Wardayはホイットリー·ストリーバーとジェームズ・クネトカによって書かれた小説です。
限定核戦争後、国内が戦後にどう変化したかを評価する為に、5年後にアメリカ全土へ旅行した作家の記録という形で1984年に出版されました。
小説はインタビューの形を取って書かれている。これは架空の政府文書や出来事と戦争の余波に関する個人へのインタビューが含まれています。(意訳)
今度の映画「2012年」(エメリッヒ監督)は、ホイットリー・ストリーバー原作のやつとは別なのか。マイケル・ベイ監督で来年公開。 ストリーバーと言えば、1988年10月28日に発生した限定核戦争を描いた小説「ウォー・デイ」が傑作なわけですが。
2009-11-17 00:40:41北へ。の国から:ゾンビ版「ウォー・デイ」:「WORLD WAR Z」感想 http://j.mp/daE3or ちょっと読んでみたくなった。
2010-05-17 11:55:19核戦争後の崩壊した米国をドキュメンタリーの体裁を取って描いた小説「ウォー・デイ」を図書館から借りて読んだ。#Falloutの世界を#WORLD WAR Zの方式で書いた娯楽小説といった感じ。面白かったので新品を購入しようと思ったら、アマゾンにすら在庫がなかった…
2010-10-10 12:49:01このあいだブックオフの百均で見つけた「ウォー・デイ」という、80年代に起こった米ソ核戦争後のアメリカの架空ドキュメンタリーって「ワールド・ウォー・Z」の元ネタなのかな。とりあえず買ってきたけど、どっちから読もうか。
2010-12-27 00:26:45日本が戦争に勝つより米ソが核のパイ投げ合戦をする仮想戦記のほうが面白いと思うのはぼくだけですか。「ウォー・デイ」とか(まああれは後日談ですが)。
2011-05-12 16:13:30ウォー・デイ (新潮文庫)だけでご飯6杯いけます。鉄ヲタなら合衆国の航空路壊滅後のアムトラック復活劇とか燃える! その前に北米が大変なことになってますが・・・。
2011-05-24 07:01:45@Alracys 「ウォー・デイ」や「彼らは来た」、「WORLD WAR Z」で使われてるあの手法大好きなんですよねえ。直線的に描かないことで、世界観が凄く膨らみます
2011-09-26 20:46:53「モヒカン」のモホーク族の人はとび職として名をはせているのか!calico5.exblog.jp/9993019/。そして、そのモホークをモチーフにした映画「ウルフェン」の原作小説を書いたのは、「ウォー・デイ」のホイットリー・ストリーバーなのか!fnosta.com/03u/title/wolf…
2011-10-06 21:13:11ちなみに、「ウォー・デイ」は“核戦争後のアメリカ”を描いたすごく面白いSF小説なのだけど(あまりに面白いので僕は文庫本を表装しなおした)、除染の話がいっぱいでてきて、今読むと多分感じが違うだろうな。
2011-10-06 21:15:28「ウォー・デイ」の「5年間司令部との連絡を途絶し外洋行動を継続しているSSBN」という設定、今から見るとどうかと思う。それぞれの核兵器運用部隊は指令所からの定期生存連絡が入らない場合自動的に報復モードに移行するのがソ連流だったはず。
2012-04-19 21:31:09@ninomae_fumi アメリカ側も、デフコン1の発令がなされた上で上級司令部との連絡が途絶しているので、独自判断でぶっぱなすSSBNがいそうな気もします…
2012-04-19 21:39:01@flowerclass うろ覚えなので間違ってたら失礼ですが、ウォー・デイの書かれた当時、アメリカのSSBNの核運用最終決定権は艦長にあったんですよね。ですので、DEFCON1発令>司令部との連絡途絶となった場合、まず大体において艦長権限で発射されると考えるべきかと。
2012-04-19 21:41:52ウォーデイ!ナツカシス!クジラを獲る日本の船団、前進翼の日本機、元アメリカにのさばる日本資本、バブルがまだまだ続く日本、核戦争後の日本はパラダイスだ!
2012-04-20 12:47:33ウォーデイ、小学生のときにバンドン日本人学校の図書室にあったから読んだんよね。昨年に古本で買ってまた読み返したけど、結構キツイ。被曝した人への偏見とか。
2012-04-20 12:59:01