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僕がめんどくさい理由

よく私が、 ・言葉に細かい ・尋問している(問い詰める) ・揚げ足を取っている ・空気が読めない 続きを読む
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御調 @triarbor
弟「例えばこういう問題を出す。『リンゴが5個、ミカンが3個ある。リンゴをひとつ食べた。合わせて何個?』」 私「え、ちょっと待って。この場合リンゴとミカンは別計上?それとも果物で括っていいの?」 弟「そう、兄貴はそういうところに拘る。それが話していて面倒くさく感じるというわけ」
御調 @triarbor
私「ふむ」 弟「だから、そこはいちいち確認せずに、普通に合計すれば良いじゃん、7個って」 私「その場合、リンゴとかミカンとかは無視して良い記号で、数字だけが大事だったわけでしょ。それはどこで判断するのさ」 弟「えっ、そんな判断するの?」 私「しないの?」
御調 @triarbor
弟「合計って言ってんだから足せばいい」 私「それならわざわざリンゴとミカンなんて属性つけなくていいじゃんね。果物って共通点があるからそこで括るというならわかるけど、それなら果物の合計数を問うはずだし」 弟「いやそれは特殊な解釈でしょ」 私「俺からすればどちらの解釈も特殊だよ」
御調 @triarbor
弟「なるほど、誤解があった。今まで兄貴がやたらと理屈やら論拠やらを持ち出すのは、こっちの矛盾点を攻撃するためだと思ってた」 私「そうじゃない、こっちでかってに判断できない部分を訊いているつもりだった」 弟「それがなんとなくわかった」
御調 @triarbor
弟「ただ、こっちはいつでも明確な論拠があって発言してるわけじゃないから、問われても答えられない。だから尋問されてるような気分になる」 私「ふむふむ」
Jade. @J_Kirisame
つまりこれは、無視していい属性を明確な論拠なしに判断する能力が弟の方にはあるわけだ。そして、恐らくその能力(無根拠な共通理解)を持っている(共有している)人間が多数派を形成している。 僕はまさに「私」さん側。拘るという感覚はない。結論を導く事が出来ないから必要な情報を要求してる。
Jade. @J_Kirisame
この、特殊な(と感じられる)解釈に対する、普通の(と感じられる)解釈が、僕には見えないがどこかに存在してる。この、僕に欠落してる、無根拠に普通を選択できる判断能力の正体がわかれば、何かが理解できて、何かが楽になるかもしれないと、常々思ってはいるが……いかんせん、全く不可視だ。
Jade. @J_Kirisame
この、普通の選択をする判断能力の正体や構造がわからない限り、人の言うこだわりを、僕は続けるしかない。本当に、正しい選択肢がまるでわからないから。

コメント

言葉使い @tennteke 2015年2月24日
「水とワインと冷蔵庫」、この三つの中から仲間はずれ(異なるカテゴリに属する)を見つけなさい、という問題で、飲み物を中心にすると「冷蔵庫」、冷やすものだと「ワイン」一般的な価格帯だと「水」と、属性によって答えは変わるが、最初に「水」を持ってくることで先入観が付きがち。
言葉使い @tennteke 2015年2月24日
私さんが最初の問いに、「リンゴなら四個、果物なら七個」と答えを二つ言うようになったら「世間と折り合いを付けた」になるんだろうな。「答えは一つ」と誰が決めた?ということで。
barubaru @barubaru14 2015年2月24日
なんやかんや言って「食べてしまったらリンゴではなくなりカウントできなくなる」と言う認識は暗黙のうちに共有しているみたいだし、単に『合わせて何個?』とわざわざ「合わせて」とつけた文脈が読み取れて居ないか読み取るつもりがないだけに見えますね。現代文の設問見て「作者の気持ちなんて作者にしかわからないだろう」とか言い出すタイプの人かな?
