「夫婦別姓論者は貞操義務や扶養義務を負わない」論についての考察
- pissenlit_10
- 5580
- 1
- 0
- 4
.@pannacottaso クソリプ失礼します。 その場合、『法的な貞操義務は一切変わらない旨を警告』or『貞操義務を守ってくれる他の別姓論者と結婚します、サヨウナラ』or『別姓論者同士、お互い浮気しましょう』と恋人に告げれば解決 pic.twitter.com/qMAcI0XMDW
2015-02-21 21:37:58.@pannacottaso 相続は変わりませんよ、選択的夫婦同姓制度(選択的夫婦別姓制度)が適用されたとしても。 これまでと同様に、たとえば、妻が妻の実家(妻の実の両親)から受け継いだ財産があった場合、妻の死後、その遺産は夫と子に pic.twitter.com/klIKDlXLwP
2015-02-21 22:04:51@gumou でしょうねぇ、パンナコッタさんは『浮気』に対して、何かしら思うところがあるのでしょう(キリッ) でなければ あれほどの〔メチャクチャな理論展開をする選択的夫婦別姓論者の〕オヤジなんて予想できませんよ(キリッ) ※なんとなく、キリッを多用したくなったのでw
2015-02-22 03:41:08そのツイート、すでに削除されていますね。たいぶ批判があったのかもしれないです RT @haawitter: @pannacottaso
2015-02-22 17:27:51「夫婦別姓だと夫婦の義務を果たさない」とか「浮気する」なんて、べたな選択別姓反対派(非共存派)だと思います RT @haawitter: RT @gumou:
2015-02-22 17:29:36@pissenlit_10 @haawitter @gumou バブル期の売春ツアーは未婚者だけだったんですかね(30-50代が中心)。どう考えてもそうは思えませんが。
2015-02-22 17:30:53バブル時代でその年代ならほぼ全員既婚者かもしれないです。そして彼らはとうぜん夫婦同姓でしょう RT @sionsuzukaze: @haawitter @gumou
2015-02-22 17:35:30@pissenlit_10 @haawitter @gumou でしょうね。予測・分析するまでもなく、過半はそうでしょう。援助交際だなんだもその時期に生まれた言葉ですし、その程度の「余裕」があるのは概ねそういう規範には沿っていた人のはずです。従って同姓・別姓無関係、と。
2015-02-22 17:37:35@pissenlit_10 @gumou @sionsuzukaze 逆に〔そこら辺に居るベタな選択的夫婦別姓制度の反対派〕であってほしいような… というのも…あの方…もしかしたら… 心に…闇を抱えている〔こじらせ系〕かもしれない… pic.twitter.com/r8IaaAxjL2
2015-02-25 02:16:13非もてをこじらせてミソジニー、女性の権利と関係あると思ったらなんでも反対、というパターンかもしれない、ということですね RT @haawitter: @gumou @sionsuzukaze
2015-02-25 06:51:15@pissenlit_10 @haawitter @sionsuzukaze 非モテが原因でルサンチマンしてる人だけでなく、家庭持っていて保守的な人もいるかも。別姓も可能→浮気増える→浮気されるのが怖いという図式もあるかもしれません。
2015-02-25 09:38:15夫婦別姓で浮気が増えるというのも、男性の中にはありがちですね。そんなに妻の浮気が心配なら自分が改姓して夫婦同姓になればいいのにと思うけれど、それは絶対に嫌なのですよね RT @gumou: @haawitter @sionsuzukaze
2015-02-25 19:18:28@pissenlit_10 @gumou @sionsuzukaze といあえず「俺たち男が浮気するのは、婚姻してもなお改姓してないからだ!!」という自ギャグ?作れそう(笑)
2015-02-25 19:34:03@pissenlit_10 @haawitter @gumou 基本感情論で理屈は全部後付だからね、あまり理屈突っ込んでも意味ないんですよね、実は。
2015-02-25 19:38:22ようは「妻が自分の名字を名乗ってくれないのは嫌」 tinyurl.com/lgrrhkq ということなのですよね。そしてそれをいかにして正当化するかなのですよね RT @sionsuzukaze: @haawitter @gumou
2015-02-25 19:42:29@pissenlit_10 @haawitter @gumou そもそも平民が必須で苗字を持つようになったのは明治8年以降なんですけどね。で明治9年に原則輿入れ先ではなく出身元を名乗ることを太政官令で定め(別姓)、同姓とするのは明治38年の民法からなわけですが。
2015-02-25 19:53:27名字概念がいまのようになったのが明治以降なのですよね。しかも最初は夫婦別姓が原則だった。ヨーロッパの民法典を見て夫婦同姓を原則にするようにしたのですね tinyurl.com/39f5wqh RT @sionsuzukaze: @haawitter @gumou
2015-02-25 22:09:28戦後に新民法を制定するときも、「妻が自分の名字を名乗ってくれないのは嫌」という男たちのおかげで、夫婦同姓になったのですよね tinyurl.com/c5qtsbv 。男の既得権、根が深いと思います RT @sionsuzukaze: @haawitter @gumou
2015-02-25 22:10:38@pissenlit_10 @haawitter @gumou ですね。基本的に家格・血筋等で「何処の出」ということの方がどちらかと言えば重かった側面はありますね。信長の相手が通称「濃姫(=美濃の出の姫君)」だったり、家康の相手は「駿河御前(=駿河の出の奥方/築山殿」と呼ばれ。
2015-02-25 22:19:56@pissenlit_10 @sionsuzukaze @haawitter 全ての人でないにしろ、成人に伴って名前が変わる文化もあると言い始めると、事態は複雑化しますかね。元服とか襲名とか得度とか洗礼とか。戒名は割とポピュラーですけど、改名と意識してる人は少ないでしょうね。
2015-02-25 23:02:50@gumou @pissenlit_10 @haawitter 自分は元服そのものとは言わぬまでも、成人時に自己で命名し直すことだったり(名乗りを自己選択する)、創氏することだったり(これも名乗りを自己選択する)、そういうのはやってもいいんじゃないかな、とは思ってます。
2015-02-25 23:04:13@sionsuzukaze @pissenlit_10 @haawitter 結婚に限らず、節目節目で、半ば公式な改名?通称の公用化?があってもいいかもしれませんね。もちろん、変えたくなければ変えなくてもいい。
2015-02-25 23:07:20日本は「戸籍の名前=本名」という社会通念がとても強いし、名前に融通が効かないところが大きいですね RT @gumou: @sionsuzukaze @haawitter
2015-02-26 00:51:21