カンファレンス2015のツイーツ

ドキュメンタリーマガジンneoneo@新刊『ダルデンヌ兄弟 社会をまなざす映画作家』発売中！ @neoneo_mag

3/21〜3/22に阿佐ヶ谷美術専門学校でアナログメディア・カンファレンス2015が開催！ 奥山順市作品集、シンポジウム「フィルムの現在」、対談「アナログメディアの可能性」金子遊×西村智弘、ペーター・クーベルカ日本初公開ほか。bit.ly/1DiEjhu

ドキュメンタリーマガジンneoneo@新刊『ダルデンヌ兄弟 社会をまなざす映画作家』発売中！ @neoneo_mag

3/21〜3/22に阿佐ヶ谷美術専門学校でアナログメディア・カンファレンス2015が開催！ 奥山順市作品集、8ミリフィルム新作集、16ミリフィルム新作集、金子遊×西村智弘、ほか。bit.ly/1DiEjhu pic.twitter.com/QegYMOpxrB

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よもぎもちもち @3garia

2015年最新作【光る女】16ミリ 12月の川原に立つ女、私はこの眼で見たのだ、光る女を。 徳永彩加2015年最新作詩映画 今週末のアナログメディアカンファレンス2015で上映します！ jasias.jp/archives/2526 pic.twitter.com/0cfeLEHcMM

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ken okubo @coiltesla

@sudounatumi たとえば、明日、阿佐美でやる上映のイベント「アナログ・メディア・カンフェランス」って興味ある？　facebook.com/analogmedia 奥山順市さんのプログラムは凄い

ムラカミロキ -𝙈𝙪𝙧𝙖𝙠𝙖𝙢𝙞𝙇𝙤𝙠𝙞- 𝕏 @nzchao

日本映像学会のアナログメディア研究会主催企画「アナログメディア・カンファレンス 2015」で久々に8ミリフィルムの新作『8milli-on』を上映します。イベントは21日からの２日間ですが、自分の上映は22日のAM11:00からです。d.hatena.ne.jp/murafake/20150…

幻視社 @johnfante0

【あした】映像評論家の西村智弘さんと「アナログメディアの可能性」対談します。16:20〜阿佐ヶ谷美術専門学校。伝説の映画作家ペーター・クーベルカの最近作『詩と真実』（03）の上映付き。詳細　goo.gl/VJEEG5 pic.twitter.com/QKAsWpgsFu

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（yknmb77） @yknmb77

さてこれから奥山順市「フィルム三昧」。

ken okubo @coiltesla

@sudounatumi 今日のフィルムパフォーマンスも面白かった。今、終わったとこ

8mmFILM小金井街道プロジェクト @8mmFKKP

2015/03/22あすですね。楽しみです。⚫︎対談「アナログメディアの可能性」 - シネマの舞台裏 (id:johnfante) d.hatena.ne.jp/johnfante/2015…

鈴木治行 @sharuy

アナログメディアカンファレンス第1日目、奥山順市18作品を一気に+パフォーマンス2つ。まさにアナログでないと出てこない発想の数々を堪能した。すべてフィルムという媒体への偏愛あってこそ。フィルムの製造がどんどん制限されてくると、果物の薄皮を直に映写機にかけてしまう変化球で対抗。

新宅謙吾 @kengo_tank

明日、8ミリフィルム「Park 4 Nicole」2分半が上映されます！アナログメディア研究会（日本映像学会）のカンファレンス2015、阿佐ヶ谷美術専門学校で午前11:00からのプログラム。ぼくは会員ではないのですが、楽しみなイベント。jasias.jp/archives/2526

黙壺子フィルム・アーカイブ トリビュート @ludned

「アナログメディア・カンファレンス2015」＠阿佐ヶ谷美術専門学校にて奥山順市三昧。広い意味での実験映画とは、つまり、ベンヤミンが位置づけた「複製芸術」なるものへの苛立ちなのかもしれない。そこにアウラは本当にないのか？

_ @tottori_

阿佐美の近くには駄菓子屋があったはずなんだがあれは阿佐美じゃなかったか。ともかく昼間そこで8mmやら奥山順市を観てコラモンに移動、途中ゲルマン新作のパンフのみ購入。コラモン後また斗内さんと飲みまた日本橋に来てオールナイト、スカイクロラって7年前か・・・。

