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【大激怒シリーズ】井野良介氏が大激怒!dol_editorsのように水面下で「殉愛騒動」をなかったことにしようとする者がいる

○一方の当事者のみに取材したノンフィクションはありえない。きちんと断るべきであって、信じられないかもしれないがこの物語はすべて真実であるみたいなことは絶対書きません。 ○仮にこうした聞き書きノンフィクションの形式をとっても裏を取ります。 ○作法は論文と同じです。 ○この記事のように水面下で「殉愛騒動」をなかったことにしようとねずみがちょろちょろ動いています。
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ryosuke ino @RyosukeIno
百田尚樹『殉愛』で考える「ノンフィクションとは何か」(上)|新聞・週刊誌「三面記事」を読み解く|ダイヤモンド・オンライン diamond.jp/articles/-/676… @dol_editorsさんから @出てきましたワケ知り顔の記事。私が担当なら即効ボツ。事実関係を調べてない

百田尚樹『殉愛』で考える 「ノンフィクションとは何か」(上)(下)
降旗 学 [ノンフィクションライター]【第106回】 2015年2月28日
(前略)
 昨年一一月七日、作家の百田尚樹氏が書いた『殉愛』という「ノンフィクション」が発売された。これは、昨年一月に亡くなったやしきたかじんの最期を看取った三番目の妻さくらさんの献身ぶりと純愛を描いた感動的な作品だったのだが、発売から間もなく、『殉愛』に書かれた内容をめぐっての大論争が持ち上がった。
 そのひとつが、たかじんの娘についての表記だ。
〈その日、たかじんの携帯に娘から「なんや食道ガンかいな。自業自得やな」という内容のメールがあった。それを見た彼は激怒して、「親子の縁を切る!」と言った(中略)たかじんは娘が妻の胎内のいるときに家を出ている。その後もほとんど別居状態だったから、二人の間に普通の父娘のような交流はなかった(中略)父として金銭的には娘に不自由はさせなかった。二十歳前後の彼女がたかじんのマンションに来て、金の無心をしているところを見た者もいる。そのたびにたかじんは数十万の小遣いを与えていたという。娘が三十歳を超えてからも、生活を援助するために「P.I.S.」の名目上の役員にして給料を払い続けている。ただ、二人の関係が傍目にも冷たく感じられたと証言するものは多い〉(P.I.S.:やしきたかじんの個人事務所)
 たかじんがガンを患い、死に至るまでの闘病生活は二年を数えるが、その間、娘は一度も見舞いにも来なかった――、と百田は綴る。たかじんの娘を描く際の百田氏の筆致はかなり辛辣だ。
 これは娘ばかりでなく、本著でK、Uとイニシャルで記された元マネージャー、元弟子らの書き方も、ともすれば「悪意」すら感じられるような貶めぶりでもある。
(中略)
(参考)百田氏のツィート
百田尚樹氏、ほぼ作家生命終了(筆跡鑑定追加)

ツイートまとめ 百田尚樹氏、ほぼ作家生命終了(筆跡鑑定追加) ○彼女の離婚の話を書くかどうかは、実は大いに迷った。本人ができれば知られたくないというプライバシーを明かす必要があるのか、と。誰にでも伏せておきたい過去はある。それに本のメインテーマはそこではない。迷った末に書くのをやめたが<ノンフィクションと言いながら意図的に事実関係隠蔽した以上、二度とノンフィクションという言葉を信じてもらえません。なお、メインテーマか.. 735557 pv 2313 204 users 1157

【続報】NHK経営委員の百田尚樹氏、原告の亡やしきたかじん氏の娘に対し恫喝と誹謗中傷を繰り返す

ツイートまとめ 【続報】NHK経営委員の百田尚樹氏、原告の亡やしきたかじん氏の娘に対し恫喝と誹謗中傷を繰り返す 12/1夕刻さらに中傷を行ったので追加しました。 たかじん氏の娘が出版差し止め請求の裁判を起こしてきた。裁判となれば、 今まで言わなかったこと、本には敢えて書かなかったいろんな証拠を、すべて法廷に提出する。 <みずから燃料投下とおっしゃっているので、訴訟を回避したい意図をもって恫喝を行ったと判断してまとめました。 訴えられてもいいから中傷をするということなので.. 111741 pv 920 190 users 148

