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あざらしサラダ @azarashi_salad
Reading:透視調査で「原子炉に核燃料なし」 福島第一原発 NHKニュース nhk.jp/N4IL4Chz
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透視調査で「原子炉に核燃料なし」 福島第一原発  東京電力福島第一原子力発電所で行われている、レントゲン写真のように建屋を透視して溶け落ちた核燃料を捜す調査で、1号機では原子炉の中に核燃料が見当たらないことが分かりました。
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ほとんどの核燃料が原子炉の底を突き抜け、格納容器に溶け落ちている可能性が強まり、廃炉の厳しい現実を改めて示す形となっています。
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福島第一原発の事故では、3つの原子炉で核燃料が溶け落ちましたが、極めて高い放射線量に阻まれ、4年たった今も溶け落ちた核燃料がどこにあるのか分かっていません。
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このため、高エネルギー加速器研究機構などのグループは、先月から、さまざまな物質を通り抜ける性質がある「ミューオン」と呼ばれる素粒子を捉える特殊な装置で、レントゲン写真のように原子炉建屋を透視し、核燃料のありかを突き止めようという調査を進めてきました。
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その結果、1号機では、使用済み燃料プールにある核燃料は確認できましたが、原子炉の中には核燃料が見当たらないことが分かりました。
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1号機ではこれまで、コンピューターによるシミュレーションでも、ほとんどの核燃料が原子炉の底を突き抜け、その外側にある格納容器に溶け落ちている可能性が高いとみられてきました。
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今回の調査結果はこうした推定を裏付けていますが、原子炉から溶け落ちた核燃料が多いほど取り出しが難しくなるだけに、廃炉の厳しい現実を改めて示す形となっています。
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専門家「原子炉突き抜けたか」 今回の調査を行った高エネルギー加速器研究機構の高崎史彦名誉教授は「原子炉の中で核燃料があるべきところに何も確認できなかったので、おそらく1号機は核燃料がすべて溶け落ちたのではないか。
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原子炉の底にも燃料の塊らしい形が見られないので、原子炉を突き抜けて格納容器の底に落ちてたまっているのではないか」と話しています。そのうえで、「今回の調査で、格納容器や原子炉、使用済み燃料プールなど、原子炉建屋の内部が外から透視できたことは大きな意味がある。
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今後、調査の範囲を広げて核燃料がある場所を特定できれば、福島第一原発の廃炉にさらに貢献できると考えている」と話しています。
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福島第一原発は最初から建設・稼働すべきでなかった(入口紀男・熊大名誉教授)福島第一原発1~3号機には、原子炉格納容器の中またはその地下に放射能量で広島原爆約「1万4千発分」の核燃料が溶け落ちています。これは、未反応燃料約「7千発分」を含んでいます。
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また、建屋の中の地上15メートル(3階)の使用済み核燃料プールに広島原爆約「1万6千発分」の放射能があります。地上と地下の合計で広島原爆「3万発分」です。
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そのうちこれまで環境に出てきたのは広島原爆で「わずか」168発分です(日本政府)。あるいは384発分です(イギリスの科学雑誌ネイチャー)。格納容器の中またはその地下に溶け落ちた核燃料を取り出す技術を人類はもっていません。
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地上15メートル(3階)の使用済み核燃料プールも、放射線量があまりにも高く、人はその近くに何分もとどまることができませんから、プールから使用済み核燃料を取り出す作業もあまりにも危険です。
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これらの使用済み核燃料を取り出す方法が一つだけあります。それは「待つ」ことです。約30年でセシウム137もストロンチウム90も半減します。なので、30年待てば、広島型原爆「1万5千発分」の使用済み核燃料を取り出したことになるのです。
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更に次の30年で「7千5百発分」になります。これだけの有効な「技術」は他にありません。  でも、原子炉格納容器の中またはその地下は、何十年も「待つ」うちに地盤が液状化して沼地となり、原子炉を含めて建屋が倒壊する恐れがあります。
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また、地上15メートル(3階)の使用済み核燃料プールも、「待つ」うちに次の大地震が来て倒壊する恐れがあります。それらは、首都圏を含む東日本が消滅する破局的な事故になりかねません。なので、使用済み核燃料を一刻も早く取り出さなければなりません。
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でも、その技術はないので、今は途方に暮れるしかありません。  さらに、原子炉格納容器の中またはその地下に溶け落ちている未反応燃料の広島原爆約「7千発分」は、何年「待っ」ても半減しません。
あざらしサラダ @azarashi_salad
未反応燃料は、地下水など周囲に水が存在すると溶解したり濃縮されたりしながら再臨界して核分裂連鎖反応を起こす恐れが今後「100万年間」あります。
あざらしサラダ @azarashi_salad
後悔は先に立ちませんが、福島第一原発は最初から建設稼働すべきではなかったようです。 facebook.com/arashi.sawada/…
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福島、2号機も炉心溶融を確認 名古屋大、ミュー粒子使い - 47NEWS(よんななニュース) 47news.jp/CN/201503/CN20…
あざらしサラダ @azarashi_salad
名古屋大は20日、宇宙から地球に降り注ぐ宇宙線から生じる「ミュー粒子」を利用して東京電力福島第1原発2号機を調べた結果、原子炉内の核燃料が少なくなっており、炉心溶融が裏付けられたと発表した。
あざらしサラダ @azarashi_salad
東電は19日、ミュー粒子を使って1号機で燃料がほぼ全量溶け落ちたことを確認したと発表したが、2号機での確認は初めて。  名古屋大は、ミュー粒子を観測できる特殊なフィルムを使い、原子炉圧力容器の周辺を透視。2号機と、炉心溶融していない5号機を比較した。
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2号機と5号機で2014年4~7月に計5回観測したところ、5号機に比べ、2号機の燃料が少ないことが確認された。
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コメント

Sひろし @1970er 2015年3月20日
何言ってんだこの名誉教授、核燃料の場合は問題はセシウムやストロンチウムじゃないだろ…
あざらしサラダ @azarashi_salad 2015年3月20日
まとめを更新しました。2号機メルトスルーの報道とメルトスルーに関する入口氏の解説を追加しました。
あんがす ヒデキありがとう @leharuya 2015年3月21日
素朴な疑問なんですが、このような調査4年たった今じゃないとできなかったんですかね?もっと早くできたのではないのかと
あざらしサラダ @azarashi_salad 2015年3月21日
まとめを更新しました。3号機核爆発説に関する入口紀男・熊大名誉教授のコメントを追加しました。
NiKe @fnord_jp 2015年3月21日
本当にこんなコメントしたの? これだと『核爆発は起きていたが証拠が見つからない』と言ってるように見える。元の発言からニュアンスが変わったりしてませんか?
Flying Zebra @f_zebra 2015年3月24日
軽水炉の低濃縮ウラン燃料で核爆発が起こせるのならイランや北朝鮮が大喜びするところですが、残念ながら陰謀論者がない知恵を絞って理屈をこねくり回したところで物理学は覆せません。物理現象である核分裂連鎖反応の仕組みを丸っと無視して塩素38がどうのこうのって、アホを晒すだけだからほどほどにしておいた方がよろしいかと。
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