2015年3月24日

福島県の小児甲状腺調査結果の検討

・福島県内に地域差はない。 ・福島県内と福島県外に差はない。
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miesizu @miesizu

(その1)福島県での小児甲状腺調査の先行調査の、検査された方の年齢構成をグラフ化。甲状腺癌の発見率の高い年齢層は、調査年度が上がるにつれて減少。年度をまたいでの比較には年齢構成の補正が必要。 pic.twitter.com/fWlByJRqid

2015-03-24 01:42:11
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miesizu @miesizu

(その2)福島県での小児甲状腺調査の先行調査の、検査された方の年齢構成について、11-15歳に対する16-18歳の比率をグラフ化。年度を追う毎に16-18歳比率は減少。年度内では比率は(福島市以外)ほぼ同じ(10歳以下は影響小)。 pic.twitter.com/YKc5PwCyGk

2015-03-24 01:46:31
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miesizu @miesizu

(その3)福島県での小児甲状腺調査の先行調査で、市町村別の年齢構成から各市町村での推定癌人数(震災時年齢基準)と、実際の人数を比較。 多くの市町村で予測人数よりも実際の人数が2割ほど多い。一方、伊達・南相馬・福島市は推定よりも少ない。 pic.twitter.com/5ij0h8AF1z

2015-03-24 01:50:23
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miesizu @miesizu

(その4)伊達・南相馬・福島市以外の市町村での年齢構成を考慮した甲状腺癌の人数は、市町村間で2倍というような大きな差は見られない(人数が少ない市町村を除く)。この3市と他の市町村の間で、甲状腺癌患者の発見率が違うのが、市町村別での1つの大きな傾向。

2015-03-24 01:56:12
miesizu @miesizu

(その5)理由は分からないが、この3市を除外すると人口あたりの患者数が2割増えるので、この予測値を使うと各市町村での実際の発見された甲状腺癌の方と良く合う。この3市とその他の地域とで何が違うのだろうか? pic.twitter.com/r6EPq1o335

2015-03-24 02:02:00
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miesizu @miesizu

(その6)今回の比較では、検査時の年齢と男女比率(特に16歳以上)が考慮できていない。

2015-03-24 02:03:05
miesizu @miesizu

(その7)市町村別の甲状腺癌比率を比較した地図があるけれど、年齢補正は最低限必要。あと、甲状腺癌の方が0人の市町村も考慮できるような比較をしないといけない(平均からのずれが重要)。

2015-03-24 02:06:18
miesizu @miesizu

(その8)3県調査に福島県での甲状腺癌率(震災時年齢)を当てはめると、予測人数は2人(追跡調査分)。実際には1人の方ががんと診断されたので、単純に比較すると福島での甲状腺癌の発見率は多いが、精度がない。高校生5000人ぐらいの調査ができればハッキリするが、見つかったらどうする?

2015-03-24 02:14:08

11-15歳10万人あたりのがん数。一部に近似含む。検査時期のずれは考慮してない。県北の南相馬市・伊達市・福島市のがん数が小さいことがわかる。 三県調査の結果を同様に分析すると30になる。県北三市と同じような数字だ。(2014年8月27日)
・2014年12月25日発表データに未更新。変更は、郡山市68→74、いわき市69→76、会津若松市76→91にあり。

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