
ジョン・ウィリアムズ、東江一紀訳『ストーナー』(作品社)読者の声。
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sakuhinsha
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貧しい農民の子からミズーリ大学の英文学教授になった、ウィリアム・ストーナーの人生を追った物語。それは、あなたでもあり、私でもある、瑞々しい感性に彩られ万人の人生を映… 『ストーナー/ジョン・ウィリアムズ/作品社』 bit.ly/1MOcqzA #本が好き
2016-01-03 23:51:28
ジョン・ウィリアムズ『ストーナー』(作品社)/いろいろつらいこともあるけど生きる希望がわく。2800円出すとこんなにすごい本を読めるのか。どうせ購入した本の半分も読めないのだから、今年はゆっくりとでも高い本を読んでこうと思います。
2016-01-03 21:01:41
【ストーナー/ジョン・ウィリアムズ】「人は誰しも、思うにまかせぬ人生を懸命に生きている。人がひとり生きるのは、それ自体がすごいことなのだ。非凡も平凡も関係ない。」訳者あとがきに代えてに収められたこの一... →bookmeter.com/cmt/53024253 #bookmeter
2016-01-02 16:50:27
あけましておめでとうございます。 今年初読了本はジョン・ウィリアムズ/東江一紀訳「STONER ストーナー」。 評判通り?「地味な男の人生を描いた地味な小説」だけども、今年1冊目に選んで間違いなかった。読んでよかった。 #読書
2016-01-02 16:26:18
ジョン・ウィリアムズ『ストーナー』(東江一紀訳/作品社)読了。生きていくのが全然楽にならない辛い本を読んでしまったが、自分の読書を豊かにしてくれた本だというのは間違いない。そして、この本については特に誰とも語り合いたくない。
2016-01-02 10:28:48
月と六ペンス サマセット・モーム 侍女の物語 マーガレット・アトウッド Novel 11, Book 18 ダーグ・ソールスター ストーナー ジョン・ウィリアムズ なんでもない一日 シャーリイ・ジャクスン #2015年の本ベスト約10冊 そのいち
2016-01-02 09:53:16
1/ジョン・ウィリアムズ/東江一紀「ストーナー」 1/リチャード・パワーズ/木原義彦「オルフェオ」 #honyakmonsky #2015年の本ベスト約10冊 (1)
2016-01-01 06:24:54
#2015年の本ベスト約10冊 『マイケル・K』J・M・クッツェー/くぼたのぞみ、岩文 『通訳ダニエル・シュタイン』リュドミラ・ウリツカヤ/前田和泉、新潮社 『バンディーニ家よ、春を待て』ジョン・ファンテ/栗原俊秀、未知谷 『ストーナー』ジョン・ウィリアムズ/東江一紀、作品社
2016-01-01 01:39:14
今年読んだ本の中ではジョン・ウィリアムズ著『ストーナー』がダントツに良かった♪ 全編に漂う哀しさがなんとも美しい作品でした。 谷津矢車の『蔦屋』も(良くも悪くも)エンタメ感たっぷりで、浮世絵好きには楽しめました。 吉田篤弘:著『ソラシド』の現実離れした浮遊感も心地良かったな。
2015-12-31 23:28:31
【ストーナー/ジョン・ウィリアムズ】2015年最後の1冊にふさわしい秀作だった。古い作品でもこれほどみずみずしく胸を打つのは、書かれていることが普遍であり本質だからで、普遍や本質とは美しいものなのだと... →bookmeter.com/cmt/52915500 #bookmeter
2015-12-31 22:15:04
振り返ってみました、その1。 「ヒトラーと哲学者」イヴォンヌ・シェラット 「ストーナー」ジョン・ウィリアムズ 「野生の探偵たち」ロベルト・ボラーニョ 「人間の絆」サマセット・モーム 「ある国にて」ローレンス・ヴァン・デル・ポスト #2015年の本ベスト約10冊
2015-12-31 22:00:20
その②、1位〜5位。 1. ジョン ウィリアムズ『ストーナー』 2. ロベルト・ボラーニョ『アメリカ大陸のナチ文学』 3. リチャード・パワーズ『舞踏会へ向かう三人の農夫』 4. 上田岳弘『私の恋人』 5. ハリ・クンズル『民のいない神』 #2015年の本ベスト約10冊
