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定額働かせ放題ー成果主義という報道のウソ

○朝日にももろもろ問題があるので、他メディアのことをとやかく言うのは控えたいのですが、さすがにここまで「成果に対して賃金を払う」「成果賃金」「脱時間給」という言葉がならぶと、うーんと思わざるをえません。 ○「これで成果に連動した賃金になる」と思っている人,いっている人が多い現実に驚愕する。 ○「成果に対して賃金を払う」という表現で逃げるのも仕方がない場面はあったのですが、労政審に議論の場が移ってからは、明確に、「労働時間規制の適用除外」の議論をしているわけすから。 ○賃金制度の議論をしていない。意図的に間違えている。
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今野晴貴 @konno_haruki

注意喚起:新聞に「成果で評価されるようになる制度」と書いてありますが、嘘です。自分の仕事の「評価」が法律できちんとされるようになるわけではありません。政府は「成果」について何も定めない。残業代がゼロになるだけ。何度も繰り返しますが、メディア各社の報道は誤報です。

2015-02-05 08:56:24
今野晴貴 @konno_haruki

この間の労働時間改革について、あまりにも誤解を誘う報道が多いので、注意喚起のための記事を書きました。 新聞各社の誤報について 「残業代ゼロ」(今野晴貴) - Y!ニュース bylines.news.yahoo.co.jp/konnoharuki/20…

2015-02-05 09:40:34
澤路 毅彦 @sawaji1965

本日の労働条件分科会では、報告書案が示されました。資料はアップされています。骨子案との変更点がわかりやすいのはこちら。mhlw.go.jp/file/05-Shingi…。今日は決着しませんでした。

2015-02-06 18:28:28
澤路 毅彦 @sawaji1965

続き)新制度の名称が少し変わっています。いいづらい、という指摘があったとか、なかったとか・・・。年次有給休暇の指定義務化のところで、骨子案と大きな変更があります。

2015-02-06 18:31:26
澤路 毅彦 @sawaji1965

続き)新制度については、「平均給与額の『3倍』を相当程度上回る」となり、「3」という具体的数字が入りました。この相当程度、というのは、逆にいうと、4倍にはならないということだそうです。なるほど。

2015-02-06 18:35:13
澤路 毅彦 @sawaji1965

続き)分科会終了直前、岩村分科会長が「報告書の前文で、閣議決定について言及したらどうか」(趣旨)と提案。労働側委員の反対でその提案を撤回するという珍しい場面がありました。

2015-02-06 18:42:30
澤路 毅彦 @sawaji1965

労働条件分科会で報告書案の修正案が示されました。大きな変更はありません。裁量労働制の類型追加と高度プロフェッショナル制度について労働者側の反対意見。高度プロフェッショナル制度については、使用者側の「幅広い労働者が対象となることが望ましい」との意見が付されています。

2015-02-13 14:56:38
澤路 毅彦 @sawaji1965

労働条件分科会はさきほど終了。報告書通り建議となりました。

2015-02-13 15:50:25
澤路 毅彦 @sawaji1965

本日の労働条件分科会の資料はすでにアップされています。mhlw.go.jp/stf/shingi2/00…。ちなみに、次回の日程も案内が出ていて、17日の午後6時から。

2015-02-13 21:47:50
澤路 毅彦 @sawaji1965

@mu0283 法案の閣議決定に向けて、要綱案の審議をしなければならないでしょうね。たぶん。

2015-02-13 21:53:09
焦げすーも @yamachan_run

労働政策審議会の答申案(今後の労働時間法制等のあり方について)に関してつぶやき連投します。

2015-02-13 21:47:42
焦げすーも @yamachan_run

①労働時間の量的 上限規制及び休息時間(勤務間インターバル)規制は見送り →労使代表間で折り合いがつかなかったのは非常に残念。

2015-02-13 21:49:05
焦げすーも @yamachan_run

②中小企業における月 60 時間超の時間外労働に対する割増賃金率の適用猶予の見直し →日経が昨年の5月に飛ばし記事(1面トップ)で報じていた内容。中小企業で60時間超が多いのは自動車運転(トラック・タクシー・バス)だと思われる。

