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freie_Herz
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堀 潤 J U N H O R I
@8bit_HORIJUN
いま、南相馬、浪江での取材、ラジオ福島での番組出演を終えて東京に向け移動中。車中で写真をみながら1日を振り返っています。福島県内各地を毎月のように訪ね歩くようになり四年になりますが今回始めて食べたのが「アイスまんじゅう」。餡子が中に！ pic.twitter.com/BfAAavskml
2015-02-16 21:48:13
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堀 潤 J U N H O R I
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南相馬市小高区行津付近。除染した土などを詰めたフレコンバックがあちらこちらに。南北を結ぶ国道6号線の復旧を機に大型車両の数が急増、事故の防止を呼びかけるのぼりなどが目立つ。 pic.twitter.com/zwunrxrERQ
2015-02-16 22:01:53
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こちらも南相馬市小高区行津付近。津波による被害を受けた地域も重機が入り更地に。国道から望む景色にも毎年少しづつ変化が。 pic.twitter.com/O0zjxLvHiY
2015-02-16 22:06:27
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浪江町北幾世橋付近。震災、原発事故からまもなく四年が経過する。商店街の建物は壊れたまま手付かずの状態のものが目立つ。 pic.twitter.com/wHic0XaVfH
2015-02-16 22:12:02
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浪江町北幾世橋付近。地震により崩れ落ちた家屋もそのまま。この辺りは当初、震度7と伝えられた程揺れが強かった地域。後に震度6強に修正された。原発事故により現在も立ち入りが制限されている。 pic.twitter.com/0fuXOFUDUP
2015-02-16 22:33:59
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浪江町幾世橋郵便局。郵便ポストにはカバーが。案内をして下さった住民の方によると、当初、避難は一時的なものでまさかその後現在に至るまで帰れなくなるとは思ってもいなかったとのこと。「俺の代は無理でも子供や孫の代には戻れるようにしたい」。 pic.twitter.com/ddla2BBquU
2015-02-16 22:40:53
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浪江町棚塩。東電福島第一原発からおよそ7㎞。5、6号機の排気塔も見える。空は快晴、浜風は強く、海の香りにあたりが包まれる。 pic.twitter.com/osR1SQRTeG
2015-02-16 22:49:25
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マリンパーク浪江。プラネタリウムからパークゴルフ、ビヤガーデンまで震災前には大勢の人で賑わったランドマーク的な施設を訪ねた。 pic.twitter.com/On7Bh1ftyt
2015-02-16 22:51:29
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マリンパーク浪江。一階部分は津波被害の爪痕を残す。 pic.twitter.com/37FoS0DspE
2015-02-16 22:52:39
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エレベーターの扉が損傷を受けていた。 pic.twitter.com/B6xztRQb7D
2015-02-16 22:53:38
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天井部分も削り取られるように、内部構造が剥き出しになっていた。 pic.twitter.com/s4KEXhwytH
2015-02-16 22:54:35
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マリンパーク浪江。三階だっただろうか。レストランには震災のあったあの日、2011年3月11日の朝刊が。四年の間、そこに変わらず吊るされてきた。 pic.twitter.com/rofMLDMVQt
2015-02-16 22:59:24
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二階の破れた窓からは、建設が始まった焼却施設の鉄骨が見える。マリンパーク浪江の目の前には大量の汚染土などが詰まったフレコンバックが積まれている。 pic.twitter.com/atIarh9Ii5
2015-02-16 23:02:47
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手前の黒く見える一画がフレコンバック。「こうした作業をみるとゆっくりだけど一歩一歩復興に向けて歩んでいることを実感する。これらを取り除かなければ帰れないのだから。俺の子供、孫の世代には故郷を取り戻したいから」。仮設で暮らす住民は語る。 pic.twitter.com/tTaLLwTxkn
2015-02-16 23:06:31
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堀 潤 J U N H O R I
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浪江町請戸。2年前に訪ねた時よりも更地が増えていた。朽ち果てた車両や船の数も減ったが残された数台が津波の脅威を今に伝える。 pic.twitter.com/rINgzRJALG
2015-02-16 23:11:03
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浪江町請戸。「堀さん、この土の下には今も行方不明の方々が埋まっているかもしれません。それを忘れないで歩いて下さい」。 pic.twitter.com/gYF6aYMDYu
2015-02-16 23:13:32
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車のハンドル部分には鍵がつけられたままだった。そしてその鍵には御守りが揺れていた。 pic.twitter.com/o1JPT4W4ZI
2015-02-16 23:15:28
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