マンガフリーク・モトタキが2015年3月に読んだマンガ

物書きモトタキ @motoyaKITO

口入屋兇次一巻、読了。岡田屋鉄蔵先生は、ひらひらで描かれた江戸の空気が、ぼくの思い描く江戸と似通ってて、惚れちゃったのよね。 そんな先生の江戸物とあれば、無条件で買いでしょう。この時代劇サスペンスな感じ、仕置人要素もあって、好い。 pic.twitter.com/LL4IsiuKpo

拡大

物書きモトタキ @motoyaKITO

甘々と稲妻、4巻読了。 今回は、お肉の多い回だった。クレープもあったけども。お話的には甘酸っぱい恋系はなく、つむぎメインのお話が多かったかな。 つむぎのジト目をすること多くなったな。成長してるから、自己が形成されてる、的な。 pic.twitter.com/yLBUguxGGU

拡大

物書きモトタキ @motoyaKITO

アルスラーン戦記、既に読了してはいたのだけれども、思わず買い始めるなど。 pic.twitter.com/v4ciuG0gQh

拡大

物書きモトタキ @motoyaKITO

アニメ化楽しみで、ね。もう、ね。如何ともしがたい。 pic.twitter.com/IXn60Z66I2

拡大

物書きモトタキ @motoyaKITO

ナルサスが好みのキャラ過ぎて。 偏屈軍師、良いよね。太閤立志伝で竹中半兵衛を知ってから、こういうキャラに弱い。 pic.twitter.com/K5dtapBN3b

拡大

物書きモトタキ @motoyaKITO

コンプレックス・エイジ3巻。 親バレ。パンピーとの恋。趣味への理解を示した母との関わり、解らず地雷を踏んだ彼氏との決裂。 そして、リアルバレして会社を去ったあのひとから連絡が来る。 ボカロコスは見所かも。 pic.twitter.com/bDlbZzyzzq

拡大

物書きモトタキ @motoyaKITO

佳境。大方の問題は片付いて、あとは物語の風呂敷を畳み込む為の仕込みが始まったような。 この題目がどう生きるのか。とても楽しみではある。明るく、終わって欲しいなあ。 pic.twitter.com/KneH84cV2G

拡大

物書きモトタキ @motoyaKITO

孤独のグルメの原作と、極道めしの作画。こんなもん、読まずにいられないタッグじゃあないか！ 定年を迎えたサラリーマンの、隠居を楽しむ旅グルメや、サラリーマン時代の出張の思い出グルメが綴られる。 ビールとつまみを片手に読みたい。 pic.twitter.com/9DlOyOotJ5

拡大

物書きモトタキ @motoyaKITO

2巻も出てたのか。ふふ、これだよこれ。野武士なら何を食うか。そんな妄想を繰り広げながらの、大人の買い食い満載。 イタリアンのコースをぶつぶつ言いながら褒める回はなかなかに面白い。 pic.twitter.com/AozLtlcGnx

拡大

物書きモトタキ @motoyaKITO

GTOパラダイス・ロスト2巻。 芸能編だけあって、輩だのヤラカシだのが出てくる。鬼塚っぽさが強まってきて、小気味良さはあった。 pic.twitter.com/s0FCCEOoCM

拡大

物書きモトタキ @motoyaKITO

聖おにいさん11巻。 つくづく、仏派は真面目オタクで、キリスト派はウェイウェイオタクで、悪魔はDQNなのねー、と。 ユダの扱いが面白かった。あれは酷いなァ。 pic.twitter.com/AxYHIVfVBc

拡大

物書きモトタキ @motoyaKITO

辻本父騒動に決着かな。上妻の記憶喪失は、もしかして、そのままでいくんだろうか。 不器用なひとらばっかの人情劇で、それがとてもストレートで、泣ける。 pic.twitter.com/EQhbKgiWm1

拡大

物書きモトタキ @motoyaKITO

だがしトークに全力のほたるが相変わらず無防備かわいい。かわいいというか、実り切った身体がエロい。頭ん中お子ちゃまなところと身体のアダルティさがギャップあっていいよね。 サヤは、従順かわいい。足がいいってのが、また納得。 pic.twitter.com/H3auFegnxQ

拡大

物書きモトタキ @motoyaKITO

ヤンチャで女好きのお祭り野郎・亮がひょんなことからホストになる。そこで触れたビジネスとしての女と関わる世界が生々しくも、面白い。 pic.twitter.com/ZoZxXSAy6M

拡大

物書きモトタキ @motoyaKITO

小箱のホストの話なので、完全に女性を銭箱として扱わないところはある。だけれども、ビジネス。ただの女遊びともちょっと違う。そこのギャップが堪らなく楽しい。 pic.twitter.com/8dmM1ieCFI

拡大

物書きモトタキ @motoyaKITO

先輩ホストもツワモノ揃い。完全無欠なNO1、かなり天然なNO2、元ボクサーに、まあ、よくいるホストキャラなひとびと。そこもちょくちょく生きてて、埋没してないのがにかいねぇ。 pic.twitter.com/BBz2nknWF0

拡大

物書きモトタキ @motoyaKITO

ホストクラブであり、BAR。そこが舞台なのだけれども、オーナーでありマスターの、キッド。 このキッドと亮の物語が本軸。そこに合わせて、歌舞伎町の極道や他のホスト、高級クラブ。 夜の血族たちを描く。 pic.twitter.com/L28Rz0v2Kv

拡大

物書きモトタキ @motoyaKITO

ホストに染まっていきつつも、それでも違うと踏みとどまる。その人間模様は、ブラックラグーンのロックのようだよなーっと感じる。ほんとこういうの好き。 pic.twitter.com/XuW4CoWzY9

拡大

物書きモトタキ @motoyaKITO

最後は大風呂敷は包まずにー、って終わり方。でも、ひと段落はしてるから、とってもよい。なんか、続編読みたいなー。随分と長く眠ってしまったから、いろいろ難しいのかもだけれども。 GTOも新作あるんだしねー。いいと思うんだよね。 pic.twitter.com/edytRUBxJv

拡大

物書きモトタキ @motoyaKITO

ニート娘登場回。オークション会場への強襲作戦はなかなかに熱い。でも、まだまだ燻ってる感じがするな。 もっと燃え上がることができるはず。それが楽しみで、楽しみで、仕方ないなァ。 pic.twitter.com/wtKre43BKl

拡大

物書きモトタキ @motoyaKITO

少年ハリウッドのコミカライズ読了。 時間軸は一期と二期の合間、かな。シュンが完全ネタキャラと化していたり、このマッキーならセンターのままだったのでは？ってところもまた面白い。 思わず、ホーリートリップ聴きたくなった。 pic.twitter.com/EHLg9hyske

拡大