【速報】アメリカ村で火炎瓶を100円で販売→警察出動の騒ぎに!

まとめました。
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アメ村侵攻 @amemura_sinkou

アメリカ村で火炎瓶百円で売ってて、今警察集まってきて大騒ぎになってる。 pic.twitter.com/yNfUWjTgCi

2015-02-24 15:46:14
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みわ @miwako_karari

マジかよ…さっきまでいたのにアメリカ村…

2015-02-24 16:27:30
Torasan @fnaf1987

@Knux00 今でこそ無くなったけど昔はこわーいおじさんの巣窟だったから治安が悪いのは仕方ない感じ。自分はアメ村が観光名所になってるのが信じられない。

2015-02-24 16:29:31
@monme9

確かにアメリカ村で火炎瓶はおかしいよな。シャーマンだとか、B29とかじゃないからこうなる。ロシア村ならモロトフカクテルが置いてても違和感がないのにな。

2015-02-24 16:16:45
しげやん @sige_yang

火炎瓶は作るだけでアウトですよ。

2015-02-24 16:27:24
意識 @concious77

火炎瓶は製造しただけで犯罪だった気がするお

2015-02-24 16:26:41
みすみ@センシャA @JohMisumi

火炎瓶だけは特別に法律が作られて、所持だけで罰されるようになってるんだよね。単なる油を入れた瓶ではなく、爆発物のようなものとして扱われる。 ja.wikipedia.org/wiki/%E7%81%AB…

2015-02-24 16:20:29
リンク Wikipedia 火炎びんの使用等の処罰に関する法律 火炎びんの使用等の処罰に関する法律(かえんびんのしようとうのしょばつにかんするほうりつ、昭和47年4月24日法律第17号)は、火炎びんの使用、製造、所持する行為を処罰する(1~3条)日本の法律。国外犯も処罰する(4条)。特別刑法の一つ。 戦後日本においては暴動で火炎瓶の使用が行われるようになったが、爆発物取締罰則では、1956年6月27日の最高裁判所判決において「火炎瓶は爆発物に含めない。よって規制の対象ではない」と判示され、火炎瓶そのものを取り締まることができなかった。そのため、火炎びんの使用等の処罰に
プラタ @prata_0123

てかアメリカ村近辺は60年前にも大勢が火炎瓶もって暴れた騒動があったみたいだね。→大須事件kisu.me/3y8 どうも今年4/27にこの辺りで河野談話破棄のデモやるそうで、そこをしばき隊が襲撃するとかなんとか。それに呼応した動きかな?

2015-02-24 16:07:38
リンク Wikipedia 大須事件 大須事件(おおすじけん)とは、1952年(昭和27年)7月に愛知県名古屋市中区大須で発生した公安事件。警察部隊とデモ隊が激しく衝突した。 ソビエト連邦及び中華人民共和国を視察し、北京で「日中民間貿易協定」(当時の日本国政府の方針に反するものであり、正式な国家間の協定ではない)を結んで帰還した日本社会党の帆足計と改進党の宮越喜助の両代議士が帰国し、1952年7月6日(日曜日)に名古屋駅に到着した。両代議士の歓迎のために約1000人の群集が駅前に集合、無届デモを敢行したが、名古屋市警察によって解散させられた。
シピカリ @sipikari1027

アメリカ村って怖いんだな

2015-02-24 16:20:04