エロタツ①⑨苺狩り編

のこ∞ 妄想♡好きに読んで。 @nonpoco1107

①ぐちゅ… 「あ、入った♡」 『ふぁん……や、あぁんっ』 ＊＊＊が苺狩りのお土産に買ってきた苺を使って苺プレイ中。 冷蔵庫に入ってた冷たい苺を食べながら＊＊＊の中にも埋め込んでく。 奥のほうに1個、2個と増やしていく。

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②「んふ♡いっぱい入ってきたで」 プニプニのソコを上から揉む。 『あぁんっあんっあんっ』 「興奮してんの？めっちゃ濡れ濡れやで？」 苺を食べながら腰をモジモジさせる＊＊＊を眺める。 「こっち、向き…？」 苺を咥えたまま＊＊＊の顎をつかんで深いキスをする。

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③お互いの舌で苺を潰しグチュグチュ音をたてる。 『ふぅっ…ぐちゅ…じゅっ…ジュルッ…』 端から赤い涎が垂れる。 それも音をたて舐めつくす。 「苺も…＊＊＊の口も美味いなぁ…」 二つを食べながら胸の苺にも手を伸ばす。 『ふぅんっ…んんぅ…ふぅっ…』

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④「こっちの苺はコリコリになってんなぁ〜」 グニグニ摘まみながら＊＊＊のいやらしくなってきた顔を楽しむ。 「ホラ…なぁ…、こんなに勃ってんで？気持ちいいん？」 おっぱい全体を揉みながら耳元で囁く。 『んんっき、気持ちいいっ…んっ』

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⑤「せやんなぁ？こっちもめっちゃ真っ赤になってるもんなぁ」 今度は下の赤い実に手をのばす。 触らんでも皮がめくれ、ぷっくり艶々いやらしくテカってる。 先っちょを優しく撫でまわし反応を楽しむ。 『んぁっ…あぁ…ふっっ…んっ』

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⑥クチョ…チュクッ… 「もぅ、奥もジンジンしてきた…？」 むき出しの赤い実をグニグニ揉まれ息も絶え絶えになってきた＊＊＊。 ハァ〜ハァ〜と肩で息をして顔も苺みたく真っ赤になってきとる。 シュッシュと実をしごきながらまた耳元で囁く。

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⑦ 「なぁ？もぅ入れて欲しいんやったら　ちゃんとお願いせな？」 『んぁっ!あぁんっ…も、もぅちょうだいっ！』 「なにぃ？何が欲しいん？ん？」 ピンピンと実を弾きながら耳を舐めまわす。 『あぁんっ！ひぃんっっ！た、忠くんの、ぉっ…＊＊＊の中にっくださいっ！』

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⑧「ん〜？まぁホントはもっとちゃんと言わなアカンけどな。オマケやで？」 苺がたっぷり入ったソコにずちゅりと俺のソレを突き刺す。 『あああぁぁぁんっっ！！！！』 ぐちょぐちょぐちょぐちょ、いつもより卑猥な音が響き渡る。

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⑨中を突く度に苺が潰れて赤い汁が滴ってやばい。 なんか処女を奪ってる気分やんな… 別にそんな趣味もないけど興奮してまう。 『やぁ…ッ、ひっひっ！　んぁ…ぐちゅ…ぐちゅする…ん…やぁ、だっ」 「ん？ハァハァッ！…それが、気持ちええんやろ？ん？」

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(10)腰をさらに奥深く打ち付け、また苺を食べながらキスする。 部屋中に広がる苺の匂い。 甘くてクラクラする。 『ハァッ八ァッ!!忠くんっも、もぅっ！あぁんっ気持ちいいっ気持ちいい！』 「お、俺もっ！あぁっあぁっ！すげぇ気持ちえぇっあぁっ！」

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(11)奥の苺で先がグチュグチュ擦れるのがめっちゃ気持ちよくて＊＊＊の腰を掴みながらグリングリン押し付ける。 「あ、もぅっイ、イクっイクでっ！」 『あんっわ、私も…くぅんっっ！い、っちゃうぅぅっ!』 ビクンビクンと＊＊＊が跳ねたのを切っ掛けに俺のを引き抜く。

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(12)「口開けてっ…」 まだ苺が残る＊＊＊の口のなかにビュルビュルと白いミルクを出す。 『う、うぅんっ…ゴキュ…ゴキュ…』 苺と共に飲み干される俺のミルク。 飲み終わったあとのいやらしい顔がまたたまらんくてギュっと抱きしめる。 「苺ミルク…」

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(13)『うん…オチ的にはソコしかないもんね…』 「せやね…やっぱ、やりたくなっちゃうよね…」 『うん…でももぅ、いいかな…甘くもなんともないし』 「せやね・・・ 」

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(14) きっと甘酒の時も我慢させてたんやなぁ… …次は何飲ませよっかな #エイトで妄想 pic.twitter.com/aSCNtYLMuz

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