
イシイニキ向け自分の配信環境晒し その1 Pitacorebox(自動枠取り、コメビュ、その他諸々がこれ一つでできる)+Open Broadcasting Software(略してOBS、映像配信用)の組み合わせでやってます
2015-03-15 22:38:47
その2 pitacoreboxの導入 pita.s374.xrea.com/cms/10/ からダウンロード。(サイトの下の方にあります) ZIPフォルダを解凍して適当な場所に置いて起動します。多分自動で認証してくれると思うんですけど(名推理 pic.twitter.com/c6xz3qGgDD
2015-03-15 22:46:51

その3 OBSの入手(1) obsproject.com/download よりダウンロード 「I have...」にチェックを入れて、「Download」。するとインストーラーが入手できます。 pic.twitter.com/27I5FDUOn5
2015-03-15 22:54:16

OBSの入手(2) インストーラーを起動して、「next」→「I Agree」でインストール開始。完了すると、そのままOBSを起動するかどうかのチェックがあるので、そのままインストールを完了させてOBSを起動します。 pic.twitter.com/lAcW4jBHCx
2015-03-15 23:03:17

OBSの入手(3) 起動すると画像1の様になるはず。取り敢えず「設定」をクリック。もし日本語になっていなかったら、言語から日本語を探して「ok」を押す。もし言語が変わっていてもいなくても一応この手の言語変更周りものは再起動しておこう。 pic.twitter.com/Yjqnd4HKDP
2015-03-15 23:10:38


OBSの入手(4) もう一度設定画面を開き、「エンコード」を選んで、その中にある映像の品質を10に、ビットレートを287に、コーデックをMP3、その下にあるフォーマットを44.1kHzにして、ビットレートを96にして終わり。 pic.twitter.com/dw2CPMx6rc
2015-03-15 23:16:19

OBSの入手(5) 「放送設定」をクリックし、モードを配信に、サービスは「Custom」を選択。もし自動再接続の類がチェックに入ってなかったら入れておくと良いかもしれません(もしもの切断時に....) pic.twitter.com/293kecR6Q8
2015-03-15 23:29:20

OBSの入手(6) お次は「ビデオ」をクリックし、配信映像にチェックを入れて「640x360」になるように入力。解像度の縮小は未設定(なし)にして、FPSは30に。 pic.twitter.com/IkUokjycli
2015-03-15 23:34:28

OBSの入手(7) 「サウンド」→「デスクトップデパイス」は規定で多分大丈夫。マイクは使ってるのを選択(なんとOBSにはステレオミキサー機能が付いているのです)終わったら「ホットキー」の設定をしましょう(画像参照) pic.twitter.com/ZbeazzVyPs
2015-03-15 23:41:21


OBSの入手(8) 最後に「詳細設定」→x264のプリセットを「slower」に→CFRを有効に...にチェックを入れて適用を掛けてOKで終わり。 pic.twitter.com/Hpo1xMkHW3
2015-03-15 23:50:28

OBSの基本操作(1) やっと設定が終わった!ここからは基本的な操作の解説です。 まずは各画面の説明から。 pic.twitter.com/40oHfRQLzu
2015-03-16 00:01:08

OBSの基本操作(2)シーンの追加 真っ白なシーンの上で右クリ→「シーンの追加」。シーンの名前を求められるので、適当な名前を入力。OKを押すと、シーンが追加される。これでソースを追加する準備はバッチリ。 pic.twitter.com/fYhW5moL92
2015-03-16 00:13:36