2014.10.3~【吉田調書を読み解く】関連ツイートまとめ

まとめました。
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rima @rima_risamama

[2014/10/3の記事] 吉田調書を読み解く(上)「貞観地震」への過剰反応fsight.jp/29737「吉田所長は、論旨不明瞭な妙に誘導的な質問にも、一貫して丁寧に答えている。その中で、特定の人物を「あのおっさん」呼ばわりして、声を荒らげる場面が、2カ所ある」

2015-03-09 19:27:53
rima @rima_risamama

引用: 「1つは、福島第1原発の津波に対する備えについて問われた2011年11月6日の聴取に対する応答で、「おっさん」と呼ばれたのは元京大総長で政府事故調の委員を務めた地震学者の尾池和夫氏…もう1つは…ご存じ菅直人総理の東京電力本店乗り込みと全員撤退問題に触れた発言…」

2015-03-09 19:30:53
rima @rima_risamama

引用: 「津波への備えに関する吉田所長の怒りはあまりに唐突で、不可解ですらある。前後をいくら読んでも、尾池元総長を「あのおっさん」となじる合理的理由は見当たらないし、感情的反発の理由も定かではない。 869年(貞観11年)に東北の太平洋岸を襲った貞観大地震・大津波を例に、」

2015-03-09 19:32:44
rima @rima_risamama

引用: 「福島原発を大津波が襲う可能性を複数の研究者が指摘していただけに、もうちょっと何か備えはできなかったのか、という趣旨の質問に、吉田所長は突然、キレた」 「吉田所長は特にこの問題(貞観津波)については、相当に神経質になっていた。貞観津波に話が及ぶと、とたんに語気が荒くなる」

2015-03-09 19:40:35
rima @rima_risamama

引用: 「2007年ごろから、貞観津波はこれまでの説よりもっとずっと高く、福島第1原発の付近でも、かなり内陸まで津波が到達していたとする研究論文が出始めた」 「2009年には…経済産業省の公式の会議で、福島第1と福島第2の両原発について、津波の想定を格段に厳しく見直すべきだと」

2015-03-09 19:42:36
rima @rima_risamama

引用: 「専門家の具体的な指摘を東電は受けてしまう」「2009年6月、産業総合研究所の岡村行信…センター長は、東電は津波対策として貞観地震を検討すべきと明言」「東電は、それなりの対応を迫られる。この時、本店の原子力設備管理部長として、その対応を取り仕切ったのが…吉田昌郎」

2015-03-09 19:45:04
rima @rima_risamama

引用: 「結果的に、東電は一連の指摘を握りつぶす。貞観津波のリスクは、波源の場所も、波の高さや形も、設計に使えるようにモデル化されていないという理由で無視し、津波の想定高さを、従来の5.7mから6.1mにわずかに上げ、6号機の機器をかさ上げして、津波対策の見直しを終了した。」

2015-03-09 19:46:08
rima @rima_risamama

引用: 「吉田所長が、貞観津波というキーワードにいささか過剰に反応して、語気を荒らげ、地震学者をなじるのは、そこがまさに、福島第1原発事故の事故原因と企業責任をめぐる核心部分だと熟知していた証左ではないのか。加えて、原子力設備管理部長時代の自身のリスク評価と判断について、」

2015-03-09 19:47:44
rima @rima_risamama

引用: 「内心では自負と悔恨がないまぜになった複雑な感情が激しく揺れ動いていたことも、過剰反応の原因ではないか」「吉田調書を通読して驚いたことが2つ…1つは…これだけ雄弁に地震・津波への備えについて吉田所長が語っているのに、それが政府事故調の報告書にはほとんど反映されていない」

2015-03-09 19:51:45
rima @rima_risamama

引用: 「吉田調書に関して驚いたことのもう1つは、政府事故調への、想像をはるかに超える検察官の関与である。…所属が判明している事務局員はみな、検察庁、文部科学省、経産省、警察庁など中央官庁の官僚で、中でも検察官は事務局長の小川新二氏を含めて5名と、最大の勢力である。」

2015-03-09 19:53:43
rima @rima_risamama

引用: 「吉田所長の聴取は、2011年の7月22日、7月29日、8月の8日と9日、10月13日、11月6日の5回、6日間…このうち5日間分はほぼ1人の事務局員の手で調書がつくられている。事故の真相解明に不可欠なキーパーソンの聴取をほぼ一手に担ったのは、検察官の加藤経将氏」

2015-03-09 19:55:13
rima @rima_risamama

引用: 「「フォーサイト」に掲載した拙稿「原発事故『関係者全員不起訴』情報をリークした『検察』の思惑(2013年8月15日)」にもあるように、検察ははなから東電の企業責任、トップの経営責任を問わないことを決めていたフシがある。」

