記憶がない燭台切光忠botシーズン２

【極】記憶がない燭台切光忠bot @shositu_mitubot

「日記帳は書き直しができないから……誤字脱字を見つけちゃうとつらいよね……」 「塩」 「え、塩も入れるの？　ずんだに？」 「少しだけだ」 「へえ……」 「味見しろ」 「ん」 「待て、……指から味見する奴がいるか」 「うん美味しい。この味が大好きなんだよね」 「（こいつ……）」

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光忠「じゃあ僕お皿持ってくるね」 倶利「ああ」 鶴丸「……光忠に咥えられ舐められた人差し指の先を見つめる大倶利伽羅を見つめる俺がいてだなあ」 倶利「っ……誤解を招く表現はやめろ！！」 鶴丸「おおっと、いいのかそんな大声を出して」 光忠「……あ、鶴丸さん遠征おかえり。食べる？」

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主命のこと長谷部くんって呼ぶのやめてあげなよ！

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本丸に来たときの唯一の知り合いだったから、仲良くはしたかったんだけど、いつもそっけないんだよね。でも主への依存っぷりとそこから来るハードワークを見ていると心配になっちゃって……。なんとかしなきゃって思ったらあっという間だったよね。　#へし切長谷部沼にハマった理由

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あとあの犬っぽさは……ぐっとくるよね。僕の作る変な液ｔ……エナジードリンクに依存していく様や、興味なさそうにしていて、僕の好きなアイスを憶えていてくれるところとか……。そういうことの度にずぶずぶと深みにはまってね。　#へし切長谷部沼にハマった理由

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けっきょく　ぼくが　いちばん　つよくて　かっこいいんだよね　#燭台切光忠沼にハマった理由

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「悲しいことはないけど、今日はお酒のもっか」 「……（悲しいことか……）」 「今日はね、甘いお酒も揃えてみたんだよね。あ、このずんだ餅、合うかm」 「やめろ」

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光忠「うんうん、大倶利伽羅くんも悪くない順位だね。やっぱり恰好良いもんね。へにゃ」 倶利「（へにゃ……！？）」 鶴丸「光忠そろそろ水飲もうな。顔には出ないが大倶利伽羅が内心ジェットコースターだぜ」 光忠「甘いのが欲しい……」 倶利「チョコ食べるか？」 光忠「あぐ」 倶利「指ごと」

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光忠「いや違ふんだよ。あまひのっておひゃけのことでね」 倶利「今のおまえが恰好良くないということだけは言っておく」 光忠「！？　大倶利伽羅くんより人気（3月7日19：00現時点）なのに！？」 鶴丸「それを言ったら俺の方が」 光忠「おじいちゃんは黙ってて」 鶴丸「……ｸﾞｽｯ」

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光忠「まあ、そんなことより、問題は彼だよね」 鶴丸「奴だな」 倶利「……」 光忠「僕たちなんてものともしない票数だよ」 鶴丸「いやー、さすが主に媚びを売ってる甲斐はあるよな」 光忠「まあ、愛情に対するご褒美は与えられるべきだとは思うけどね。不健康だよねえ」 倶利「嫉妬に見えるぞ」

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光忠「酔ってるときくらい愚痴ごっこしてもいいじゃん……。（ぐいっ）」 倶利「……ほら水も飲め」 光忠「甘いとお酒が進むね……ﾊｯ甘い……」 倶利「おい水」 鶴丸「あれは何してるんだろうな」 倶利「廊下に甘い酒を置いてへし切を釣ろうとしている」 鶴丸「驚きだな……全方面的に……」

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倶利「おい、冷えるから部屋に入れ。いくらなんでもへし切が通るわｋ」 長谷「甘いもの……糖分……ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」 光忠「かかった！！！」 倶利「（残業のあまり疲れすぎて無意識に引き寄せられてきたというのか……！？）」 光忠「長谷部くんっっ甘いお酒を買ってきたんだよっっ飲もうっっ」

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光忠「あんたなんて、機動力の高い審神者さんに人気だってだけよ！　うちでも長谷部ツイへのファボやリプはやたら早くて怖いんだから！」 鶴丸「そうよそうよ、調子に乗らないでくれる？」 光忠「お酒の前におつまみ入れなさいよ！」 鶴丸「そうよそうよ！」 長谷「？？？」 倶利「昼ドラか」

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光忠「いやー、長谷部くん潰すの楽勝だったね！　寝てないからだよ、まったく」 倶利「（アンタには言われたくないだろう）」 鶴丸「（光忠には言われたくないだろうな）」 長谷「……うー……あるじ……」 光忠「膝枕って片足だけ重くて、変な感じだね。……よしよし、長谷部くんおつかれさま」

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光忠「こうして見ると、長谷部くんって童顔……いや、まだ若いんだよね。眉間に皺寄せちゃってさ（つんつん）」 倶利「そう思うなら心労を増やしてやるな」 光忠「……いろいろ難しいよね。長谷部くんも大倶利伽羅くんも、もっと友達作りなよ。気が晴れるよ、きっと」 倶利「余計なお世話だ」

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光忠「長谷部くんかわいいなあ……重さがなかったらもっとかわいいのになあ」 鶴丸「足が痺れてきたか」 光忠「大倶利伽羅くんの苦労が分かるよ。ごめんね……」 倶利「べつに」 光忠「あ、長谷部くん寝かせてたら酔い醒めちゃった。まだまだ呑むよ！　長谷部くん撫でながら！！」 長谷「…うう」

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ベジタリアンになろうとしたことがありますか? — 光忠「鶴丸さんはお肉もお魚も食べないよね」鶴丸「ん？まあな」光忠「（これ以上訊けない……。これが無言の衝力……）」 ask.fm/a/c2q5h0k9

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つい聞きすぎてしまう曲は? — これかな。審神者さんが話してたんだけど、聴いてみたらすごく気になっちゃってね。最近はずっと聴いてるよ。nicovideo.jp/watch/sm187012… ask.fm/a/c2q1ppoo

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うーん、寝かせてくれてありがとう、大倶利伽羅くん……替えたばかりのきれいなシーツって気持ちいいよね……。…………眼帯は自分で替えるから触らないでくれる？

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（大倶利伽羅） あの眼帯の下は、…………考えすぎか。

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眼帯を寝るとき用の柔らかい白眼帯に替えた安心感は、柔らかいパイル地のタオルケットを口元にあててるのと同じ感じかな……。

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いつぞやの仕返しに大倶利伽羅の耳元で何か囁いてみては？ — 「じゃあな、よく寝ろよ」「あ、待って、大倶利伽羅くん（ちょいちょい）」「どうした」「え、あ、えっと（何を囁こう……）」「？」「あ、あの……うーん、あの、顔が近いよ」... ask.fm/a/c2qfkgnl

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「今夜は寝かさないよ」って囁いたらいいんじゃないですかね……。 — 「さて、大倶利伽羅くん、耳貸して」「なんなんだアンタは」「……こ、今夜は寝かさないよ（囁き）」「…………どの意味でだ」「へっ？」「どれでもいいが、アンタは寝... ask.fm/a/c2qk6dq4

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（鶴丸・三日月） 「今日は明るい夜だよなあ。満月に近い月は夜半にのぼりつめる、か。……いつまで起きてるんだ、ご老人」 「お前に心配される歳ではないさ」 「こんな時間に月見なんて、叱られるぜ」 「お前もな」 「俺に説教をする元気のある奴は、そういないさ」 「なあ、鶴や」