C.T.T.sendai主催公演『もっと見ろ。事も無げに。』無事に終演いたしました。ご来場いただきまして、誠にありがとうございました。こんな機会をいただけて、本当に幸せですなう。次のパトナシアターは、すんぷちょ『ひゃくねんモンスター』です。ご来場&ご予約おまちしております。
2015-03-01 02:22:29「もっと見ろ。事も無げに。」の感想! 今まで舞台は、修学旅行で劇団四季のウィキッドだけだけど、変な感じな… 舞台なのに舞台っぽくない舞台だった! 最初は、はるとあやかーさんを重点的に見てたけど、だんだん他の人達の魅力が伝わってきた。 こういう舞台大好き!
2015-02-28 20:31:36【もっと見ろ。⑤】(途中で形式かわっちった。) いやあ観てよかったなあ。人、好きだ。「人間味」とか「おもしろさ」という言葉がアフタートークで伊藤さんからでたけれど、すごくしっくり。だって単純に、他人の考えわかんな過ぎて笑えた。よい舞台。【おわり】
2015-02-28 17:23:02【もっと見ろ。④】 なんだかそれが、とても素晴らしいことに思えて。キセキみたいに、喜ばしいこと。 自らで食っていくこれからについて考えている今、出逢えてよかった。 問いかけをしたり、 目をとじて誰かをおもう時間が、 しばらく続きそう。
2015-02-28 17:19:02【もっと見ろ。③】ここに産まれた。家族が誰とだれで、どんな人で。こんなことがあって、あんなことがあって。こういう人と出逢って、別れて。 人ひとりのなかにはそういうたくさんのことが積み重なっていて、 わたしがそうであるように、他人もそうして、今、立っている。
2015-02-28 17:17:17【もっと見ろ。②】人ひとりのなかには本当にたくさんのものが詰まっている。いろんなものが積み重なって、今のその人になっている。 普段「この人はこういう人だ」とわかったようなふうになったりするけれど、 でもそんな、わかりきれない、計り知れない、抽象化はできない、重なりの存在。
2015-02-28 17:14:47【C.T.T.せんだい『もっと見ろ。ことも無げに。』】目の前に立つ8人のひとを知り、そして同時にわたしと向き合う時間。 質問を受け止め、考え、口に出すという形で答える。その作業は日常とはすこしかけ離れたもの。でも、とても大切な作業かもしれない。【舞台感想①】
2015-02-28 17:11:36最前列にいたから、すぐ触れられるのに触れられない。触れちゃえるくらいの温度で生きていて、ひしひし人間を感じた。暖かかった。あ、そうか、息できるんだ、生きられるんだ、舞台の上でも。人間味ってそれだけで劇的。その人その人の人生の裾をちょこっと掴ませてもらえた気分。よかった。
2015-02-28 16:29:52「もっと見ろ。事も無げに。」 演劇空間の客席にいると、見ているのは自分でステージの人は見られているとばかり思う。でも実際はあちらもこちらをよく見ている。それが最初は顕著に刺さって怖かった。最初だけ。質問を聞く。答えを聞く。その繰り返しのうちにどんどん彼らが愛おしくなる。ふしぎ。→
2015-02-28 16:21:34C.T.T. sendai「もっと見ろ。事も無げに。」見る、とゆうのは、見つめ/返す、なのだなあ。跳ね返ってくる、とゆうか。その、見るー跳ね返ってくる、の時間を、とても贅沢に、扱っていた。ように、思いました。
2015-02-28 16:08:09C.T.T.sendai主催公演「もっと見ろ。事も無げに。」いよいよ本日千秋楽。 サウンドチェック中に踊るお二人。 pic.twitter.com/AnRGK0fQUT
2015-02-28 12:35:37@motohaTSUNA お疲れ様です。こういうことを日常で聞けないのは、聞かないのは、どうしてだろうか、と、考えてます。いい悪いじゃないものを見せられたときの感想は困ります。わかりづらい表現かもしれませんが、僕は、嬉しかったです。今日も、普段通り、頑張って下さい。では。
2015-02-28 10:54:24「もっと見ろ。事も無げに。」 2公演で、次は明日の14時からです。仙台市宮城野区文化センター パトナシアターにて。 pic.twitter.com/Vno7nq4BT7
2015-02-27 23:43:46たぶん、その人の思い描くその人自身の理想の「線」というのがあると思うんだけど、今そこにあるその人の「線」はじゅうぶん魅力的で正解に見える。 舞台を通して人の持つ「線」の面白さを感じた。
2015-02-27 23:41:49