SS本編
イケメン店員「いらっしゃいませー!」 内気なオタ「あ、あの…」 店員「なんでしょう?」 オタ「ご、ごちうさの…」 店員「ごちうさの何でしょう?」 オタ「こ、こころぴょんぴょん…」 店員「もう少し大きな声で」 オタ「こ、こころぴょんぴょん…」 店員「よくできました(スマイル)」
2015-02-02 00:44:05内気なオタ「ひっ…」 イケメン店員「怖がらなくてもいいですよ。♡」 オタ「近いです…」 店員「いつもこの店に来てくれる君のことを見てるとオレも心がぴょんぴょんしてくるんですよね。」 イケメン店員が情熱的な眼差しを向けオタの身体を撫で回す。
2015-02-02 00:50:27内気なオタ「ぼ、僕にそんな…、趣味…ないです…、僕の嫁はチノちゃん…、だけです…っ、ふぁっ」 イケメン店員「少し触っただけでかわいい声、出すんですね♥️」さわさわ オタ「や、やめろ…」ヒクッ 店員「ここもぴょんぴょんしてきてますね♥️」
2015-02-02 01:02:20細いながらも適度な筋肉を持ち確かな力強さをもった腕がオタのスボンにできた小高い山にまさに攻め入ろうとしている。 オタ「や、やめっ…」 店員「フフ。感じてますね♥️」 オタ「僕にはチノちゃんが…っ」ビクッ 店員「でも身体はシ・ョ・ウ・ジ・キですね♥️」
2015-02-02 01:12:05エロ漫画やエロゲとかで女キャラが「悔しい…!でも…感じちゃうっ!!」なんてシチュは幾度となく出会ってきたが、そんなものはファンタジーに決まってるし現実にはあり得ない。 オタも当然の如く理解していた。 ーーしかし それが自分の今の状況がまさにそんな女キャラ達のようになってしまうとは
2015-02-02 01:21:41オタ「男になんか興味…ない…っ、のに…っ」 店員「悔しい、でも感じちゃうんでしょ??」 オタ「そんな…わけ…」 店員がオタの服を一枚づつ脱がしていく。 そしてオタの上半身を覆うものは無くなった。
2015-02-02 01:29:09そしてオタのメガネを取り去る。 オタ「何を…するつもり…、なんですか…」 店員「意外と締まった身体してますね、それに顔も私の好みですね♥️ こんなダサい服着てたら勿体無いぐらいだ」
2015-02-02 01:32:31つづく…?
と、こころがぴょんぴょんするようなBLを書いてみました┌(┌^o^)┐ どうです?イケメンアニメ店員×内気なオタク君なシチュは
2015-02-02 01:34:56元ネタです
は?なんで前より難易度上がってんだよ こんなん恥ずかしくてできるかよ 参戦するの辞めます pic.twitter.com/IxyhhVstdG
2015-02-01 14:05:51店員「いらっしゃいませ キモオタ「あ、あの・・・。 店員「はい? キモオタ「ご、ごちうさの… 店員「?(あ キモオタ「こ、こころぴょんぴょん… 店員「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww こうなる未来しか見えない pic.twitter.com/dcTFfWEs1P
2015-02-01 20:52:32