2015-02-13 21:51:32
焦げすーも @yamachan_run

③"時間外労働の抑制のため、行政官庁は、時間外限度基準に関する助言指導を行うに当たっては、労働者の健康が確保されるよう配慮する旨を労働基準法に規定し、当該規定に基づき、長時間労働の実態に即した的確な助言及び指導を行うことが適当である。" →監督官権限で何が変わるのかピンと来ない。

2015-02-13 21:53:50
焦げすーも @yamachan_run

⑤年次有給休暇の取得促進 "年次有給休暇の付与日数が10日以上である労働者を対象に、有給休暇の日数のうち年5日については、使用者が時季指定しなければならないことを規定することが適当。" →使用者側に時季指定させることにしっくりこない人は、「「休暇」労働法の研究」を一読すべし。

2015-02-13 21:59:45
焦げすーも @yamachan_run

⑥労働時間等設定改善法の充実化 →恥ずかしながら、労政審議会で話題になるまで、この法律を読んだことがなかった件。

2015-02-13 22:01:04
焦げすーも @yamachan_run

⑦フレックスタイム制の見直し "フレックスタイム制により、一層柔軟でメリハリをつけた働き方が可能となるよう、清算期間の上限を、現行の1か月から3か月に延長することが適当である。" →清算期間が1ヶ月超になった時に、労基法24条(賃金の全額払)違反に抵触しないのか疑問あり。

2015-02-13 22:03:06
焦げすーも @yamachan_run

⑧フレックスタイム制の制度趣旨に即した運用の徹底等 →フレックスタイムが育児介護等で朝ゆっくり来たい人だけが使う制度に変質している…という企業は少なくないのではないか?フレックスの制度趣旨…うっ…頭が…

2015-02-13 22:06:22
焦げすーも @yamachan_run

⑨企画業務型裁量労働制の新たな枠組 "法人顧客の事業の運営に関する事項についての企画立案調査分析と一体的に行う商品やサービス内容に係る課題解決型提案営業の業務" →「課題解決型提案営業」という単なる営業職が新卒求人媒体に氾濫している現状を考えると、大反対せざるをえない!

2015-02-13 22:10:33
焦げすーも @yamachan_run

⑩特定高度専門業務・成果型労働制(高度プロフェッショナル制度)の創設 →日経連「新時代の日本的経営」の高度プロフェッショナル型を想起させる。例示されている業務は既に残業代が払われているとは、とても思えないが…残業代未払訴訟である「モルガンスタンレー事件」が参考になるか?

2015-02-13 22:17:30
焦げすーも @yamachan_run

⑪週44時間特例対象事業場の縮小を検討 →週の法定労働時間が違うと、適用条文が異なる(労基法32条or労基法40条)監督官からすると、かなり実務的に影響のあるものなのである。

2015-02-13 22:20:55
焦げすーも @yamachan_run

⑫労働基準監督機関の体制整備 "(中略)我が国労働者の最低労働条件の履行確保や労働条件の向上を図るために労働基準監督機関が所期の機能を発揮できるよう、不断の業務の見直しを行うとともに、その体制整備に努めることが適当である。" →何も言ってねえ。。これだからお役所文書は。

2015-02-13 22:22:47
焦げすーも @yamachan_run

⑬マスコミ注目の変更点に対する私見 高度プロフェッショナル労働制については中立、企画業務型裁量労働制の拡大については大反対。その違いは入口要件(年収・業務等)の曖昧さの程度にある。後者は、本来保護されるべき弱い労働者に対する法的保護が一気に弱まるおそれがある。

2015-02-13 22:28:09
焦げすーも @yamachan_run

⑭本音 結果的に監督官の仕事がムダに増えるような法改正になってしまうと、堪らんですわ。仕事が増えるのはいいとして、ムダに増えるのは無意味。ダムに穴空けて、スコップで土埋めるようなことにならないことを祈る。

2015-02-13 22:35:54
焦げすーも @yamachan_run

POSSE陣営が提唱している「定額働かせ放題」という用語の秀逸さ。「残業代ゼロ法案」というマスコミ用語を駆逐してもらいたいところ。

2015-02-13 22:44:43
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