黒バスプラスまとめ　～2015-03-05 23:59:43

苫@アカ変しました @tomabsk

【好きって言って！ ver誠凛②】 小金井「超！！好き！！！」にゃはーっと笑って抱きついてくる。 水戸部「…」にこっと笑って優しく頭を撫でてくれる。 火神「なっこ、っは！？」真っ赤になってパニクる 黒子「声が大きいですよ○○さん…… はぁ、好きです」と小さい声で #黒バスプラス

一華 @1_kaaaa

｢ねー、俺、好きな人いるんスよねぇ｣椅子に反対側から腰掛けて、わたしが部誌を書く机に頬杖をつく黄瀬くん。そうなんだ、がんばってねと部誌から目を離さずに言えばさらりと金色の髪が揺れた。｢…先輩の、ことなんスけど｣不安そうに眉を下げる、ペンのインクが紙に滲んだ。 #黒バスプラス

愛菜 @An_aina2

黛さんお誕生日おめでとうございます。最初は性格悪いなって思ったけど周りがそれ以上過ぎてただの不憫キャラに。結局洛山を勝たせたい気持ちは1番大きかったんじゃないかなと思ってる、3年生にして初めての大会ってのもあるけど2年間先輩の活躍を見て来たわけだし.思入れは1番強かったはず→

苫@アカ変しました @tomabsk

【好きって言って！ ver海常】 笠松「………好きだよ！」少しムキになったように。 小堀「ああ、好きだよ」爽やか笑顔で 森山「毎日言ってるのにまだ伝わってないのかい？仕方なのないお姫様だ。じゃあ最初から(以下略)」長い。 黄瀬「すっげー好きっス」真剣な顔で #黒バスプラス

愛菜 @An_aina2

それが技術的ではなく精神的な問題や覚悟で年下に負けてしまったこと悔しかったんじゃないかなとも思ってます。黒子と同じ事をやっている人だけど黒子より何を考えてるのかわかりやすい所が先輩らしくて好きです。大学でもバスケ続けてること願ってます！改めてお誕生日おめでとう！

ヒスイ @freekuma11

高尾×幼馴染み 卒業式を明日に控え、紅白幕で体育館はがらりと印象を変えた。三年生にとってこれが最後の高校の式典になるのだと考えると気持ちよく送り出たい。大人になったとき高校時代を振り返って学校生活が充実したものだったと想えるような。そして私もそう想えるように。 #黒バスプラス

一華 @1_kaaaa

｢俺さ〜なんか好きな子できたみたいなんだよね｣いつもどおりお菓子を食べながらあっけらかんと言う敦くんに、苦笑い。そうなんだ、と相槌を打とうとすれば服の裾を掴まれて。｢アンタといると胸の奥がぽわってするんだけど、これ、好きってことだよね？｣一気に顔に集まる熱、動揺。 #黒バスプラス

千波_ログアウトしました @c_ss16

「黛さん、誕生日おめでとうございます」普段と変わらずラノベに向けていた視線をこちらにやる彼。「どーも。…つーかお前、よく覚えてたな」「…偶々ですよ」好きな人の誕生日、忘れる訳がないでしょう。なんて可愛い事は言えないけど。それでも今日一日くらいは、貴方の傍にいさせて #黒バスプラス

愛菜 @An_aina2

ベッドが軋む「さっき清志に性欲はないの？って聞いて来たけどンなわけねーだろ」余裕がなさそうに服を剥ぎ取られて肌を撫でられ「…俺の性欲お前にぶつけたらぶっ壊す自信しかねぇから今迄抑えて来たけど」今迄見た事のない目「煽ったんだ、覚悟しろ」それは捕食者の目 宮地 #黒バスプラス

れのまる @1004nndy

【吸血鬼】大丈夫。痛くないよう、優しく噛みますねと首筋に牙を立てる黒子/痛い？すぐ気持ち良くなるっスよ…と鎖骨あたりを舐める黄瀬/暴れたら痛くなるだけだぜ？押し倒し首筋に牙を食い込ませる青峰/なるべく…痛くないようにするのだよと首筋にそっと噛み付く緑間 #黒バスプラス

れのまる @1004nndy

【吸血鬼2】○○ちんの血美味しいから好き〜。一日に何度も吸う紫原/僕以外に血をあげたら…噛み殺すよ？喉元を甘噛みして笑う赤司/ごめん…痛かったよね…ありがとう。と吸ったあとは優しくキスしてくれる氷室/痛い？すまんのう…その顔…結構好きやねん。とわざと痛く噛む今吉 #黒バスプラス

れのまる @1004nndy

【吸血鬼3】ここも噛んでやるよ。と身体中に噛み跡を付ける花宮/すみません…と謝るも、かなりの量を吸う桜井/ここからの血が一番美味しいんだよなーと抱き寄せて胸元を噛む高尾/声出しちゃだめだぞ？と人がいるところでひっそり噛む木吉/痛いか？心配そうに指先から血を吸う笠松 #黒バスプラス

