@u1 10G-T と 10G-SFP+ はチップの問題で基本的に混在できない。 排他4ポートとかならある。 なので 10G といっても2つのグループに分かれるのでその間を繋ぐ必要がある。
2015-02-16 10:38:04@u1 カスケード用(同一ラック列内) が Twinax と思えばいい。 利点は 10G-SR に比べてトランシーバ分安い、発熱が抑えられる、ケーブルコストは同等、欠点は 3m あたりからケーブルが固すぎる、初動のリンクアップが遅い、物によってポロリしやすい(ラッチが微妙)とか。
2015-02-16 10:40:20@u1 10G Twinax Direct はオンボードが 10G-T 化してきたので、もうあまりないと思う。 古い(E5 初代頃)サーバだとよくあった。 あのころは 10G-T SW の選択肢がなかったので、Twinax の組み合わせが多い。
2015-02-16 10:41:52@u1 遅延を気にするケースでは Twinax の方が有利、ケーブルの取り回しなら当然 10G-T、品質良ければ Cat5e 上でも流せる(20m 位まで LAG して確認済み)
2015-02-16 10:43:10@u1 QSFP からのブレークアウト接続という例もある Twinax とにかく 10G~ メディアの接続形態が複雑すぎる。
2015-02-16 10:44:40@u1 しかも 2パッチ して折り返してるので 4パッチ。 ただの線なら 40m 位流せるんじゃないかな。
2015-02-16 10:45:13@u1 自宅で使った時も Cat7 いらんかったは(買ったけど) 普通に Cat5e クラスで動く。
2015-02-16 10:45:52@u1 Cat7 なー、実態としては無理に近い。(コスト面) 普通に 10G-SR 使った方が安くて安定するは。 ただし OM-4 は高い! OM-3 はかなり安くなった。
2015-02-16 10:47:13@u1 Cat5e >>> Cat6 > Twinax 1~2m(ものによる) >>> Twinax 3m 位、Cat7 >>> Twinax 5m+
2015-02-16 10:48:38@u1 10G-SR は OM-2 品質でも 30m 位は平気で流せるので、割と既設ファイバ流用で届くことがある。
2015-02-16 10:51:26@u1 10G-SR の怪しい TW 製 だと 1.5万 位じゃないかな、今だと。 激安。 純正でもメーカーによっては 5万以下。に割引。
2015-02-16 10:52:21