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はてなブログに投稿しました Regional Scrum Gathering® Tokyo 2015 で喋りました! - Mitsuyuki.Shiiba bufferings.hatenablog.com/entry/2015/02/…
2015-02-28 23:25:28@bufferings さんの「スクラムマスターは要らない」を聞くために、着席しております。 #rsgt2015 #rsgt2015a
2015-02-28 13:37:26「結論から言うと、目指すは皆がProduct Owner。 誰もがScrum Masterをできる」 #rsgt2015 #rsgt2015a
2015-02-28 13:46:13椎葉さん「全員がPOのチームを目指してる。頭のなかにPOを意識すると、同時にSMを自然と意識してしまう。」 #rsgt2015 #rsgt2015a
2015-02-28 13:41:15全員がそんな意識でいる必要はないので、そのうち誰かがSMをやれば良い。 #rsgt2015 #rsgt2015a
2015-02-28 13:41:56計画も重視、なおかつスピードも。根性で乗り切ってた。そんな中で、スクラムを導入していった。 #rsgt2015 #rsgt2015a
2015-02-28 13:43:28中途で入ったときには、会社のスピードに組織が追いついていなかった。目に見える破綻。 #rsgt2015 #rsgt2015a
2015-02-28 13:43:59「スピードが重要だ。アジャイルでやってくれ。」 「わかりました!計画よりスピードを重視します!」 「いや計画もスピードも重要だ」 「結局根性でやることになった」 #rsgt2015 #rsgt2015a
2015-02-28 13:44:33「会社の成長に仕組みが追いついていない」 「個人のスキルと残業頼みの体制」 「成長するともうそれではやってはいけない」 #rsgt2015 #rsgt2015a
2015-02-28 13:45:45ゴールに「エンジニアとして働きたいチーム」それを妨げるものが「摩擦」と「ヒエラルキー」 #rsgt2015 #rsgt2015a
2015-02-28 13:46:07摩擦の原因。責任範囲が切れていることによる線引。それぞれが責任を守るために保守的に。 #rsgt2015 #rsgt2015a
2015-02-28 13:47:41ヒエラルキー。だれでも開発できるようなチーム。スキルの低いエンジニアでも回るチームづくりを目指していた。自然とエンジニアは低い地位。 #rsgt2015 #rsgt2015a
2015-02-28 13:48:35ヒエラルキーはどこから?→期待値。誰でもできるようにしていた。エンジニアに対する期待値が低い。なのでヒエラルキーの底にエンジニアがいた。 #rsgt2015
2015-02-28 13:49:45ゴールは失敗を乗り越える。だけど、やっていたことが失敗をしないこと。そのために生まれたヒエラルキーや摩擦。 #rsgt2015 #rsgt2015a
2015-02-28 13:49:57子供から学ぶこと。転ぶリスクを回避するには、かるく転ぶこと。転んだ経験が無いと、転ぶリスクだけが残る。 #rsgt2015 #rsgt2015a
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