2015-03-09 19:56:34
rima @rima_risamama

[2014/10/20の記事] 吉田調書を読み解く(中)羽音におびえた「9割退避」fsight.jp/30022 …会員じゃないから全部読めない(T_T)

2015-03-09 19:58:47
rima @rima_risamama

吉田調書を読み解くとわかる「津波主因説」の疑わしさ――揺らぐ東電・経産省の「無罪」huffingtonpost.jp/foresight/yosh… 「「吉田調書」をじっくり読み進むと、この津波主因説が壮大な虚構である可能性が浮かんでくる。」

2015-03-09 20:01:14
rima @rima_risamama

引用: 「東京電力と経産省が企業責任と監督責任を回避するため、事故発生直後から繰り返し主張し、メディアを介して盛んに流布してきた津波主因説の怪しさ、胡散臭さが、現場責任者が思わずもらした本音トークから見えてくる。」

2015-03-09 20:03:57
rima @rima_risamama

引用: 「外部からの送電線だけでなく、原発プラント内部の電気系統=受配電システムも破損・喪失していたと、吉田所長は明言しているのだ。これは、未だ何も究明されていない福島原発事故の真因、4基連続の過酷事故に至った道筋、事故全体の構造と骨格にかかわる、極めて興味深い証言である。」

2015-03-09 20:04:16
rima @rima_risamama

引用: 「「津波主因説」を疑う2つの理由 …第1は、東電が3.11事故の直後に、可及的速やかに、外部電源の復旧工事に着手しなかったことである。…調書中の問答で、吉田所長がいみじくも語っているように、単純に地震による断線で外部電源を断たれたのなら、また別の線から電気を引けばいい。」

2015-03-09 20:07:43
rima @rima_risamama

引用: 「東京電力にとって、送電線の引き回しは朝飯前の得意技のはずだが、それがなぜか事故発生後6日もたってから、1、3、4号機の建屋が水素爆発で吹き飛んだ後になって、ようやく始まった」 「外部から電力を引いてきたとしても、それを受け入れる冷却用の内部負荷=プラント内の電力系統と」

2015-03-09 20:09:34
rima @rima_risamama

引用: 「機器が破損して使い物にならない事を、東電は知っていたからではないのだろうか。津波が来る前に地震そのものによって、すでに内部負荷は破壊されていたのではないか」 「津波主因説を疑う第2の理由は…福島第1と同程度かそれ以上の地震動と津波に襲われた他の2つの原発サイト」

2015-03-09 20:11:22
rima @rima_risamama

引用: 「東北電力女川原発と東電福島第2原発は、地震の揺れでは外部電源を失うことなく、その動力を使って炉心燃料を冷却し続け、原子炉は今も冷温停止状態を安定的に維持していることである」「外部電源の有無が両者の明暗を分けたのは否定しようのない事実である。」

2015-03-09 20:13:09
rima @rima_risamama

引用: 「そこに蓋をして、せっかく起動した非常用ディーゼル発電機を水浸しにして停止させた津波が諸悪の根源だと言い募る「津波主因説」は、相当に胡散臭い。 地震で外部電源を失わなければ、非常用ディーゼル発電機を動かす必要もなく、たとえそれが津波による浸水で動かなくなっても、」

2015-03-09 20:14:15
rima @rima_risamama

引用: 「外部電源があれば炉心核燃料の循環冷却に何ら差し支えはなかったはずである」 「もし、地震の一撃でプラント内部の電気系統が損壊していたのなら、津波主因説は真っ赤な嘘ということになる。外部電源は地震で切れたが、内部の電気系統は生きていて、」

2015-03-09 20:18:23
rima @rima_risamama

引用: 「津波による浸水で配電盤などが破損したのならば、福島第1の過酷事故は、地震と津波の合作ということになる。 そもそも、なぜ福島第1だけが、地震で外部電源を失ったのか。東電は当初、津波で送電塔が倒れたからと虚偽の説明をしていた。鉄塔の倒れた時刻には、まだ津波は襲来しておらず」

2015-03-09 20:19:09
rima @rima_risamama

引用: 「しかも鉄塔のある場所まで津波は届いていなかったことが判明し、やむなく訂正した。東電がこんなお粗末なウソまでついて、全部津波のせいにして逃れようとしている企業責任とは、いったいどんなものだろう。 地震で鉄塔が倒れて断たれた外部電源は夜の森線と呼ぶ2つの回線で、」

2015-03-09 20:20:04
rima @rima_risamama

引用: 「当時福島第1が受電していた5つの回線のうち、大熊線と呼ぶ他の3回線は、遮断機や開閉器など受変電設備の損傷が原因だとされている。送電鉄塔の倒壊に加え、受電設備の損壊が外部電源喪失の原因だとすると、福島第1の電力系統の耐震性は、悲しいほどの低水準だったことになる。」

2015-03-09 20:20:24
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