SNSでの言論の自由行使で匿名の是非。小倉弁護士のダブスタについて。

リョウ・アルジャーノン @ryoFC

twitter.com/Hideo_Ogura/st… 「ボクはリアルでの評価を賭けて言論の自由を行使しているのだから、君たちは卑怯だ」 というのは、まあわからんでもない。 しかし、それはあくまでも「自分がパンツ脱いだのだからお前も脱げ」でしかない。

リョウ・アルジャーノン @ryoFC

@ryoFC つまりおぐりんは「自分に都合のいいルール」を規定して、そのルール（＝実名提示）が諸問題を解決するかのように言ってる。でも実際には違うよな。

リョウ・アルジャーノン @ryoFC

@ryoFC つまり「実名をベットすることができる人」のみ、言論バトルに参加できるようにルール変更されるだけ。 リアルでの評価を一切気にしないやつは「独占的に」何でも言えるようになる。つまり寡占状態に。

リョウ・アルジャーノン @ryoFC

@ryoFC たしかにおぐりんのような人には有利になる。実名で勝負できないけど実力のある人を排除できるわけだから。 つまりこれは、ある問題を理由に「言論の自由に参加する資格」のハードルを自分に都合のいいようにルール変更を迫ることでしかない。

リョウ・アルジャーノン @ryoFC

@ryoFC おぐりんは、イスイス団の呼称問題の時に「原因療法」を主張していた。 「呼称を変えて差別の原因を取り除く」という「対症療法」は否定していた。 「呼称を変えるより誤解による差別をなくすことが大事」と。つまりこれは原因療法。 SNSの匿名の是非では逆になってるよね。

リョウ・アルジャーノン @ryoFC

@ryoFC はい。おぐりんのダブスタの説明終わりｗ