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オープンツールを使って刺繍ミシンHack

オープンハードカンファレンスのスタッフTシャツを、刺繍ミシンで作ることにチャレンジしました。 米Amazonで購入したbrother SE400(日本ではブラザー Family Marker FM800 )を使っています。 オープンツールを使ってPCから自由にデータをコンバートして刺繍データを作るノウハウはかねてより以下のページなどにまとめていました。http://openforce.project2108.com/index.php?embroidery 今回はそれを使った実例を紹介。FabLibテキストとしてPublic Domainで公開します。
ガジェット 刺繍 oshwc fablib
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こんな感じで作ります。
以下試行錯誤の記録
みーま @miima0004
オープンハードカンファレンスのスタッフTシャツを作ることになりました。緑系のTシャツに、ロゴを刺繍する予定です♪まずは試しに違うメーカーや色やサイズのものでいくつか作ってみます。 #oshwc pic.twitter.com/SA09g5LzDY
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みーま @miima0004
まずはミシンの調子を見てから。。動かすの半年ぶりで、こわごわ…。#oshwc pic.twitter.com/SCkRn3c6va
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みーま @miima0004
Tシャツししゅうするロゴ。緑系のTシャツに金色の糸でししゅうしていきます。金色の糸、1つ174円。普通のミシン糸が1つ130円くらいなので、ちょっと高め。ラメ入りの糸もあったけど、700円もしたのでやめました!#oshwc pic.twitter.com/Xti9GUqvcC
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みーま @miima0004
試作用のTシャツはtshirt.stで購入。Tシャツのこと何も知らないのでひとまず、Printstar(4.0oz), TRUSS(5.4oz), UmitedAthle(6.2oz) の3種類のブランドと生地の厚さから選んでみました。#oshwc
みーま @miima0004
oz(オンス)がTシャツの生地の厚さの単位って初めて知りました。3 ~4は薄手、5~6は厚手らしいです。トレーナーやパーカーだと9~13ozになるそうです。#oshwc
みーま @miima0004
一番薄い生地のPrintStarからやっていきます。縫い始めて数秒後に変な音。生地が食い込んで進まなくなりました。穴もあいてしまい、終了。 ポロシャツじゃなく、Tシャツに刺繍って普通しないのかな?不安になってきました。#oshwc pic.twitter.com/cmcTaVZY5d
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みーま @miima0004
今日手芸店に行ったら、刺繍用のミシンの糸は置いてないと言われました。普通のミシン用の糸とちがって刺繍用のミシン糸は光沢があるのだそうです。 一般的な手芸店では取り扱わないようです。光沢のある糸ほしい。みんな刺繍する時どうするのかな?#oshwc
みーま @miima0004
Tシャツのような伸縮する素材の刺繍する場合は、接着芯を使うと良いらしいです。接着芯はバッグや帽子など張りをもたせたい部分の生地や裏地に使うものですが、刺繍にも使えるんですね。#oshwc pic.twitter.com/FmmflqqePE
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みーま @miima0004
接着芯を刺繍したい部分の裏にアイロンで貼りつけます。刺繍する部分だけでよさそうですが、一応刺繍枠の大きさにあわせました。#oshwc pic.twitter.com/HttCBye7fP
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みーま @miima0004
針の動きがスムーズ!今度はスラスラできました。上にあるのは、前回の残骸です。#oshwc pic.twitter.com/wu0eFptOc5
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みーま @miima0004
息子の妨害で、ズレてしまいました。赤ちゃんはミシンが大好きなので要注意です。#oshwc pic.twitter.com/NlqqlXrxVW
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みーま @miima0004
これまでの刺繍では線が細く存在感が弱い感じがしたので、線を2倍の太さにして刺繍してみました。今度は文字や細かいところが潰れてしまいました。生地の伸びも目立つ仕上がりに。なかなかうまくいきません。#oshwc pic.twitter.com/gBgMwlSxJL
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みーま @miima0004
刺繍用のミシン糸、マデイラで注文しました。メールで急ぎだと相談したら、即日送ってもらえました。助かります。本当に沢山の色があったけど、とりあえずゴールドを3種類買って試します。楽しみ!#oshwc pic.twitter.com/ebZncltoUG
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みーま @miima0004
文字を太くすると潰れてしまうので、文字は細く、コンセントと枠は太く刺繍しました。やはり文字によって見にくいのが目立ちます。EやFの横線は特に見にくいです。 #oshwc pic.twitter.com/WCit2XGsOl
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Inkscapeから刺繍データに変換

プラグインとして、Embroidery output extension for Inkscapehttp://www.jonh.net/~jonh/inkscape-embroidery/を使いますが、Linuxやそれに類似したものでなければ動かない感じです。
Windows用に直したものを、以下に掲載しました。
http://sourceforge.jp/projects/openembroidery/

みーま @miima0004
Inkscapeで刺繍用にレンダリングしたデータです。 ロゴの文字とコンセントの赤い部分、周りの枠で縫い方がちがっているのがわかります。 枠はInkscapeのストローク(線)、文字はフィル(中塗り)になっています。 pic.twitter.com/DnQWE0GDFb
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みーま @miima0004
先ほどのデータを刺繍したものです。写真では見えにくいですが、ストロークの部分は強く、フィルは弱い刺繍になっています。フィルは全体を刺繍する時はいいですが、線や文字などの刺繍には向いてないのですね。#oshwc pic.twitter.com/5jgcEsxWuq
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みーま @miima0004
フィルの部分をストロークに変えていきます。まずわかりやすいように色を薄くしました。 pic.twitter.com/GfLg9meSbb
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みーま @miima0004
薄くしたところの上に、ペンでちょうど中心を通るようになぞっていきます。 #oshwc pic.twitter.com/qWsYNE2IpA
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みーま @miima0004
もともとあったフィルの部分を消します。#oshwc pic.twitter.com/kx77VYZEfc
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みーま @miima0004
メニューの「フィル/ストローク」の「ストロークのスタイル」タブで、ストロークを太くしていきます。6.5 pxにしました。#oshwc pic.twitter.com/YbQ5AXxOZD
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みーま @miima0004
次に、文字も同じようにストロークに変えていきます。まず作業しやすいように文字全部をグループ化しておきます。#oshwc pic.twitter.com/0FkUGdnLzb
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コメント

nanbuwks @nanbuwks 2015-03-17 18:29:15
まとめを更新しました。
nanbuwks @nanbuwks 2015-03-18 00:17:43
まとめを更新しました。
あおまきしゅにん @aomakipaper 2015-03-18 00:26:18
その昔、Macintoshで動く刺繍マシンがあったことを思い出した。今ならスマホと連携するとかあっても良さそうなのに
うにら @riafeed 2015-03-18 04:05:21
見当たらないのは需要の問題なんでしょうね、まぁ結局Tシャツならコスト的に刺繍よりもプリントになるんじゃないかなぁ、企業が代理でやるにしても個人でやるにしても。
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