プラレールのひな壇レイアウトで何か発見があったらしい

ぺたぞう @pettanesa

おおお？斜めひな壇からの斜めレイアウトへの狭い領域での回帰について、ひどくあたりまえのルートを思いついたぞ？？そうか、そうか、そりゃそうだよな…。違う成り立ちだからあたりまえにつながることに気づかなかった…。

たっくんぱぱ @takutakuhirokaz

これからまた、2段上乗せしますm(__)m pic.twitter.com/HkJ9X2VnHc

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たっくんぱぱ @takutakuhirokaz

一つ目のレイアウト、赤い橋のひな壇モチーフ(^^) pic.twitter.com/cYu9PSGrWd

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ぺたぞう @pettanesa

書いてもつたわらないけど、感動のソリューションだった。おかげで長軸方向に４Ｓは短縮した上に斜めレイアウトに関係する円と接続できた。

そーなん伸縮ライン @SonanLine

土台 pic.twitter.com/yO3mEqq91Z

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ぺたぞう @pettanesa

うわあこれもう、れいさん呼びたい。それで、縦方向のS字グリッド移動を、横方向のS字によって元に戻す、つまりはS字の縦横変換理論についてまとめを作ってもらいたい！（笑）

れい@plalayout @plalayout

@pettanesa この辺にもありますが焦点が少し違うようです。www55.atwiki.jp/nicorail/pages…

ぺたぞう @pettanesa

ある、１Sの距離で重なった円からナナメ方向に出た直線の内側の２つはS字の関係を持つわけだけども、当然その斜めは、90度違う方向にも出せるわけで、当然そこでもS字の関係性を持つ。そうすると、ある方向にS字で移動したグリッドは、その９０度直角方向に別のS字で元のグリッドに回帰できる。

ぺたぞう @pettanesa

斜めレイアウトのなかでも実は何度もやってるんだけど、変換して回帰することを当初から想定、というのはあまりしてなかった。それが、実はナナメひな壇の一方の壁はナナメレイアウトとS字の関係性であるということに気づいたので、つまりはひな壇短軸方向のS字を入れると問題なく回帰できるという。

ぺたぞう @pettanesa

そもそも同じ始点から、八の字ポイントで分岐した線路はその時点で元の線路とS字の関係にあるのでは？ということは、八の字分岐的に、起点グリッドのカーブに対して入り込んでくるやり方って、種々のレイアウトの移相を解決する手段になりえるんじゃないだろうか。

ぺたぞう @pettanesa

そうか、起点からまず４５度は、一緒にカーブする必要があるのか。

ぺたぞう @pettanesa

え？まてよ？それってつまりは、斜め大鉄橋モチーフを使えば、４５度型ナナメレイアウトを、１３５度型ナナメレイアウトに変換できるってことじゃないの？そーじゃないの？うわ、そうだな、これ。

ぺたぞう @pettanesa

ただただ何も考えずにとにかく変換するんだったらいくらでもできるけど、その変換方法が、これまで多用してた見栄えのいいモチーフだというのはこれは大きいな…。

ぺたぞう @pettanesa

巨大レイアウトを作るときにユニット化してそれぞれをつなげられるというのは我々の利点でもあり今回の静岡ではそれが大活躍なわけだけども、同時に弱点であると先日寅さんと議論したとおり、巨大な１つのモチーフはめったにつくらない、というものがあって。基本は１～２畳が単位になってる。

たっくんぱぱ @takutakuhirokaz

おはようございますm(__)m 静岡のレイアウト公開でーす（≧∇≦） pic.twitter.com/tBtiEQghTg

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