【レトロフォント】昭和2年の新聞広告が美し過ぎる!

古き良きとはこの事ですね。 鳴門秘帖懐かしいです。
53
新美ぬゑ @nue213

昭和2年の新聞に掲載された映画広告。文字しかないがレタリングが素晴らしい。 pic.twitter.com/hZ63FGNAAq

2015-03-05 00:23:37
拡大
ORII(泡沫P) @orii2009

このレタリングの妙たるや。しかし日本の戦前映画の保存状況は壊滅的なので、この広告の映画ほとんど全て見られないんだろうなぁ… / twitter.com/nue213/status/…

2015-03-05 01:15:32
リンク Wikipedia 猫とカナリヤ (1939年の映画) 『猫とカナリア』(The Cat and the Canary)は、1927年の映画『猫とカナリア』をリメイクした、1939年のコメディーホラー映画であり、1922年のジョン・ウィラードの劇を基にしている。比較的有名にも関わらず、このバージョンの映画はアメリカでまだ公式ビデオ、DVDが販売されていない。 百万長者のサイラス・ノーマンが死んでから10年が経過した。サイラスの弁護士、コスビーはサイラスの”reading of the will”のためにニューオリンズのマンションにサイラスの残された6人の親族を
有添加部 委員長 @i_nchou_ytkb

@nue213 上の方書いてる復讐鬼何wwwめっちゃきになる

2015-03-05 07:37:13
らんっ二児の父です(^^) @iloveMJxRun

@nue213 @ikuto_yamashita カッコ良いです、勉強になるな〜独特な変形字萌します(^_^)

2015-03-05 07:41:00
Rightman80 @rightman80

@nue213 鳴門秘帖が確認できて嬉しいです。本当に人気あったんだなと。

2015-03-05 07:41:58
リンク Wikipedia 鳴門秘帖 『鳴門秘帖』(なるとひちょう/なるとひじょう)は、吉川英治の長編小説である。1926年8月11日から翌年10月14日まで、「大阪毎日新聞」に連載された。 謎に囲まれた阿波に潜入しようとする青年隠密と、それを阻もうとする阿波藩士の戦いに、青年隠密を恋い慕う女性の恋情を組み入れたものである。 中里介山『大菩薩峠』、白井喬二『富士に立つ影』と並ぶ、大衆文学を開拓した作品で、伝奇小説黎明期の傑作である。 当時毎日新聞の学芸部長は、病のため薄田泣菫の代わりに、阿部眞之助が務めていた。阿部は当時「サンデー毎日」の代表
リンク TBS CS[TBSチャンネル] 時代劇スペシャル「鳴門秘帖」|ドラマ・時代劇|TBS CS[TBSチャンネル] 吉川英治による同名の伝奇時代小説を原作に1990年に制作された大型時代劇スペシャル「鳴門秘帖」。杉良太郎の“流し目”と“華麗な殺陣”に注目!
酷暑に負けた、哲学と梟 @2960sophia

"@nue213: 昭和2年の新聞に掲載された映画広告。文字しかないがレタリングが素晴らしい。 pic.twitter.com/yqgGJMHX9Z" 何と素敵なデザイン! 額に入れて飾りたい位でございますね。そして、レタリングの参考にもなりますし。

2015-03-05 08:07:57
拡大
刹㊳(新妻になって2年経っちまった @vanity_setsu

レトロフォント萌えにはたまらん。@nue213: 昭和2年の新聞に掲載された映画広告。文字しかないがレタリングが素晴らしい。 pic.twitter.com/H4wpIuRZAT

2015-03-05 09:42:03
拡大
早乙女 敦@(休止) @saotomeatsushi

テクノロジーが未熟な時代ほど、人の創意工夫の力は凄かった気がします。>“@nue213: 昭和2年の新聞に掲載された映画広告。文字しかないがレタリングが素晴らしい。 pic.twitter.com/JqwGvU0WUz

2015-03-05 08:37:49
拡大