アサビ映像工房 @asabieizoukoubo

末岡先生所属のアナログメディア研究会（日本映像学会）のカンファレンス（上映会）昨日と今日で阿佐ヶ谷美術専門学校アサビ422教室で開催中！実験映画作品、奥深い映画の世界を是非ご覧下さい。学生は1プロ1000円です。すごいフィルム映写機！ pic.twitter.com/nCQr9sOvgy

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アサビ映像工房 @asabieizoukoubo

日本映像学会アナログメディア研究会主催のアナログメディアカンファレンス2015、今日と昨日で阿佐ヶ谷美術専門学校アサビ422教室にて開催！フィルム映写による実験映画作品 本日のプログラムですjasias.jp/archives/2526 pic.twitter.com/nmoKU30Drc

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新宅謙吾 @kengo_tank

音量の目印。赤いテープを映写機GS1200に貼ってもらいました。ありがとうございます！マグネ作品はぼくのもののみ。音声チェック、だん。アナログメディアカンファレンス2015、阿佐ヶ谷美術専門学校 上映会場422教室にて。 pic.twitter.com/9T2rE18ged

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ムラカミロキ -𝙈𝙪𝙧𝙖𝙠𝙖𝙢𝙞𝙇𝙤𝙠𝙞- 𝕏 @nzchao

会場は阿佐ヶ谷美術学院 instagram.com/p/0hARMGFIMl/

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AIR-J' @airj15

アナログカンファレンス2015、2プログラム観て、ちと違う場所へ移動。 改めて8ミリフィルムの簡単な歴史と現況をサクッと学べたことは大変意義のあることでした。 制作側になることはたぶん今のところ予定ないけど、また上映会には参加してみたいなとは思いました。

コガタ社 @kogatasha

本日は午前中からお昼過ぎまで阿佐ヶ谷で行われたアナログメディア研究会へ伺いました。楽しかったな。作品をたくさん見ることができたこと、表現のいろいろを自分なりに考えたり感じたり。朝のんびりし過ぎてちょっと遅刻してしまったことが悔しいです。午後のシンポジウムも心に残りました。

アサビ映像工房 @asabieizoukoubo

阿佐ヶ谷美術専門学校アサビが会場、日本映像学会アナログメディア研究会「アナログメディアカンファレンス2015」8mm.16mmフィルム上映、濃厚な映画シンポジウム素晴らしかったです！来れなかった映画好きも次回は是非！写真は記録撮影から pic.twitter.com/npSL6qpM3L

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（yknmb77） @yknmb77

ペーター・クーベルカ『詩と真実』を観て。ウォーホルの32枚のキャンベルスープ缶の個展が思い浮かんだり。「差異なき差異」というか。林道郎氏が言うような運動性の喪失を感じ…それこそ「映画は運動ではない」と言い切るクーベルカのインタビューとリンクして…うまく言葉にできないのだけれども…

（yknmb77） @yknmb77

ただ、一度だけ観て結論付けるのはそれこそ作家本人の意図にも反するわけで。10分ちょっととはいえ、膨大な時間をかけて〈構成〉された作品を紐解くにはやっぱり時間をかけて何度も何度も観る他ない…（そういえばトム・ガニングはクーベルカのフィルムを「時間の圧縮、結晶化」と評してた）。

（yknmb77） @yknmb77

何はともあれ。やっぱりクーベルカはおそろしいな！（肩透かしなんてとんでもない！）と。また機会があればそれこそ2回3回繰り返し上映してほしいです。

黙壺子フィルム・アーカイブ トリビュート @ludned

「アナログメディアカンファレンス2015」＠アサビ。息苦しいほど刺激的な二日間だった。特にペーター・クーベルカをお題にした西村智弘・金子遊対談は、蒙を啓かれること多し。実は、息苦しいとはネガティブな意味合いも含んでいるのだが、それもまた映画を考える重要な要素のひとつなんだと思う。

黙壺子フィルム・アーカイブ トリビュート @ludned

「アナログメディアカンファレンス2015」。そんな息苦しさのなか、谷岡昭宏のインスタレーションにホッとする。