 幻冬舎を訴えたたかじんの娘は、さらに百田氏の一連のツイートが「発言は自分に対する脅迫であり、提訴に報復するとの宣言だ」とし、「人権侵害」に当たるとの理由で東京弁護士会に人権救済を申し立てた。
 かと思えば、未亡人さくら氏もたかじんの元弟子を名誉毀損で訴え、さらにはたかじんの三〇年来の友人という一般男性も訴えるなど、やしきたかじんの死をめぐり、たかじんを愛した人たちが泥仕合を演じようとしている。っつーか、もう泥まみれといった感じ。
 また、たかじんは「メモ魔」としても知られているが、たかじんが残したメモ(とりわけ相続に関するもの)の真偽までもが取り沙汰されている。あのメモの筆跡はたかじんのものではない、という議論だ。ドロドロのぐっちゃぐちゃなのである。
ついでに言えば、週刊文春も週刊新潮も週刊ポストも週刊現代も百田氏とさくら氏の言いなりで真相を報じようとしない的なキャンペーンを宝島社が躍起になって張っている。ふだんメジャー誌に相手にされないものだがら、ここぞとばかり必死のようだ
 こうした疑惑や批判に対し、百田氏が強気な反論をしたものだから騒動はドロドロのぐっちゃぐちゃになった。百田さんの気持ちもわかるけど、作者が言い返すのは火に油なんだよね。
 個人的にはこの騒動にはぜんッぜん興味がないのだけど、先月一四日のビジネスジャーナルの記事を見て、この問題に関心を持った。
『批判殺到『殉愛』の欺瞞 カズを批判し潰した中田英寿の狡猾さ/文=編集部』というタイトルだが、記事中にとても気になる一文が出てくる。
(編注)
http://biz-journal.jp/2015/01/post_8577.html
〈ノンフィクションとうたいながら、実際は妻さくらさんの目線からのみで構成されている点が猛批判の対象のひとつになっている〉
 だそうだ。
 で、ビジネスジャーナル編集部の取材に応えた出版関係者は「過去にも一方の当事者からのみの聞き取りで描かれたノンフィクションはある」と言い、金子達仁氏のベストセラー『決戦前夜』を揚げている。
〈当時、マスコミの前ではほとんど話さなかった元日本代表の中田英寿氏から話を聞き出し、彼の視点で描いた「ノンフィクション」でした。言ってみれば、今回の『殉愛』と同じ手法です(中略)また、ジョホールバルの歓喜といわれたアジア第3代表決定戦のイラン戦で、中田が蹴るはずのゴール前のフリーキックをカズが勝手に蹴って大きく外した場面などがクローズアップされ、確実にカズへのネガティブキャンペーンが植え付けられました(中略)今あらためて冷静に読んでみると、あくまで中田氏の視点のみで描かれており、著しく客観性を欠いた文章と言わざるを得ません〉
 いきなり引き合いに出された金子氏も驚いただろうが、この記事を書いた記者氏の常識に私は驚いてしまった。っつーか、これ書いた記者氏とコメントしている出版関係者は名乗り出ろよ(「出版関係者」とあるからには、編集者じゃないってことだね。編集者ならこんなアホみたいなコメントはしない)。
『殉愛』の話から少し逸れてしまうが、この記事を書いた記者氏は、たぶんまだ若い。もしベテランがこんなお粗末な記事を書いていたら目も当てられないが、一つの視点から描かれたノンフィクションはこれまでにも存在し、それは決して「客観性を欠いた」ものではなかった。
 たとえば、沢木耕太郎氏の『壇』だ。これは、檀一雄の未亡人の「ひとり語り」というスタイルを取っているが、未亡人のみの取材をベースに、終始、未亡人の視点で描かれたノンフィクションだ。
 ビジネスジャーナルの記者氏も、当然こういった「ノンフィクション」を理解したうえで記事を書いているはずなのだが、私にはどうにもそんなふうには思えなかった。私はあまり好きではないが、ノンフィクションの手法には『聞き書きノンフィクション』というジャンルもあるからだ。