2015-12-31 16:06:36
#2015年の本ベスト約10冊 滝口悠生『寝相』 ジェームズ・ボールドウィン『ジョヴァンニの部屋』 ジョン・ウィリアムズ『ストーナー』 温又柔『来福の家』 イーユン・リー『独りでいるより優しくて』
2015-12-31 14:22:57
#2015年本ベスト10 その2(順不同・初読・1作家1作品) ・岸政彦『断片的なものの社会学』 ・ヴァージニア・ウルフ『灯台へ』 ・吉田知子『お供え』 ・トマス・ピンチョン『重力の虹』 ・ジョン・ウィリアムズ『ストーナー』
2015-12-31 09:07:27
今年読んだ本でもっともよかったのはジョン・ウィリアムズ『ストーナー』。次によかったのがフォン・シーラッハ『犯罪』。調べると、どちらも読んだのは1月だった。
2015-12-31 01:20:51
今年読んだ本で個人的に印象深かったのは、岸政彦『断片的なものの社会学』、ジョン・ウィリアムズ『ストーナー』、トリーシャ・ローズ『ブラック・ノイズ』、ロベルト・ボラーニョ『通話』、岡真理『記憶/物語』『彼女の「正しい」名前とは何か』、サン=テグジュペリ『星の王子さま』などでした。
2015-12-31 00:51:39
#2015年の本ベスト約10冊 その1 「ストーナー」ジョン・ウィリアムズ 東江一紀訳 「海を照らす光」M・L・ステッドマン 古屋美登里訳 「突然ノックの音が」エトガル・ケレット 母袋夏生訳 「風の丘」カルミネ・アバーテ 関口英子訳 「歩道橋の魔術師」呉明益 天野健太郎訳
2015-12-31 00:28:14
今年は20冊くらいしか小説を読まなかったなー、来年は50冊を目標にしたいです。特に心に残ったのは舞城王太郎『淵の王』とジョン・ウィリアムズ『ストーナー』。20年ぶりに読み返した「大どろぼうホッツェンプロッツ」シリーズと「ズッコケ3人組」も最高に面白かった。
2015-12-30 16:32:35
『禁忌』フェルディナント・フォン・シーラッハ(東京創元社) 『悲素』帚木蓬生(新潮社) 『颶風の王』河崎秋子(角川書店) 『羊と鋼の森』宮下奈都(文藝春秋) 『ストーナー』ジョン・ウィリアムズ(作品社)
2015-12-30 14:42:30
2015年本ベスト ①ジョン・ウィリアムズ「ストーナー」 ②ジュンパ・ラヒリ「べつの言葉で」 ③パトリシア・ハイスミス「キャロル」 ④ペーター・ハントケ「左ききの女」 ⑤クリスティナ・ベイカー・クライン「孤児列車」 次点:保坂和志「チャーちゃん」
2015-12-30 00:42:43
#2015年の本ベスト約10冊 ① ノルゲ(佐伯一麦) 供述によるとペレイラは……(アントニオ・タブッキ) 妻が椎茸だったころ(中島京子) ストーナー(ジョン・ウィリアムズ) 季節の記憶(保坂和志) Self-Reference ENGINE(円城塔)
2015-12-29 23:29:28
2015年一番の読書は『ストーナー』ジョン・ウィリアムズ/東江一紀訳(作品社) 読まずには死ねずの一冊 twitter.com/kanou39/status… twitter.com/kanou39/status… 第一回日本翻訳大賞「読者賞」受賞 besttranslationaward.wordpress.com
2015-12-29 23:12:58
#2015読書ベスト ①水村美苗「私小説」 ②ジョン・ウィリアムズ「ストーナー」 ③ジョージ・オーウェル「一九八四年」 ④パスカル・メルシエ「リスボン行きの夜行列車」 ⑤ケン・リュウ「紙の動物園」 ⑥シリ・ハストヴェット「フェルメールの受胎告知」 ⑦水村美苗「日本語が亡びるとき」
2015-12-29 20:41:30
今日は7時ぐらいにちょろっと会社に顔出してその後1時ぐらいに同居人と合流ということで、「だったら駅前で待つか」と思い、本屋に行って長年切望していたジョン・ウィリアムズの『ストーナー』を買って、カフェで4時間ほどずーっと本読んでた。 pic.twitter.com/Q82bNLDK7y
2015-12-28 03:56:28

『ストーナー』ジョン・ウィリアムズ 『元気で大きいアメリカの赤ちゃん』ジュディ・バドニッツ 『鳥の会議』山下澄人 『生まれるためのガイドブック』ラモーナ・オースベル 『現在落語論』立川吉笑 #2015年の本ベスト約10冊
2015-12-28 01:17:12