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2010年12月12日

とあるツイッタラー、警告する;「日本の医療制度は、『贅沢』すぎる」…国民をスポイルしないためにはどうしたらよいのか

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五十嵐健祐 @igakeso

「財政危機と社会保障(鈴木亘)」読了。めっちゃ良本!本来は平等性のための公費の定率投入が、社会保障費抑制のための総量規制と、低自己負担による需要過剰を引き起こし、結果皮肉にも不平等の諸悪の根源に、という指摘はまさに目からウロコの視点! http://amzn.to/dY49j9

2010-12-12 20:06:07
五十嵐健祐 @igakeso

公費投入がまず「定率」であることがいけないし、またその率が政治的に一度上がったものは二度と下がることはないのが問題。「定率」であることが、社会保障をもっと充実してほしいという国民の総意と、財政負担を増やしたくないという政府のジレンマを生み出している。これは非常に面白い視点。

2010-12-12 20:15:03
五十嵐健祐 @igakeso

だから解決策も単純明快。社会保障を「定額」保証にすることで社会保障費のマクロな総量の見通しが立てられるし、それを超えた分については自由化の方向で規制緩和すればよい。社会保障の二階建て構造。おそらく課題は「平等性」とか「公平性」とかいう言葉の生み出す思考停止だろう。

2010-12-12 20:20:40
五十嵐健祐 @igakeso

「金持ちを例え貧乏したところで、自分が金持ちになるわけではない」風に言えば、「お金持ちがもっと健康になるのを邪魔したからといって、自分が病気でなくなる訳ではない」ということ。むしろ「その分自分の医療費を一部負担してくれるのなら有り難い」という発想の転換。これが許容出来るか。

2010-12-12 20:26:16
五十嵐健祐 @igakeso

「健康で文化的な最低限度の生活のための社会保障を」と言うかも知れないが、毎年莫大な借金(国債発行)をしないと維持出来ないような制度は、もはや最低保証の域を遥かに超えたラグジャリーだと思う。長期的な持続可能性を考えた場合に、身の丈にあった「足るを知る」認識が必要だと思う。

2010-12-12 20:33:29
五十嵐健祐 @igakeso

莫大な公費投入や借金をしないと維持出来ない制度は明らかに異常!「過保護な家庭は、結局子供たち親自身も両方駄目にする」同時に自分たちの事業の方向性が日本の将来にとっても間違っていないことを再確認出来た一冊でした。医療、介護、保育、社会保障に関わるすべての人にオススメ!

2010-12-12 20:38:21
五十嵐健祐 @igakeso

医療業界では禁忌とされている話題なので、随分婉曲表現を用いたけど。年金や医療など現行の社会保障制度は、高度経済成長で人口ピラミッドが正立三角形な「バラ色時代の日本」を前提に作られていて、もうその前提条件はなくなってるんだから、いい加減夢から醒めて現実直視していかないとって話。

2010-12-12 20:56:49

コメント

五代雄介 @Eric_Ridel 2010年12月12日
@igakesoさん、医療制度関連のツイートをまとめました。どうでしょう?
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