記憶がない燭台切光忠botシーズン3

【極】記憶がない燭台切光忠bot @shositu_mitubot

何と呼ばれることが多いですか？お名前のうまい略し方が思い浮かびません。こう呼ばれたいなーとかこう呼ばれるこ... — なんて呼ばれるのが多いかは……分からないなあ。記憶がない僕は色んな世界線にいるから、僕（記憶がない燭台切光... ask.fm/a/c4a30cjb

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botの中での出来事やネタをイラストにしてもいいでしょうか？？bot内ネタがいつも素敵で描きたいなと思って... — もちろんOKだよ！ はっきりbotで描かれていない場面も想像して書いてもらって問題ないからね。面倒を避ける... ask.fm/a/c4cn4mco

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倶利「火は使うな」 光忠「さすがに生ものだけというわけにはいかないよ。お肉やお魚も食べたいよね？」 倶利「……俺が料理番を代わる。おまえは片づけをやれ」 光忠「大丈夫だよ。炎を見ていると落ち着かない理由が分かってるんだから、もう怖くないよよ……気を遣ってくれてありがとう」

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光忠「じ、地震……」 倶利「大丈夫だ」 光忠「……うん…………」 倶利「……ほら、こっち向け」 光忠「うん……」 倶利「ペンダントの紐が切れた」 光忠「うん……結んであげるね……」 倶利「大丈夫だ」 光忠「うん」

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光忠「ふぅ。……終わった、かな。長谷部くん、ここに積んであった書類の山が全部消えたね！ やったよ！！」 長谷「……何か…………何か次の仕事を主にもらわねば……」 光忠「今日は酒盛りだよ。手伝ったんだからお金出してね。さ、たこ焼き機付きホットプレートも買いに行こうか。経費でね」

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（大倶利伽羅） 光忠とへし切が連れ立って出かけていった。……まあ、帰ってくるなら……かまわないが。

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光忠「一度ね、鶴丸さんを酔わせてみたいんだよね。あの人ザルだから……あと3本くらい買ってこう」 長谷「まさかとは思うが燭台切、鶴丸が飲む分も俺が買うんじゃないだろうな」 光忠「…………」 長谷「…………」 光忠「荷物持ちはするよ」

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三日月「？………鶴や、この時間に池の傍で何をしている？」 鶴丸「……葬式さ」 三日月「……牡丹一華の花びらをむしり取っては池に沈める……それが、か」 鶴丸「……」 三日月「……葬式というなら、俺も参列してやろう」 鶴丸「今は二人きりにさせてくれ。……いや、もう一人きり、か」

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（三日月） 俺もお前も、重ねてきたものが少々多く重たく堅固に積み上がりすぎて、……お互いの入る隙間などなくなってしまったな。俺はまだ次の手を出しあぐねている。その葬式ごっことやらにもなんら共感できんが…………しかし鶴、お前のその姿は美しいな。

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三日月「ああ……孫か」 倶利「誰の孫だ。……鶴丸はどこだ」 三日月「嬉しい質問だな。……池の方に」 倶利「あんなところで何を……泣いているのか」 三日月「あの世界は壊せまい」 倶利「………おい、鶴丸。酔った光忠が、お前を呼べとうるさい。早く来い」 鶴丸「大倶利伽羅か？　……ああ」

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光忠「ああ、鶴丸さん、来てくれたんだね。……目、赤くない？」 倶利「へし切は」 光忠「軽く飲ませて体温上げて、水を与えて寝かせてきたよ。まったく、あんなにクマつくって……。大倶利伽羅くんがね、鶴丸さんの好きなお酒、教えてくれたんだよね。お酌するよ」 鶴丸「ああ、すまないな」

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光忠「……これも……運命じゃないか……消える………むにゃ……」 倶利「……ふみゅ…………」 鶴丸「あーあー、お前たちは本当に酒に弱いな」

