ow.ly/IjDcw “どうかこの紙が尽きませんように。そうすればあなたたちにずっと話しかけていられるのに。私はあなたたちと共にいます。どの川の流れもどの湖もどの野原や川も…森の中、丘の上…あなたたちが僕に見せてくれた場所。愛してるよ”
2015-02-02 14:09:14アブドゥル=ラフマン・カッシグ(ピーター・カッシグ)ow.ly/IjR0j 昨年殺害された時にこの人のことを知って以来、時々彼のことを思い出す。たぶんこの先彼の名前を忘れてもさっきツイートした手紙の部分は思い出すだろうな。
2015-02-02 16:48:48(リンク先の記事で引用されていたカッシグさんが両親に宛てた手紙の和訳) 「ハッピーエンドだったらいいのにと思うけど、そろそろ終わりの時が近づいてきたようだ。行く前に言う必要があることは言っておいた方がいいということがわかった」
2015-02-02 17:09:30「僕は1人じゃない。僕は友達と笑ったりチェスをしたり、頭の体操のためにクイズを出したりする。いろんな話や夢や家のことや愛する人たちのことを語り合う。知っての通り僕は自分を持て余すこともある。精神的状態は変わりやすいし忍耐力はだいぶなくなったけど、それでも自分を保っているよ」
2015-02-02 17:11:17「彼らは僕たちに “お前たちは捨てられたんだ” “誰もお前たちのことなんか気にしてやしない” と言うけど、あなたたちができる限りのことをし、それ以上のことをしようとしているということを僕たちは知っている」
2015-02-02 17:17:55「死ぬのはとても怖い。でも一番辛いのはそれについて知ることや考えることや何らかの希望を持つことではなくて、自分がそもそも希望なんか持つべきじゃないんじゃないかと考えることだ」
2015-02-02 17:26:10「今の事態とこれからあなたたち家族が経験しなくてはならないことについて僕はとても悲しく思う。でも少なくとも、僕が死ぬ時、それが僕が困っている人たちの苦しみを和らげ助けようとした結果だということにあなたたちも僕も慰めを見出すことができると思えるようになった」
2015-02-02 17:39:50