ashi_happon @ashi_happon 2015年2月24日
「合わせて何個?」がもうダメ。「合わせて何個(食べた)?」かも知れないじゃないか。
smw @Shi_MeiWo 2015年2月24日
そういうところまで目の行き届く私さんは数学者になるべき
trycatch777 @trycatch777 2015年2月24日
すげー共感するなぁ。ちなみに私は「現代文の設問見て、『作者の気持ちなんて作者にしかわからないだろう』と言うタイプ」です。
かもの ねねみづ @cmnnmz 2015年2月24日
言葉にはいわゆる「暗黙の了解」という、フォーマットとかテンプレートで環境変数を呼び出して、会話を省略する方法があって、正確さをある程度犠牲にしてやりとりを高速化する効果があるのだが、つい経験で身につくと思われるこうした技術が非常な負荷になる人はいるわけで、めんどくささには意外と多く含まれているのかもしれない。
ぼんじゅ〜る・Fカップ @France_syoin 2015年2月24日
「人間は自分の理解したいようにしか世界を理解しない」ってやつの一例w
九銀@半bot @kuginnya 2015年2月24日
「作者の気持ちなんて作者にしかわからない」何も間違ってない真理。
NTB006 @NTB006 2015年2月24日
暗黙の了解にしても、自分の暗黙の了解と相手の暗黙の了解が一致しているとは限らないので、聞く事になってしまったり。
くりあ/CLEA-R-NOT-3 @Clearnote_moe 2015年2月24日
いわゆる「フレーム問題」じゃないの。このすり合わせの解決策が出れば、人工知能や大脳生理学のブレイクスルーになるくらい難問だと思う。
ピコメン @picopicomen 2015年2月24日
人工知能はありとあらゆる起こりえる事故を想定し周りに気を配りすぎた結果、動けなくなるという話ね。人工知能だけじゃなくて人間でもあるというのが驚き。
佐藤敏 @vinsatoo 2015年2月24日
そしてまた高校以上では(おそらく中学でも)滅多に出ない「作者の気持ち」というネタを持ち出されてdisされる現代文さん……
@sbayasi 2015年2月24日
AIじゃないんだから、取り返しの付かない重要度の高い事案については仕様を要確認して疑問点や確認点を詰める。重要度の低い事案は自己判断で解釈して間違っててもフォロー可か判断して実行。現実の全ての事案に最適解が求められてるわけじゃないんだからリスクと煩雑さのバランス考えたらそれでいいじゃん…とは思ったが、そもそも事案の重要度が高いか低いかの判断も指定や設定が無いとできないとかはないよ・・・ね?
チェンソーマン @chainless_saw 2015年2月24日
10年前20年前と比較して暗黙の了解が通じない事項がこれだけ増えてるのに「現代文問題の作者の気持ち」を持ち出して逆張りする人は成長せずに取り残されるんだろな
たぬきのたからばこ(カラバコ) @hi_kmd 2015年2月24日
りんごとみかんだと算数で慣れているから気にならないけど、「30メートル歩きました、15メートルの長さのロープがあります、あわせて何メートル?」と聞かれたら、「え?それをあわせることに何か意味があるの?」と思う。数字に意味がついていると、その意味にとらわれてしまうのは自然なことかと。
たぬきのたからばこ(カラバコ) @hi_kmd 2015年2月24日
属性を無視するのが当たり前と感じる物と、無視するとおかしく感じる物をどう嗅ぎ分けるのか、と言うのは「空気を読んで」判断している気がする。これ、どことなく言語ゲームの問いに似ていて、自分にとって当たり前のことが他者にとって当たり前でなくなったりするのは、存外珍しくないのではないか。
柵田思量【φ(..)メモメモ】 @sakutashiryou 2015年2月24日
発言者と発話内容が関係する場合の話ですから、あなたの弟さんや算数を教える先生が何を聞いているかという形で捉えていけるとは思います。 発話内容のあらゆる可能性はもちろん存在し続けていますので、記憶の海におもりをつけて浮かべておけば十年位かければどこかでつながっていくわけです。
柵田思量【φ(..)メモメモ】 @sakutashiryou 2015年2月25日
