閉廷後に小町を探す映姫さま 寝てる小町を発見したらまずは顔に一発顔射をキメて 亡者とのSEXでぬるぬるになった小町のおまんこを肉オナホにする
2015-02-21 03:30:14尻の双丘に布越しに勃起チンポを押し当て囁く 「私のだけじゃ満足できないのですか小町? 仕事をサボっていた罰として存分に『これ』をくれてやりましょう」
2015-02-21 03:38:54「映姫さま・・・ここじゃ見られちゃいます」 「ずっと丸見えでしたよ。この世にもあの世にも隠しとおせるものなど無いのです。淫らな本性を私にも曝け出しなさい、小町」
2015-02-21 03:48:49硬くシコった小町の乳輪を着物の上からなぞりながら既に蕩けてはみ出た肉襞の表面を触れるか触れないかの微妙なタッチで撫で回す映姫 「あっ・・は あっ・・・あっ・・・」 小町の腰は自然に前後にクネり出しぼってりした尻の双丘が密着した映姫の剛直をシゴき上げる
2015-02-21 03:58:13「すみま・・・ひぇん 映・・・姫さまガマンできなかったんで・・・す・・・ 映姫さまの、欲しくって アソコが疼いて・・・ひゃん!?」 中指を熟れ爛れた肉壷に差し込む映姫 第二間接まで入れたところで指先がコリコリしたものに当たる 「ふふ・・・子宮のほうが貴方より素直ね小町」
2015-02-21 04:04:26そのまま人差し指も挿し入れ小町の秘所を器用に押し開いていく 映姫のザーメンを求めてヒクつく子宮口から白濁した濃厚なイキ汁がぽたりぽたりと床に垂れ落ちていく 何百とも知れない亡者の欲望と映姫の精液を飲み込んだ淫らな器が開いていく
2015-02-21 04:13:45映姫は小町の子宮でイく時はいつもバックからと決めていた ぼってりと肉ののった臀部の感触を楽しみながら挿入のために一旦腰を離す。亀頭の先端から我慢汁が尻の谷間にねっとりと糸を引いた。豊かな尻肉と小町の腰使いでしごきあげられた肉棒はもう射精寸前だ
2015-02-21 04:50:10どす黒い亀頭が指でぱっくりと開かされた肉穴に包み込まれていく。粘膜の接触で2人の頭に電撃のように快楽のスパークが走る。「おっ……おぅうう」 映姫が自ら腰を使うまでもなく、沈みこんでくる小町の肉体が自然と肉棒を奥に導いていく
2015-02-21 04:59:01亀頭の先が子宮口にぐにゅりと当たる。「お"っ!?」びくんと身震いして小町の腰の動きが止まった。今度は映姫が腰を使い子宮を亀頭で押し上げていく
2015-02-21 05:08:20「んぉお"おおお…」 肉壷を己の子袋と映姫の肉棒で擦り上げられ小町の精神は快楽の奔流に飲み込まれていく。ガクガクと腰が痙攣するたび濃厚なイキ汁が間欠泉のように吹き出し袴に染みを作っていく
2015-02-21 05:24:05「えい…きっ……さまぁ…あたい狂う……おかしく…なりますぅ……」「狂いなさい小町。イき狂って、そして私の子を孕むのです。それが貴女に積める最大の善行」 映姫は小町の尻肉を掴み上げ馬のような巨根をじゅぶりと押し込んだ。この地獄で映姫の一物を全て飲み込めるのは小町のソレだけだ
2015-02-21 05:33:36子宮に半ばメリこんだ亀頭から精液のシャワーが小町の子袋に注がれる。先ほど抜いた筈の映姫の肉棒には既にどろどろの精液がたっぷりと溜め込まれていた。「くうぅぅぅっ あっああぅう!?」腰を串刺しにされ下半身の動きを封じられた小町は激しく仰け反り上がる
2015-02-21 05:45:40激しい射精で小町の子袋はすぐに満たされさらに風船のように膨らまされていく。腹が妊婦のようにぽっこりと突き出てはだけた着物から豊満な乳房がぶるんとはみ出す。映姫が背後からで掴み上げると乳汁がぶしゃあと吹き出した
2015-02-21 05:53:29「あ"っあ"っあ"おぉぉお……」快楽を貪る人形と化した小町から愉悦の呻きが漏れる 「私達もいずれ罪をかれる。地獄に堕ちるのです小町。一緒に、絡み合って」 射精は止まらない。子宮でも肉壷でも受け止めきれない精液はとぷとぷと床に垂れおち見る間に小さな池ができる
2015-02-21 06:11:25