演奏に大砲を使うチャイコフスキーの「1812年 (序曲)」→大フィル交響楽団がまさかのボイパで再現

クラシック音楽でボイパって発想がぶっ飛んでますね! でも、プロがいろいろ考えた結果なんだろうなあ
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リンク Wikipedia 1812年 (序曲) 序曲『1812年』(じょきょく1812ねん、露: Торжественная увертюра «1812 год»)変ホ長調 作品49は、ピョートル・チャイコフスキーが1880年に作曲した演奏会用序曲。タイトルの「1812年」はナポレオンのロシア遠征が行われた年である。大序曲『1812年』(だいじょきょく-)、荘厳序曲『1812年』(そうごんじょきょく-)、または祝典序曲『1812年』(しゅくてんじょきょく-)などと呼ばれることもある。チャイコフスキー自身は決して精魂を込めて書き上げた作品とは受け止めて

>クライマックス付近では楽譜上に大砲 (cannon) の指定がある。
>各地の陸上自衛隊行事でしばしば演奏されている。
>2007年の富士総合火力演習に於いては、現役装備である155mm口径のFH70を使用したが、発砲音が強力過ぎて演奏者や聴衆の聴覚が麻痺したため、失敗に終わった

大阪フィルハーモニー交響楽団 @Osaka_phil

序曲「1812年」はオケファンにも吹奏楽ファンにもお馴染みの曲。うーん、星空コンサートを思い出しますね。大砲の音の正体、お判りでしたか?今回はマエストロの発案でボイスパーカッションでトライ!皆さまいかがでしたか。#osaka_phil pic.twitter.com/pOH1B2sZ8f

2015-02-08 12:05:13
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𝓑𝓗 @pfmazurka

クラシックもボイパ!RT>"@NAOatNYC: この発想は新しい!サンプラー使って生の人の声で行くとは!“@Osaka_phil: 序曲「1812年」大砲の音の正体お判りでしたか?今回はマエストロの発案でボイスパーカッションで! pic.twitter.com/gw6juSacqi”"

2015-02-08 13:14:22
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capricciosam @capricciosam

↓打楽器パートにボイスパーカッションをやらせるとは意表を突く発想。どんな感じの大砲だったのかな。興味津々。

2015-02-08 21:25:50
@HALKANZUME

大砲がボイパって本当だったのか!!打楽器奏者さんはそんなことまで出来ねばならんのね(・o・) >RT

2015-02-08 12:21:51
ぎょぎょ @gyox2

これ、私の場所から全く見えなくて、びっくりする大砲の音ってなんだ?ってずっと心に引っかかってた。まさかボイスパーカッションだったとは。ひゃー!!>公式RT

2015-02-08 12:40:13