古くは長南年恵さんや、出口鬼三郎さん、最近では忍田光さんなど、霊力のある人なんていうのはタマに現れるし、弱いけどそんな能力は皆にあるのだ。今日は雨が降る、頭が痛いから。とかね。それを宗教だとか仰々しく思うからヤヤコシイ。その力を高めて人を圧倒したいとか思うことが神様に背いている。
2015-03-06 15:02:12上祐さんがISISはオウムと同じ終末思想がベースだというのは、なるほどなと思った。私も霊感ムチャ信じている。地元の霊能者が私は晩年大金持ちになると予言していた。間違いないと…は冗談でも、世界的に、みんな霊感なんてある。たいしたことじゃない。カンと共に皆暮らしているもんだよ。
2015-03-06 14:59:00やっぱりITはいい、文庫の小尾先生訳すごい。 <彼女はそのときのことをいちばんよく覚えている。雨の音、みなが分かち合った静寂、エディがここにいないことに対するぼんやりとした悲しみ。そうしたもろもろを覚えている。あのとき自分はとても若くて、とても強いんだと感じたのを覚えている。>
2015-03-06 14:25:15上:いまデリーでは、あらゆる狂気が目をさました。それに対抗するためには、みんなの記憶を繋ぎあわせ、ひとつの力とすることだ。 下:そのときの約束にしたがって、彼らはいまここにいる。欠けた”環”を結びなおして、いま一度、ITと向かい合うのだ。デリーに新しいことが起こるのを信じつつ。
2015-03-06 14:12:29@sr71_blackbird 地味な上に、 ぼったくり料金・・・ u.xsm.jp/wSII u.xsm.jp/dbd4 u.xsm.jp/Vw4n
2015-03-06 14:04:08<私の考えでは、仏教は、先に縷説した独我論的な思考を内側から破る方途を提供できる、たぶん唯一の実践哲学なのに、誰もそこに注目しない。「『この比類なき私』から入り、『縁起する無我』で出る」仏教だからこそ可能な「救済」ですのに。>(知的唯仏論)
2015-03-06 14:01:46