イーダ様の数学講座番外編～証明を授業でやる意味～

CF型マシニーカhir @hir_CF

とりあえず #イーダ様の数学講座 は明日はお休みするかもしれん。 何故なら！ テストだからだ！！ １００人分のノートとテストチェックする地獄である（（（

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ぷぎゃー 「マスター、変な顔ですわよ」 へいきんてんが、へいきんてんが。 「絶望的ですわね」 証明問題とかも酷かった。 「証明？」 #イーダ様の数学講座

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証明は結構難しいので、今日はものすごく簡単な説明するにとどめます。番外編です。 「はーい」 数学における証明とは。 「とは？」 説明です。 「は？」 #イーダ様の数学講座

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（仮定）～になっていると 　（結論）～になるよ！ というのを、『なぜそうなるか』説明するのが証明。 「ふむふむ」 まあいつもやってる授業みたいなもんというか授業そのものだ。 「そうなんです？」 #イーダ様の数学講座

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いつも前の授業で教えた事使って次の事説明するよね？ 「しますわね」 ぶっちゃけるとそれが数学の『証明』なんだけど。 勿論ルールはあるけど結局は『何も知らない他人』にうまく説明できたらそれはよい証明って事になる。 「それの点数が酷かったんですわね？」 そうそう #イーダ様の数学講座

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疲れたよパトラッシュ 「それ死亡フラグだから禁止ですわ」 はーい。 じゃあそういうわけで番外編おしまい。ねむい。 「おやすみなさいですわマスター」 #イーダ様の数学講座

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むくり。 「うわっどうされたんですのマスター。」 さっきの追伸。 どうして中学校で証明をやるかというと、人に説明できるくらいには自分で学んだことを理解してくれと言う一点に尽きる。積み重ねだし。重要。 じゃあお休みくぃーん。 「お疲れ様ですわ…」 こてっ #イーダ様の数学講座