自分用三条さんと五条さん関連妄想まとめ

うむい @lilium_minor

平安時代の三条って高級住宅街だったんだね。フーン…五条大橋って今とは少し場所は違うけれど、存在はしていたんだね、フーン…今とりあえず実家におきっぱになってる国語の便覧がほしい。と思ったら最近はamazonでも売ってるんだね、便覧。フーン…

うむい @lilium_minor

三条宗近は永延（987-989）の刀鍛冶ってことは、平安時代中期かな？989年8月に鴨川が決壊したのか。五条国永は天喜(1053-58)のころ京都五条に居住ってこれはかぶってない！？いやでも、三条宗近の弟子っていってたからな。かぶってるはず。

うむい @lilium_minor

三条さんが987生まれで70歳くらいまで生きたことにすればいいんじゃない？没1057没…ん？あ、もしかして五条さんが京都を去ったのは三条さんが死んだから…？ｳｯ…師弟…五条兼永の子で三条宗近の弟子ってつまりそういう事？なんか血縁者説もあるから、本当に、おじいちゃん…

うむい @lilium_minor

1053年3月に藤原頼通により宇治平等院阿弥陀堂（鳳凰堂）が建立されるってことは、引っ越してきたばっかりの五条さんとつくりかけの鶴ちゃんと三条おじいちゃんが鳳凰堂を見に行った可能性( ˘ω˘ *)

うむい @lilium_minor

@lilium_minor 没1057没ってなんだよ…1057没

うむい @lilium_minor

「三日月宗近の制作年代については諸説あるが、古伝書の伝える一条天皇の治世（10世紀末から11世紀初）まではさかのぼらず、11世紀末から12世紀頃の作とみるのが一般的である。」ほう？1000ごろってことかな？987-1057と暫定的に設定したので、勝手に設定したので、

うむい @lilium_minor

20そこそこ歳くらいの若いころ（っていっても当時の成人認定は元服なので若くはないか？）に討った傑作くらいが美味しいなあと思った。当時の三条の容姿を引き継いでいると凄く設定的にぐっとくるなあ。

うむい @lilium_minor

五条さんを987-1057と暫定的に設定した三条さんのお孫さんだと仮定すると、大体1030生まれくらいかな？五条兼永さんが二十歳の時の子だとして1007生まれ。更に単純計算で1027生まれか。妥当妥当。天喜(1053-58)のころ京都五条に居住ってことは、やっぱり二十歳そこそこ。

うむい @lilium_minor

父の五条兼永さんも五条ってことはずっと五条に住んでたのかな？五条国永さん。おじいちゃんちが三条の高級住宅街にあったのか。五条はまだ庶民風…っていっても、当時庶民って概念はあまりなかったっぽいんだよな。都に住んでいるのは官ばかり。

うむい @lilium_minor

「1040年11月京中放火頻発のため検非違使に毎夜巡視を命ずる」のか、なんか五条らへんは土地柄的に火事が多かったと聞くが。

うむい @lilium_minor

「寛弘3年（1006年）4月2日、おおかみ座に超新星 (SN 1006) 出現。明るさは日月を除いて史上最高の-9等級と推定される。後世、藤原定家が『明月記』に記録。」ほう！小さかった三日月おじいちゃんはこれをみたのかな！それを小さい鶴ちゃんに話して聞かせる三日月おじいちゃん！

うむい @lilium_minor

寛弘（1004-1011）は「王朝宮廷文学の最盛期で、「好文の賢皇」一条天皇の宮廷を中心に、著名な紫式部・和泉式部・赤染衛門ら才女のほか、男性官人にも優れた文筆家が輩出した。」ってことはまあ三条さん五条さんのために大体源氏物語らへん読めよ！ってFAか。

うむい @lilium_minor

平安中期くらいは国風文化か。狩衣が一般的かなあ。三日月のアレンジ元の服装だね。

うむい @lilium_minor

狩衣のwikiを見ていたら「上級貴族の場合、四十歳を迎え「四十の賀」の祝いの後は老人と見なされ白い裏地しか使えなくなった。」ってかかれていて、三条おじいちゃんと鶴ちゃんは同じ色だねってほっこりした( ◜▿◝ )

うむい @lilium_minor

尾形月耕の稲荷山小鍛冶ノ図でも狩衣だったきがするなあ

うむい @lilium_minor

今剣ちゃんが大太刀だったものが短刀に設え直されたってことは、三条らへんのじじい勢とかは大きかった今剣ちゃんを知っている可能性。当時一番小さかった鶴ちゃんは今剣さんが今剣ちゃんになったことに対してビックリするのかな？きっと今剣ちゃんは今剣さんだったころの記憶を忘れてる…（ex.鯰尾