ソノラマ文庫『太陽は泣かない』主人公ジャンボを襲う“ゴキブリ会”が話題に

たしかにゴキブリ会はいろいろと気になる。
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しげる @gerusea

これ、1968年のマガジンに載ってた少年小説「太陽は泣かない」のリードなんすけど、なんぼなんでも“ゴキブリ会”はすごいと思う pic.twitter.com/xyKaOW3He0

2015-01-25 14:45:06
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しげる @gerusea

おれも次になにかサークルを結成する際にはゴキブリ会を名乗ろう

2015-01-25 14:49:32
しげる @gerusea

「ゴキブリ会、アッセンブル!!」(M字ジャンプと'90年代ダッシュでわーっと集まってくるゴキブリ会のメンバー)

2015-01-25 15:02:07
Aran Meclaren @WorldWildWow

@gerusea @knznymmmy ゴキブリ会・・・w これってジャンボ尾崎の生い立ちか? 生家の徳島県宍喰町といや~平家の落人の遺跡でも有名なところやな。 pic.twitter.com/PxDVVcuhZv

2015-01-30 16:53:17
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しげる @gerusea

あっこれ名前がジャンボだからか!なるほどな! pic.twitter.com/b4NjVbAeoF

2015-01-30 17:13:31
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ちくわ◎ @chikuwacmk

@Ho4ma_ku しかもなんか「ふたたび」襲われてるwww

2015-01-30 09:36:48
ちくわ◎ @chikuwacmk

@Ho4ma_ku ゴキブリ会の連中何の意味があってジャンボを2度も・・・

2015-01-30 09:39:40
御花畑るん @ohanabatakerun

がんばれジャンボ!あくのゴキブリ会を父のかたみのトランペットでやっつけろ!

2015-01-27 16:15:56
夢中人(ヤングコーン正一) @mina3375

次回ジャンボとゴキブリ会死闘編へつづく

2015-01-27 15:17:57
ヒロ時々ガルローネ @dawn_go_away

登場人物で検索かけてみたけど出てこない。気になる。>RT

2015-01-30 14:41:33
ヒロ時々ガルローネ @dawn_go_away

@mottomokiken あのあと更に検索かけたらこんな頁が geocities.co.jp/Bookend/6946/r… この中のNo.030「太陽は泣かない」がどうもそれっぽいんです。

2015-01-30 17:49:46
ソノラマ文庫

太陽は泣かない 吉岡道夫 「黒人のトランペット奏者を父に、日本人を母に持つ混血少年ジャンボは、消息を絶った父を求めて母の国日本に密航を企てた。」

城西署黒岩軍団 木枯し“アニキ”紋三郎 @mottomokiken

@dawn_go_away ふむふむ。ニホヒますね!いわゆる少年向け冒険モノですね。なんとなく結末は想像つくけど、読んでみたい。ゴキブリ団の正体も気になります。 …ꌷོ

2015-01-30 18:26:23
the_spoiler @don_jardine

『太陽は泣かない』(吉岡道夫) hennahon.at.webry.info/201006/article… 意外と新しい作品だった。ほとんどマガジンを読まなくなっていた頃。

2015-01-30 17:59:23

だが、この「太陽は泣かない」が 本になった頃(昭和51年)は そのSF・ファンタジー登場以前の 「少年小説」といったイメージの 作品群がまだ生き残っていた。

monaken🇦🇶🐧 @monaken

「ゴキブリ会」で話題の少年小説「太陽は泣かない」のラストについて。終わり方は結構普通だね…。 / “ソノラマ文庫のラストシーン” htn.to/WHzcc8L

2015-01-30 11:57:08

ジャンボの父キングは、親友を救うために国際密輸団の秘密を隠したマイクロフィルムを預かったため、密輸団に囚われていた。
多くの人と日本の警察に助けられて、ジャンボは父を救い出し、無事シスコへと帰る貨物船の甲板で、みんなへの別れのトランペットを吹くのだった。
[朝日ソノラマ ソノラマ文庫の、結末は・・・]