- akinosora_
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でも「あのあらすじだと読む気が起きない」という人が一定数いるのは確かで、どっちが良いんだろう! っていうのはずっと悩み続けている。
2015-02-14 11:40:53「手間暇かけて書いたあらすじで入ってくる層」と「一行集約したあらすじで入ってくる層」のどちらが、「鰤/牙の作風にあっている層」かというのも吟味する必要がある。
2015-02-14 11:42:38レーベルの先輩作家に「まずは手に取ってもらう。そのために、タイトル・イラスト・帯が三位一体となって読者にアピールしなければいけない」という話をしてもらったことがあって、それは、なろうだったらどうなんだろう。とか。
2015-02-14 11:45:24@kiva_blitz 口絵は各話のタイトルかな つけたタイトルで雰囲気はかなり伝わってくる気がする 本屋で口絵みるより、なろうで一話見るハードルは低いよ
2015-02-14 11:50:23自分の理想は何度読み返しても面白い本 だからネタバレは気にしない あらすじも突っ込んで書くし 各話タイトルでネタバレしてたりする
2015-02-14 11:59:44@kiva_blitz 指向性を持たせて、読者に動機を与えるという意味だと思う カネでいうなら「金持ちである」はただの説明であって、目的が明確にされていないから「金持ち目当て」以外のほとんどの読者に動機を与えられない 「VRMMOをする話」と二行目で何をするのかちゃんと書かないと
2015-02-14 11:48:14@TueeeNet 志向性は確かにあると思います。あらすじでどういう層を引っ張ってくるかは大事だと思うんですけど、「初見のインパクト」と相反しやすいんですよね。
2015-02-14 11:51:16読者「ハーレム読みたい」 作者「ハーレム書いた」 この奇跡的な目的意識の合致によって作者と読者が結び付くんだということを、全ての物書きには理解してもらいたい
2015-02-14 11:56:45人間の意識の動線ってこうだからさー、「あらすじ」って、「タイトル」「ポイント」「連載部数」のあとに見るもんなんですよね。 pic.twitter.com/zN6JuRwOA2
2015-02-14 11:57:51なろうのランキングのレイアウトを改めて見ると、多分あの中で「作者」と「ジャンル」は、なるべく作品選択の判断基準にならないようにできていて、スゲーなーって思う。
2015-02-14 12:02:06@kiva_blitz タイトルのインパクトと文字数ですね。文字数多いのからあさってそれが超面白かったら「まだまだ読めるぜヒャッハー!」って幸せな気分に浸れます。だが文字数多いだけの作品を掘り当てた時の悲しみはとてつもないです
2015-02-14 12:45:03ワタさん含め、文字数を判断基準にしてる人に聞いてみたいんだけど、『文字数』って右下の目立たないところにちょこっと表示されるだけじゃない。そこを意識してスクロールするの? それとも、他のところを見てから文字数のところを確認するの?
2015-02-14 12:47:52僕が文字数を気にするのは楽しい物語をたっぷり楽しみたいだけであって、文字数至上主義ではない。個人的には量より質なんです。でも質と同じ量を求めたいんです!(ぷるぷる) そんなわけで質と量を兼ね備えてるリゼロは最高だと思います
2015-02-14 12:52:49