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光忠「ん……んん？」 倶利「……ふみゅ……」 光忠「あー……鶴丸さんを酔わせようとして返り討ちにあったんだね……。布団までかけてくれたみたいだよ……。大倶利伽羅くん、起きて、朝だよ」 倶利「……鶴丸は」 光忠「どこ行っちゃったんだろうね。うーん、次回はもう少し戦略立てていこう」

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鶯丸「朝の茶はいいものだな」 鶴丸「弱った肝臓に染み渡るぜ……」 鶯丸「まるで年寄りだな。……年寄りといえば、三日月がお前を心配していた」 鶴丸「ああ……」 鶯丸「そう険しい顔をするな。奴はどう接するべきか分からないでいるだけだ」 鶴丸「それは何の免罪符にもならないってことさ」

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鶯丸「そこまで大人気ない反応をしなくともいいだろう……と大包平がいたら…………言わないか」 鶴丸「……俺がどんなわがままを言おうと、三日月はいくらでも許すだろう。それが目に見えてるんだ。それじゃあ俺がダメになっちまうぜ」 鶯丸「我儘を許し合う関係など……（最高じゃないか）」

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このユーザー名の由来は? — 記憶がないから、だね。最近、もう少し呼びやすい名前にしておけばよかったかな、って思うよ……記憶喪失光忠bot、みたいな感じでね……。まあ、僕も僕なりに、今の僕の名前を気に入ってはいるんだけどね。 ask.fm/a/c4hb8pnd

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さて、54個のこれに答えていこうか。今までのツイートで出てきていない情報をなるべくお伝えしていくけど……54か……数日かかるね。 #1ふぁぼごとにうちの本丸のどうでもいい情報教える

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1.うちの本丸は、現在4-3を攻略中だよ！ 最近は敵が強いし、検非違使っていう勢力もいるから、ひとつの時代の制圧に時間がかかるようになってきちゃったよ。最も強い敵がいるという5-4までいけるのは……ひと月は先かな。#1ふぁぼごとにうちの本丸のどうでもいい情報教える

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2.ここのところ、三日月さんがぶつぶつと独り言を言うんだよね。「おい、……いや、荒すぎるのではないか」とか呟いてて……。なんの練習かは分からないけど、大倶利伽羅くんみたいな口調だよね。三日月さんには似合わないと思うけど……。#1ふぁぼごとにうちの本丸のどうでもいい情報教える

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あと、シーズン２眼帯攻防戦のときにこんなやり取りもあったから、どうでもいい情報として載せとくね。大倶利伽羅くんせこい。 #1ふぁぼごとにうちの本丸のどうでもいい情報教える

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（眼帯攻防戦おまけ） 倶利「光忠、前髪にゴミがついてるぞ」 光忠「え？　ああ、ありがｔ……待って自分でとる」 倶利「……遠慮しなくていい」 光忠「きみ慣れ合わないんだよね？　ねえ？　いいって言ってるでしょ」グギギ 倶利「あんたこそこれ以上何を隠し通すつもりだ」ぐぐぐ

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（眼帯攻防戦おまけ２） 鶴丸「前髪作戦もだめ、か」 倶利「おい参謀」 鶴丸「ああ、分かってる……分かってるぜ。このまま負けっぱなしというわけには、いかねえよなあ」 #1ふぁぼごとにうちの本丸のどうでもいい情報教える　3.

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4.昨日たこ焼き器つきホットプレートを手に入れたんだよね。炊事場にあっても邪魔だから、長谷部くんの部屋に置いてあるよ。主への書類に匂いがついたらどうする、って不満そうだったけど、まず書類を積んでおく癖をどうにかしてほしいよね。　#1ふぁぼごとにうちの本丸のどうでもいい情報教える

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5.夢にうなされて眠れないときには、大倶利伽羅くんがお話してくれることがあるんだよ。毎晩少しずつ……汽車で天の川を旅している二人の男のお話だよ。どんなお話か、そのうちこっそり教えてあげられたらいいなあ。#1ふぁぼごとにうちの本丸のどうでもいい情報教える

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@shositu_mitubot あ、二人の男、じゃなくて二人の男の子、だね。噛みました。