なんだよ」宗三「いや料理自体は珍しくていいんですが歌仙はなにをしたんですか？」薬研「主お手製のプリンを産業廃棄物にしたんだ」宗三「ああ……それって歌仙悪くないんじゃないですか？」

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歌仙「華道茶道和歌に物の目利き、料理なんでもござれさ」審神者「超音波が出せる。反響音でものの位置をわりと細かく把握できる」歌仙「それ特技かな？」

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【特技】宗三「寝技」長谷部「おい」燭台「料理…は趣味だねぇ。コーディネートには自信があるよ」倶利「ない」鶴「動物寄せができるだろ」倶利「それでお前も寄ってくるのか」薬研「薬が作れるぜ」和泉「俺もそのへんは土方から教わってちったぁできるぜ」陸奥「……偽薬」和泉「ンだと！？」

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内番六日目にしてようやく偵察を＋１した意味深コンビ(にっかり・宗三)はそろそろ審神者の怒りに触れることがわかったのだろうと思いました

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岩融「どうしましょうあるじさま。ぼくは岩融で岩融がぼくですー」今剣「まったく面妖なこともおこるものだなぁ！」審神者「ダウト。岩融、『どうしましょう』じゃなくて『どうしよう』じゃないの？私はひっかからぬ」岩融「バレたか」今剣「やっぱりこうとうむけいでしたね」