玲奈 @reina_7iro

お題:「年上攻め」 お相手：高尾和成（社会人） #黒バスプラス #1夢 PM8:00のオフィス。 もう女の子は誰も残っていないだろうと思って、少し乱暴にドアを開ける。 すると、奥の方でパソコンに向かっている小柄… twishort.com/vkIhc

千波_ログアウトしました @c_ss16

「お前、昔青峰と付き合ってたんだろ」首裏を掻いて少し気まずそうな大我。変に隠すのも気が引けて素直に頷けば、はぁぁと大きなため息をついてしゃがみこむ彼。「…予想はしてたけどよ…」ムカつく、と呟く彼。「いっとくけど、オレはアイツみてぇにお前を離したりしねぇからな」 #黒バスプラス

黒バス妄想Bot @ninaplus_bot

授業中、ななめ後ろの席から好きな子みてときめく黄瀬涼太 #黒バスプラス pic.twitter.com/B3ZwScxCbL

夢Q @hayuhayuyu

涼太が美人さんと歩いているのを目撃。私にしか見せてないと思っていた素の笑顔を他の女の人に向けているという事実に胸が痛い。そんな訳で学校で気まずくて避けていたらあからさまに不機嫌になる涼太。「笠松せんぱぁい…」もうどうしたらいいのかわかんなくて半泣き。 #黒バスプラス

夢Q @hayuhayuyu

「あ？どーした」「うぅ…」「はぁ。どうせ黄瀬だろ？」何もかもお見通しの主将に頭を撫でられる。「アイツ、今日機嫌悪いしそんくらい気付くわ」「笠松先輩まじりすぺくとです！」ぎゅっと抱き着いたら苦笑する先輩。「おら、何があったか話してみろ」「うぃっす！」 #黒バスプラス

夢Q @hayuhayuyu

「美人な女？」「…はい。海常では見かけたことないので多分他校の方かと」「モデルとかじゃねぇの？」「涼太が犬みたいになってました」「じゃあ違うな」うーん、と二人で首を傾げる。浮気…は違う、と、思う…。多分、きっと、違う。「…なんか段々自信なくなってきたぞー」 #黒バスプラス

夢Q @hayuhayuyu

「うだうだしてても仕方ねぇだろ。黄瀬に直接聞いてこい」「ぅえ！？」グイグイ背中を押される。「ムリムリムリムリ！！もし振られたらどうするんですか！？笠松先輩責任とってくれるんですか…ぎゃっ」何かにぶつかった…「あ"？誰が誰を振るって？」黒い笑顔の涼太と目が合った。 #黒バスプラス

夢Q @hayuhayuyu

「誰が、誰を、振る、だって？」冷や汗が滝のようだ。「いや、あのー」「なんで今日俺のこと避けてたんスか？」「う、えっと」「なんで俺のこと見ないの？」「えーとですね」「笠松先輩に責任とってもらうって、どーゆー事っスか？」ジリジリと迫り来る涼太に逃げ道を塞がれた。 #黒バスプラス

夢Q @hayuhayuyu

「俺より笠松先輩が好きなんスか」「私が好きなのは涼太だもんっ！」思わず顔を上げて叫ぶ。「…やーっと目が合った」獣のような涼太の瞳に、捕まった。「っ」「じゃ、説明してもらえるっスかね」顎を人差し指で持ち上げられる。「言わない気ならこのまま深いキス、するけど？」 #黒バスプラス

夢Q @hayuhayuyu

「は？」「はって何よ！」「いや、そんなことで不安になって俺を避けてたんスか？」ポカン顔の涼太のお腹を殴る。「そんなことなんかじゃない！凄い不安だったんだから！」「…俺が好きなのはアンタっスよ」頬を両手で包まれる。「好きすぎて、避けられたくらいでおかしくなりそう」 #黒バスプラス

一華 @1_kaaaa

｢俺さ、好きな子いるんだよね〜｣さらりと告げられた言葉、胸中を表情には出すまいと笑顔を作る。高尾にいちばん近いのはわたしだと思っていた。どうしよう、ショックだ。無言でいると吹き出す彼。｢ごめん、そんな顔すんなよな｣優しく頭を撫でられて。｢俺が好きなのはお前だよ｣ #黒バスプラス

夢Q @hayuhayuyu

「てめぇら、いちゃつくなら他所でやれ」半ギレの笠松先輩にどつかれる。「結局お前が見た美人って誰だったんだ？」「涼太、誰だったの？」「ん？あー…」歯切れの悪い返事。怪しい。「言わなきゃダメっスよねぇ」「もちろん」「…姉ちゃんっスよ」 #黒バスプラス

夢Q @hayuhayuyu

「…お姉さん？」「黄瀬、姉ちゃんなんていたのか」「いるんスよ、我が儘な奴が」お姉さんに嫉妬してたの？何だか恥ずかしくなって顔が熱い。「でーも、姉ちゃんと歩いてただけでやきもちやいてくれるなんて嬉しいっス」「う、うるさいっ！知らなかったんだから仕方ないでしょ！」 #黒バスプラス