 だから、多方面からの批判はあるにせよ、百田尚樹氏の『殉愛』は、歴としたノンフィクションなのである。ただ、ギョーカイ用語で言う裏を取らなかったこと、誤解を招きかねない描き方をしたことは、百田氏のミスだった。実際、内容には虚偽があると言われたのだから。
http://diamond.jp/articles/-/67651
(中略)
 何よりも驚きだったのは、ある事件を書いたとき、犯人が何故こんな事件を起こしたのか、私には「わからない」と書くライターが現れたことだ。それは、従来のジャーナリズムにはなく、あってはならないことでもあった。
 硬質で骨太な「ジャーナリズム」にはない手法が、ノンフィクションなのである。
 荒っぽい説明をしたが、百田尚樹氏には、こういった概念があったかどうかだ。
 作品批判ならいい、と百田氏もツイートしているので私なりの意見を書かせてもらうが、百田氏は「文章へのこだわり」を持たない人――、が私の第一印象だ。
 全四一四ページ中、さくら氏が「泣く」場面が二十九回も出てくる。ひどいところでは見開きで三回も泣き、わずか六行のあいだに二回も泣いている。ページを繰りながら、あぁまた泣いてるのね、たぶんもうすぐ泣くな、と思うと本当に泣いていて、ちょっと興醒めだった。作家なら、小説家なら、もっと表現にこだわりを持つべきなのに。
(中略)
 この四つのセンテンスに共通するのは、誰かが「やってくれた」という感謝の念を込めた表現になっていて、あたかもさくら氏の気持ちを代弁しているかのように映ることだ。おそらくは、そこに百田氏の「感情移入」があるのだが、そのために「偏向」したノンフィクションの印象を与えてしまった。
『殉愛』のストーリーテラーは「第三者」になっているから、さきのセンテンスは淡々と書かれるべきだった。先生が言ってくれた、先生がやってくれたとなれば、さくら氏は感激もするだろうが、書き手が一緒になって感激していてはいけないからだ。いかに感情を込めるのがノンフィクションだとしても、登場人物の気持ちを代弁したら、その瞬間にノンフィクションはノンフィクションでなくなる。
 百田氏の作品がノンフィクションか否かという議論は、もしかしたらこういった些末なところから芽生えているのかもしれない――、と私は思った。
 メモ魔のたかじんが残した膨大なメモと、三〇〇時間(後に二〇〇時間に訂正)にも及ぶインタビューとで構成された作品の後半は、たかじんの容態の悪化とさくら氏の献身的な介護が時系列に綴られている。
 だが、いつ、どこで何があった、の繰り返しはちょっと単調で、私にはクライマックスがどこにあったのかわかりにくかった。百田氏に訊かなければわからないが、もしかしたら、シモーヌ・ヴェイユの『工場日記』や長塚節の『土』を意識したのかもしれない。
(中略)
作家・百田尚樹を批判する人は多いみたいだが、私は、ここで百田尚樹を潰してはいけないと思う。彼は、ミリオンを連発した作家で、言い換えるなら、それが百田尚樹の実績だ。私は『永遠の0』も『海賊と呼ばれた男』も読んだことがないが、一〇〇万人が手に取る小説を書く男を、そう簡単に潰してはならない
私が思うのは、百田氏は歯を食いしばっているだろうということだ。そして、批判の中にあっても、ヒロインを守ろうとする姿勢は、同じ書く仕事をする者として敬服に値する。ノンフィクションライターが取材対象者を守るのは当たり前のことだからだ。
 その当たり前のことを、歯を食いしばりながら貫き通そうとする百田尚樹は、もしかしたら恰好いいのかもしれない。批判の矢面に立つというのは、神経を磨り減らす苦痛だろうし。
 裁判になった以上、法廷で白黒をはっきりさせればいい。誰が勝ち、誰が負けようとも、百田氏は小説家として、次にもっと面白いものを書けばいい。
 でも、ノンフィクションライターを名乗る者として、これだけは言っておきたい。
 ノンフィクションは、誰かを不幸にするためにあるのではない。
(文中一部敬称略)
参考記事・文献:百田尚樹著『殉愛』他

