Book Spy 5
- romanticaugogo
- 2532
- 0
- 2
- 0
パリのメトロ6番線。金髪の若い母親が男の子に飛び出す絵本を読みきかせている。頁ごとに子供はワーオと目を輝かせる。白い本のタイトルは見ないでも判る。サン・テクジュペリの「星の王子さま」だ。くるくる金髪の彼こそちいさな王子さま。バオバブが出てきた所でおあずけとなった。#bookspy
2010-12-22 23:03:55勝手にタグ付けてもよいのかな。だっておもしろいよ、これ。何線だったんだろ。 #bookspy RT @biff_bang: 満員電車の中で、前にいたオッサンがオウムの飼い方の本を熱心に読んでた。私の側にいたリーマンも、明らかに気になっている様子だった。
2010-12-22 21:43:31189ページ上部に「第5章 ハイエク、フリードマンが考えた「自由な経済」」とある竹中平蔵著の光文社新書読むメガネ男子@半蔵門線 #Bookspy
2010-12-22 17:52:08「私」以外にムーサ(「私」に目にサファイアの嵌った金の蛇のブレスレットをプレゼントする。恋人?)、トニー・レーア(「私」が殴ったことがある)、カーシャなどのユダヤ人らしき(ヨブ書が引かれたりしている)登場人物のいるハードカバーの本読む60~70代男性@半蔵門線 #Bookspy
2010-12-22 17:34:01タグ忘れ。#bookspy RT @sgokuu 山手線/団塊?男性退職ずみふう/グレーパンツにベージュジャケット/「粗にして野だが卑ではない」城山三郎。カバーなし/にやにやしながら。そんな本だっけ??
2010-12-22 15:44:44#BookSpy 福岡市営地下鉄、 若い女性で紺色のコート。『KAGEROU』を。あのページの白さは目立ちますね。文章が送れてなかった為、再送信します。
2010-12-22 14:16:39#Bookspy 東横線 グレイのニットを着た上品な老嬢がパトリシア・コーンウェルの「真相」その隣の二十代眼鏡ダウン男性が高橋源一郎の「さようなら、ギャングたち」どちらも図書館本
2010-12-22 11:05:19中央線上り、男性、20台前半、明るめの紺のダッフルコート、白いテニスバッグ。江國香織「間宮兄弟」本日最初の1ページを開く。アマゾンを見ると「ありえない男たちをめぐる最新恋愛小説」とのこと。 #bookspy
2010-12-22 08:56:17モスグリーンブックカバーかけて2.5センチくらいの厚めの文庫本幸せそうに読む50代女性、137ページノンブル横「白銀ジャック」とある文庫本読む50代長身サラリーマン。白銀の世界をジャックする話かあだ名に白銀がつく人の話か@半蔵門線 #Bookspy
2010-12-22 08:36:4220代カーキのダウンジャケットの女性『サンタ・エクスプレス―季節風 冬』重松清。レビューみてちょっと読みたくなった。@東海道線 #bookspy
2010-12-22 08:09:32JR琵琶湖線下り、ベージュのコートに濃いグレーのマフラー、マスクを掛けたサラリーマン風の男性が桐野夏生「東京島」新潮文庫を熟読。もうすぐ読み終わる。 #BookSpy
2010-12-22 07:31:50#Bookspy 一昨日の京浜東北線 右隣りのおじさん 見出しに「政党時代」と書いてある本。 左隣の女性 「徹底攻略ECO検定」。 ワインレッドの革ジャンの横顔がガッツ石松似のごつい5、60代のおじさんは眉間に皺を寄席ながら「第九章 灯」と書いてある文庫本。
2010-12-21 23:32:19#Bookspy 20代後半〜30代前半の焦げ茶色のフチの眼鏡にグレーのパンツの女性 「11文字の殺人/東野圭吾」 @京浜東北線
2010-12-21 23:24:33井の頭線下北沢。50絡みの男性サラリーマン風。バーバリー色のステンカラーコート、濃色のスーツケース。ハードカバー。章題は第八章。モルゲンシュテルン,クレイ・チェンバースと言う登場人物が見えるが特定できず。#bookspy
2010-12-21 19:39:17