ライトノベル業界のお約束／流れの早さについて

Mポチ（三八式物書） @Mpochicrown

@ichiro_sakaki WEB漫画なんかも流れが早い上に待遇の問題があって、大御所漫画家でも進出してみたけど、失敗するケースが相次いでますねぇ。。。

榊一郎@漫画『聖戦勇戯』(原作脚本担当)連載中！ @ichiro_sakaki

@Mpochicrown (遅レス申し訳無い)まあ、webは良くも悪くも、一般的な出版の「手の届かない」処で発展してきた媒体とも言えますしね……

紳士なヤマさん @yamasanyobi2

@ichiro_sakaki その携帯小説に早い段階で投稿して、結果的に携帯小説の知名度を上げた瀬戸内寂聴さんは凄いなと思いました。

榊一郎@漫画『聖戦勇戯』(原作脚本担当)連載中！ @ichiro_sakaki

@yamasanyobi2 (遅レス申し訳無い)瀬戸内寂静先生はなんというか、大御所にしてあのフットワークの軽さは謎ですね、本当に。

おとね@艦これ・猫RT @oto_ne_ne2

@ichiro_sakaki 携帯小説は2〜3年で大半が消えてしまった印象があります。メディアの影響や客層の関係もあったとは思うのですが、尋常ではない速さで消費されましたね。 スマホメディア主流で且つ広い年齢層を対象にできる今なら携帯小説の新しい展開手法もありそうなものですが。

榊一郎@漫画『聖戦勇戯』(原作脚本担当)連載中！ @ichiro_sakaki

@otone_nn (遅レス申し訳無い)携帯小説の特徴の一つに、いわゆるガラケーの画面で読む事に特化していたという点があって、殆どの若者の携帯電話がスマホに移った今、普通の文庫もキンドル等のアプリで読めちゃう以上、そのガラケー特化が仇になって廃れたのかなあと。