伝統的な技法により鍛え上げられた「あずきバー」はドラゴンをも倒す！

ひげよし @HIGEYOSI360

伝統的な技法を用い、熟練の職人によって鍛え上げられた「あずきバー」は… 歴戦の戦士が手にする事で、 ドラゴンをも屠る力となるのだ！！！ pic.twitter.com/jqLkJbB0Rh

拡大

拡大

拡大

拡大

ドヴァクマ@けんとたて 連載開始！ @dovakuma

@HIGEYOSI360 @sky_mado 堅いから現実的

ひげよし @HIGEYOSI360

@Satohk1 食ってよし殴ってよし

さとうけいいち ₍₍⁽⁽🌵₎₎⁾⁾ SATOH Keiichi @Satohk1

@HIGEYOSI360 溶かしてよし、蟻も呼べます！

トレぞう @torezou43

よく見ると・・・ あずきバーww pic.twitter.com/xviFJEJgg6

拡大

ひげよし @HIGEYOSI360

allegorithmicツールフル活用の、あずきバーの作り方 1.買ってきたあずきバーを写真に撮る。 2.正方形に切り抜いて色調整してテクスチャ素材に。 pic.twitter.com/4nnUMOHXrt

拡大

拡大

ひげよし @HIGEYOSI360

Bitmap2Materialを使って、シームレステクスチャを作成。ノーマルマップ等各マップも同時に生成。 pic.twitter.com/JrwYWE1TJ8

拡大

ひげよし @HIGEYOSI360

さっきのマップを、Substance Designerのノードでストレートに紐付けて、マテリアルとしてエクスポート。 pic.twitter.com/gFdeEdelOY

拡大

ひげよし @HIGEYOSI360

マテリアルをSubstance Painterで読み込んで、マテリアルをベタ塗りして完成。 pic.twitter.com/tqR5YgUC7f

拡大

ひげよし @HIGEYOSI360

Allegorithmicさまさまであるよ。 組み合わせるとほんと便利。

ひげよし @HIGEYOSI360

色調整とか、Heightmapの調整は全部Painterでできるのでありがたい。B2Mでノーマルマップ作ると小豆の部分がへこむんだが、Painterで盛り上げて調整したので無問題。

ponzu @pon_zu_t

@HIGEYOSI360 あずきのとこだけ盛り上げるのはHightmapだけのレイヤーを作ってる感じでしょうか…？(ΦωΦ)

ひげよし @HIGEYOSI360

@pon_zu_t そうそう。レイヤー作ったあとにマテリアルのスイッチを「height」だけオンにして、塗っていく。ビューア設定のモードをsoloにして「高さ」にするとheightmapだけ見えるのでわかりやすいです。 pic.twitter.com/Lcg8CsSSbb

拡大

井村屋（株）公式 @IMURAYA_DM

@HIGEYOSI360 大変お待たせしました。確認をとりましたが、関市との「イメージのみ」とは違い、実際に武器で使用する所までいってしまいますと、やはり「あずきバー」は食べ物ですので、公開はご遠慮頂きたいという事でございます。せっかく作成頂いたのに申し訳ございません。（続く

井村屋（株）公式 @IMURAYA_DM

@HIGEYOSI360 ですが、あずきバーMODの使用シーンとして、「食品」という点から、回復アイテムやパワーアップアイテムとしてであれば楽しんで頂けたらと思います。 今後も、食品という点を中心に使用シーンを作成していただければと思います。どうぞよろしくお願い致します。（続く

ひげよし @HIGEYOSI360

@IMURAYA_DM 回答ありがとうございます。武器の方なのですが、パッケージの文言や名称を変更して「形は似ているけど、あずきバーではないもの」であれば大丈夫でしょうか。あずきバーの方は、ぜひ「食品」アイテムとして利用したいと思います。

井村屋（株）公式 @IMURAYA_DM

@HIGEYOSI360 武器として公開をされる場合、「似ているけど、違うなぁ」という感想が出るような物体にして頂ければと思います。重ね重ね申し訳ございません。m（_ _）m

ひげよし @HIGEYOSI360

@IMURAYA_DM こちらこそ、色々とありがとうございます。ではそのような方向で修正をしていきたいと思います。

ひげよし @HIGEYOSI360

さすがに、公式が「武器に使われる」のを認めるわけにはいかないもんなぁｗ というわけで、似て非なるものとして修正して公開する予定ですので、今しばらくお待ち下さいませー。