ryosuke ino @RyosukeIno
百田尚樹『殉愛』で考える「ノンフィクションとは何か」(上)|新聞・週刊誌「三面記事」を読み解く|ダイヤモンド・オンライン diamond.jp/articles/-/676… @dol_editorsさんから @少しだけ手間をかけて調べればわかることを…降旗学?ちゃんと仕事してほしいよ
ryosuke ino @RyosukeIno
ああいった言葉遊びは、自分のブログかSNSでこっそりやってもらいたい。てめえが座布団の上に座ろうって腹なんだよ。沢木だの有吉だのカポティだの無駄に人様の名前出しちゃ行数かせいで。情けない。
ryosuke ino @RyosukeIno
世論調査 質問1 一方の当事者のみに取材したノンフィクションは「あり」と思う?「なし」と思う?…ダイヤモンド、頭狂ったか?
ryosuke ino @RyosukeIno
一方の当事者の話だけを掲載するなら、それをきちんと断るべきであって〈信じられないかもしれないがこの物語はすべて真実である〉なんて見世物小屋の口上みたいなこと、絶対書きません。あとで第三者が検証できるよう、ノリシロを残しておくんです。(続く)
ryosuke ino @RyosukeIno
『憚りながら』も『鎮魂』も形式はモノローグ、独り語りでしたが、実際は裏を取りまくったんですから、西岡さんと私で。だってヤバイでしょ、暴力団の話を扱うのに、間違ったこと書いたら。ご本人の記憶が間違っている可能性だってあるわけで。(続く)
ryosuke ino @RyosukeIno
第一、著者であるご本人の身に危害が及んだらどうするのか…こういった基本の「き」の字が欠落しているのが百田センセイの取材・執筆作法なのであって、それを引き合いに「一方の当事者のみに取材したノンフィクションは…」って、ありえない質問なんですが。(了)
ryosuke ino @RyosukeIno
同じことは佐野眞一氏の盗用・パクリ問題にも言える。「 」でくくって引用しないで、他人様の文章を自分の文章として偽装してしまったもんだから、これじゃ出典がわからない。仮にそれが事実でなかった場合、出典がわかれば第三者が後日、よういに検証できる。作法は論文と同じなんです。
ryosuke ino @RyosukeIno
【お願い】水面下で「殉愛騒動」をなかったことにしようと、ねずみがちょろちょろ動いています。パブリックなネットメディアで妙だと思われた記事を目にしたら通報してください(まっとうな批判・批評はウェルカム)。お猿のノミ取りではありませんが、ひとつぶひとつぶ丁寧に反証します。
吉村智樹@ライター @tomokiy
会議で少しボーイズと言っただけで、みんなピクッと肩が震えて一瞬、静寂が。これはもう本格的にアンタッチャブルな存在なんだな。
ツイートまとめ あの本に関しての怒りポイント 軽薄なひとことで悲劇の本が誕生するきっかけをつくったそばマニアのおっさんも、テレビ局の正社員なのに黒幕のスパイみたいなことをやっていたあの男も、あまりにも小物すぎて見過ごされ、相手にされないことをいいことに逃げおおせるんだろう。 僕が腹が立つのはあいつらの方なんだ。 月曜日の会議の翌日からyoutubeの関連動画がどんどんなくなっている。 3370 pv 16 1

2015/1/20のツィートほかこのまとめも参考か。

M.KOS @KosMasato
@RyosukeIno こんばんは!二冊飼わせていただいて二回読みました。よくもここまで書いてくださいました。もう感謝でしかありませんいずれにしても大きな山が動き始めてことは事実です。とことんついて行きたく思います。ありがとうございまただ和解は受けないでください。
ryosuke ino @RyosukeIno
@KosMasato @tamiko1098  ありがとうございます。頑張ります。

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