例えば、トランプでポーカーをするのに、純粋にどの位の強い役ができるかとかカードチェンジのあらゆる可能性を知ることは当然、役に立ちますが、そういう自分の事情に対して、相手の役が自分より強いのかどうかの探り合いという関係性の問題があるわけです。 つまり、文字通り相手に合わせるということです。
柵田思量【φ(..)メモメモ】 @sakutashiryou 2015年2月25日
私は、思考や動作の最短距離と最長距離という風に考えています。二つの事物の関係を球面上の位置関係をイメージして、地球の外周四万キロメートルの中で最短距離での接近法と一周して近づく最長距離の接近法があるというわけです。 そこに意味を見出すか見出さないかは御自由にどうぞという話ですが、本当は最長距離しか選べないような人と最短距離しか選べないような人の話のような気がします。
さだこーじ ツイッターデトックス中 @SadaKoji 2015年2月25日
ああ俺だ……めんどくさいやつだったのかw。「りんごとみかん」に分けたことに、なんらかの必然性を求めてしまうんだよなあ。そこみある意図。
くりあ/CLEA-R-NOT-3 @Clearnote_moe 2015年2月25日
コメント欄見てると、いかに多くの人が「自分が当然と思ってるものを理解しない他人は、単に怠惰か自分勝手なだけであり、正しく努力すれば解消できる」と考えてるかがよくわかりますね。発達障害なんかでその「当然」を共有できない人は、そりゃ社会からはじき出されるわな。「常識ある人」のフレームの外だから見えてなくて存在を無視されてるんだもの。
ピコメン @picopicomen 2015年2月25日
鶴亀算や年齢算みたいな脈絡のない問題は苦手だろうし、そういう人をSPIで判別できるのか。 適性試験なんて意味ないと思ったけど。
yamagashi@ちびすけ @yamagashi 2015年2月25日
普通の人の会話って、暗黙の了解のもとに、膨大な数の「括弧書き」が隠されているんですよね。例えば『リンゴが5個、ミカンが3個ある。リンゴをひとつ食べた。合わせて何個?』は、括弧を書き足すとすると・・・
yamagashi@ちびすけ @yamagashi 2015年2月25日
『(あなたの目の前には)リンゴが5個、ミカンが3個ある(リンゴもミカンも果物という共通のカテゴリであるということを意味する「例」であり、リンゴとミカンというチョイス自体に特に重要な意味はない)。(その中から)リンゴをひとつ食べた。(目の前に物体として存在する存在する「果物」は)合わせて何個?(目の前には皿やテーブルが存在するかもしれないが、無視してよいものとする)』ってなるわけです。その「括弧」を、合理性や意図や経験から「察する」必要があるわけなんですよね。
yamagashi@ちびすけ @yamagashi 2015年2月25日
この場合、「本件は世間一般における小学校低学年(多分1年生)の算数の問題を例として示したものである」って推察できるのでこの解釈になったわけですが、別に色々な解釈があって然るべきだとは思いますですね。
reesia @reesia_T 2015年2月25日
リンゴとミカンを合わせてミキサーに掛ければ一つのミックスジュースになるから答えは1だな
yamagashi@ちびすけ @yamagashi 2015年2月25日
「作者の気持ちなんて作者にしかわからない」というのは正しいですが、「弟くんが本当に算数の問題を意図して出しているかどうかなんて、弟くんにしかわかんないじゃん何決めつけてるの?」というのは、ちょっと違いますよね。つまりそういうことかと思うのですがどうなのでしょう?
ピコメン @picopicomen 2015年2月25日
reesia_T それだと単位が変わってしまうのでもう一工夫必要ですよ
ラクメキアそーさい/新井博之助 @sousai_h 2015年2月25日
「腹の中に一個」って答えろって習ったぞ
やのやの @asami78710 2015年2月25日
「私」さんがうちのダンナにそっくりだ…
Tsuyoshi CHO @tsuyoshi_cho 2015年2月28日
程度問題とか、あと深読みによる場合もあるんだよね...
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